ON AIR#3785 “Aussie in Nikko”

江戸村生活、二十九日目。
緊張しますな。明日は忍者デビューです。

詳しい話は書けないのだけど、今日は或る俳優の方とお話することができ、
非常に幸せな時間を過ごさせてもらいました。
あくまで江戸村の従業員として接することに努めましたが、嬉しかったなあ。
やっぱり、長く続けているひとって、いい人なんだな。
優しくて、気さくな方でございました。
長く続けられるかわかんないですが、いい人になろうと思います。

お客様で、オーストラリアから来たお母さんと息子さんが。
大忍者劇場に案内する際に少しだけ案内した。
相手の英語はほとんどリスニングできなかったけど、楽しそうだった。
ワールドカップの出場争いもあったんで、
「サッカー、残念でしたね」
って話したら、
「あたしサッカー見ないのよ」
だって。
そりゃそうか。興味ないひとにとっちゃ興味ないわなー。
私だってめったにサッカー見ないし。
きっと、ニュージーランド国民だって、ラグビーに興味ない人だっているだろう。

外国人の皆、海外旅行をみんな楽しんでいるなあ。
自分は海外にいるとき、どうやって乗り切ったかあんまり覚えてないよ。
高校生のとき、イギリスをクラスのみんなで歩いたときのことは、
(先生もいない、完全に自由行動)
不安で不安で仕方なかった以外、もうあまり記憶にないんだね。
現在(いま)みたいに、テロだなんだで騒いでなかったから、許された経験かもしれない。
そんなパスポートも、来年で期限切れ。海の向うには行けないで終りそうだな。
まず、飛行機が、怖くて仕方ない。

江戸村に来てる外国人(留学生なのかな?)の方で、
たとえ上手くなくてもちゃんと自分の言葉で日本語を操っているひと、
心から尊敬する。凄いことだと思います。
自分だったら、生まれた国を遠く離れて、
地方のテーマパークで自分一人働こうなんて思えませんもの。

よく、外国人(とりわけ中国、韓国人)をやたら馬鹿にする日本人が、
私の周りにもよくいますけど、私にはとてもできまい。
本当に、到底、できないことです。
遠くから見れば、空の上から見れば、
みんなみんな同じ人にしか見えないのにね。

自分はどうしてもこの国のことしか知らないので、
出来る限り、自分の国の文化、歴史を知り、愛していけたらいいのだけど。

では、また。


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