ON AIR#3782 “Kafka on the Shore/Haruki Murakami”

江戸村生活、二十六日目。
明日は久々の休村日だ。
何しようかな。


71PFx322kKL.jpg

61raJqmyyiL.jpg

『海辺のカフカ』、ようやく読み終えた。
上巻は民話芸術座の上辻くんから借りていた。

解釈だとか、思想とか観念とかメタファーだとか、
意味が解んない箇所も多いんだけど、
それでも不思議と読み進めてしまうんだよな。
村上春樹さんの本は全然読んだことないんだけど、不思議。

こんなエロティックで前衛的な文体でありながら、
本人は普段ヤクルトスワローズの大ファンなのだから、
小説家って何が本物なのかわかりませんよね。
あんまりプロ野球ファンに見えないひとというか。

楽屋でも休憩中に読んだりします。
読書好きの先輩がいるので、いつも勉強になっています。


それにしてもさ、上辻はもう二学期巡業に出てるんだよな。
北海道巡業が始まっていて。
あれからもう一年か。早いなあ、一年。
巡業に出ても月日の進みは早く感じるし、
ここ江戸にいても、同じように進みは早いんだ。

退屈でいるよりは、いいか。
あれこれ考えるより、いまやるべきことを。

では、また。
スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する