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ON AIR♯62 ~眠れぬ夜は続くぞ~

フリートーク
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今日は、フランス語のテスト&教育学のテストを行ったあと、芸術祭CDの話し合い&FM茶笛の番組の話し合い&一年企画(電波男)の話し合いをしてから、友人と先輩たちと芸祭のCD仮製作をしてから帰宅。


地元の駅から自宅まで帰るまでの間、歩きながらずっと月を見ていた。鱗雲が丸い月に照らされて、とても淋しくてキレイな空だった。

月は、姿かたちは変えるものの、その裏側を地上にいる人たちには見せない。時には雲にかくれて閉じこもってしまう。夜にも関わらず一人で、表の顔しか見せない。その姿を見ていると、お月様がぼやけて、少し泣いているかのように見えた。もしかしたら僕が泣いたのかもしれない。

強がっている月。決して裏の顔を見せない月。

自分もきっとそうなのかもしれない。表の顔しか見せないまま、無理に強がりながら誰かと接していくのかもしれない。


ああ、こんなことをゼミで書いたら、ゼミの人も許してくれるかしら。小説の締め切りが間近で焦っています。はははははは。


今日は初めてaikoの曲を紹介しますよ~。今回はaikoの隠れた名曲「アスパラ」の紹介。マキシシングル「初恋」があまりにも有名で、影に隠れながらも、好きな方はやはり好きなようです。アルバム「夏服」にも収録されてます。でも、なぜ「アスパラ」というタイトルをつけたのかいまだに分からないので、知ってる人はコメントください。
aikoの曲は、aikoにしかマネできないような独特なメロディがあって、初めて聴いたときから、たとえそこまで好きなメロディでなくとも思わず聴いてしまうような曲を今でも作っていることは尊敬に値する。

相変わらずの爽やかなロック調のアレンジと、その美しいラブソングには、どこにこんなにいっぱい歌詞ネタ&曲ネタがしまってあるのかとか疑問になってしまう。甘い声で言葉にならないメロディを歌ったりするのも好きだ。

あの子の前を上手に通る癖覚えたのは
もうずいぶん前の事 長いなぁ

あなたの視線追うと必ずいるあの子の前を
通り過ぎてる事であたしに気付いてほしくて

すぐそこの曲がり角で聞こえてきたんだ
あたしの耳には あの子を想う気持ち声になって
その先は言わないで聞きたくない

アイスは溶けてただまずいだけ
あたしの心もおいしくないわ
指の方まで流れてしまって
もう誰も振り向いてくれない

折れた鉛筆の先は
どこへ飛んで行くのだろう
あなたに宛てた手紙
いつも渡せないまま

昼すぎの教室から聞こえてきたんだ
あたしの耳には
あの子の笑い声と1つになって
走り去るこの廊下とても遠い

喉が乾いてただ痛いだけ
照りつける陽射しかわいくないわ
泣きたかったのにあたしの顔は
「認めるしかない」と笑った

アイスは溶けてただまずいだけ
あたしの心もおいしくないわ
指の方まで流れてしまって
もう誰も振り向いてくれない

今年もまた思い出すな
あの空あの道あなたの顔
汗の止まらない1時の廊下
思わず目を閉じた夏の日


たとえばこの曲では、ある女の子の片思いを書いた少し湿っぽい詞。なのに、曲調はまったく暗くなく、むしろ明るくて、それでもめげずに今を生きるその女の子を応援する意味で作ったような印象を受けるわけ。歌詞が湿っぽいからって、無理して曲を湿っぽくする必要もない。
曲がハードロックだからといって、ただノリノリな詞を作る必要だってない。彼女は常識に囚われずに曲を作っている。そこを一番見習いたい。

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