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ON AIR#437 ~マルセル・カルネ監督作品「嘆きのテレーズ」~

映画
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嫁、姑の問題は、世界共通。
なにせ、生物学的観点からこの問題を研究する人もいるってんだからね。
浮気、不倫も世界共通。
これもまた、生物学的に説明できちゃったりなんかして。
浮気って、そうとう自分がモテないと無理な話なので、どの作品も僕個人としては共感度が薄くなるんだけど、今回は唸った。


嘆きのテレーズ
嘆きのテレーズ(1952)

シナリオⅠの参考上映なんだけど。
言葉で状況を説明するのではなく、具体的に、映像で表現するという大切さを学ぶ。
マルセル・カルネとシャルル・スパークのつづる物語に完全に圧倒された失楽園以上のドロドロ劇。
とはいえども、サスペンスなんだよね。この作品は。
ずいぶん前に観たけれど、観ている間はずっと緊張しっぱなし。言葉で説明しないから、うっとうしい感じはまったくないし、主人公が直接的に行動を起こすところが、とても明快で面白い。
いろんな意味で脚本の教科書とも言える作品でした。
浮気、不倫ものは食わず嫌いですが、この作品はかなり好きな作品。
是非、レンタルできたら拝見することをオススメする。
ラストは、圧巻!!
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