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ON AIR♯64 ~胸が暴れだす~

フリートーク
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曲はウルフルズで「暴れだす」。
僕は受験生のときにこの曲を聴いて泣きました。励ましてくれる人のこと。弱い自分のこと。そんな気持ちを歌ったこの曲に励まされました。
そしてこの曲のもう一つA面である「大丈夫」を、新入生ガイダンスのときに使った今のラジオ部会でお世話になっているとは、不思議なものです。

あぁ 神様オレは 何様ですか 
どうしていつも間違えるのか
悩みはたえず オトナになれず
眠れぬ夜を 今夜もまた
笑ってごまかす 声もむなしく
飛び出す事も できないままに 

あぁ 胸が
暴れだす 暴れだす
誰かそばにいて

あぁ あのコはなぜ 笑っているのか
あきれるほどの オレのダメさに
イヤな顔もせず 知らん顔もせず
少ない言葉で はげましてくれる
「泣いたりしたら 苦しくなるよ」
わかっているけど 止まらないのさ

あぁ 胸が
暴れだす 暴れだす
どうかそばにいて

もしも あの時 もっと心に余裕があればなぁ
今まで こんなに人を悲しませずにすんだなぁ
人のために出来ることはあっても
人のために生きることができない

あぁ 神様オレは これでいいですか
本当に何も わからないままで
オトナになって やることやって
ケガの数だけ 小さくなって

あぁ 胸が
暴れだす 暴れだす
誰かそばにいて

あぁ 胸が
暴れだす 暴れだす
どうかそばにいて

あぁ 胸が
暴れだす


そして今は別の意味でこの曲に励まされています。しかも、受験生のころ以上に今、この歌詞の意味がわかります。

思えば自分なんて11歳のころからずーっと同じようなことで悩みまくって、結局失敗ばかりしてるなぁ。もうすぐ成人、戸籍上はオトナになるのに、心はずっとガキんちょのまま。
人のためにいろんなことをやってきたけれど、人のために生きたことは一度もない。
描いた夢は大きくなることはなく、失敗や挫折のたびにどんどん小さくなっていく。
こんなんでいいのかなぁ。こんなんで僕はオトナを迎えられるのかなぁ。

でも、こんな自分を励ましてくれる人がいます。今までも、今でも。本当に感謝しています。


ウルフルズ 暴れだす


大学生もこの時期になるとテスト期間だ。
うちは芸術学部。テストやら、課題やら、実技やら、いろんなことでテストをし、単位をとっていく。
僕の周りにも、いろんなテストで焦って、焦って、みんな勉強している。

みんな強いな。すごいな。みんな、頑張ってるな。

比べて俺はなんなのだろう。何も手につかない。
ほんのちょっとの哀しさで、ほんのちょっとの悩みで、テストなんて、単位なんてどうでもよくなってしまう。
大学は卒業するためのポイントをためるRPGみたいなシステムだ。単位をとれば卒業できる。そして芸術学部の出身として、各分野で活躍していく人もいるわけだ。

でも単位をとったところで何も変わらない、どうしようもないことがある。

何かのために頑張って、自分を捧げるべきものがあるということはなんて素晴らしいことなのだろう。
自分は部会の友達や先輩たちに会うのが大好きだ。そして部会のためにいろんな活動をして楽しんでいる。疲れようと大変だろうと、投げ出す気持ちもないし、これからもそういうことはないだろう。
この日本に生まれて、平和に暮らして、芸術に携わるなんていう自由なことができているわけだから、なんて贅沢な暮らしなんだろう。

だからこそ感じてしまうこの変な気持ちがある。

俺は「元気」だ。今日も「元気」だ。「大丈夫」だ。「幸せ」だ。だから僕のことなんて構わず、みんながみんなそれぞれの願いをかなえていって欲しい。
でもそう強がったところで結局は誰かに頼りたくなる勝手な俺。
そうして自分の願いも叶えたいなんて思ってる勝手な俺。
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