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映画
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『ワンダー 君は太陽』

主人公の男の子というより、その周りの子たちの生き方の方が気になる。
ある意味主人公はどこまでも変わらない。
与えられた障害に屈せず、ひたむきに生きるのみだ。

そういう場合、やっぱり映画のタイトルが示す通り、
主人公が太陽だとして、その他の惑星たちがいかに輝かしく光り、周っていくかが重要だと思うけど、
どの惑星の光も、少し鈍い光で、届きそうで届かないもどかしさがあったかなあ。
誰もが劇的でなく、当然のことを想い、話し、納得していってしまう。

きっと原作小説はめちゃくちゃ面白いと思う。
けど、本当の障害の苦しさは映画で語られる以上のものがあるはずだろうし、
それを乗り越える感動には、ちょっと遠かったのかな、と個人的には思う。
もちろん『シザーハンズ』みたいな極端なのが最高だとは思わないけど。

オーウェン・ウィルソンは相変わらずかっこいい。
ジュリア・ロバーツの芝居には唸る。

では、また。

昔は通ぶってとにかく文句言いたかったり、むやみに粗探しばっかりしてたけど、
素直に観て思ったことを言うようにしてます……。
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