FC2ブログ

田嶋高志

田嶋高志

先輩の話の続きについて。

大事な時間をなあなあのナイフで削っていくというイエモンの歌詞にもあるけれど、大学の時間は、一生に一度あるかないかの、本当に大切な時間なわけで、たった一瞬だって捨てられない。そりゃ、無駄にすることで何かに気づくというのもあるのだけれどさ。

ジェームス・ディーンだって言っていた。いつ死んでもいいように生きろと。

ついでに槇原敬之の曲のことも思い出したのだけど、彼の「ANSWER」という曲は、高校卒業前……つまり17歳くらいの時に書いた曲だったらしい。正直、そういうときから、創作に打ち込みたい気持ちを形にしていたのもすごいし、このクオリティの曲を書けるのも尊敬できる。
彼曰く、「その時にしか感じられないものがある」そうで、それを形にしていくことが大切なんだってこと。彼はその時の思いを歌にして、今も名曲として歌っている。

自分だっていつ、今の自分の心を託した脚本が売れるか分からない。
だから、一時だって無駄に捨てるわけにはいかないってことだ。
自分が創作者になろうがなるまいが、そのときそのときを、それこそいつ死んでもいいように悔いなく生きるということは自分のためになる、はずだと願う。
とりあえず、今は大丈夫。振り返る余裕もないくらい生き切れている。

ANSWER/槇原敬之

あの日地下鉄の改札で
急に咳が出て
涙にじんで止まらなくなった
君と過ごしてたさっきまで
嘘みたいだね
もう帰る時間だよ
君と僕の腕時計
一緒に並べて
君と僕の手のひらを
そっと重ねて
愛という窮屈をがむしゃらに抱きしめた
二人会える日が少ないから
いつも別れ際でため息ばかりついている
何も言わないで
君の姿 消えてしまうまで
見送ってあげるから
君と僕の思い出はまだまだ少ない
ずっとずっと歩こう道を探して
愛という窮屈をいつまでも抱きしめて
春の強い風も 夏の暑さも
秋のさみしさも 冬の寒さも
二人でなら歩いていけるさ
あの日地下鉄の改札で
急に咳が出て
涙にじんで止まらなくて
手すりを越えて
君を抱きしめた


20070524014810.jpg

スポンサーサイト



Posted by

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply