ON AIR#3711 “I'd like to eat your pancreas.”

大阪府から島根県に移動した。
松江に久しぶりに来た。
変っているところもあれば、変らないところもあった。
島根で一番栄えているところだけど、とても静かでいいところだ。
時間はなかったけれど、買い物がてら、図書館などを見て回る。
明日は、また移動のツーステージだ。
今日はゆっくり自分の時間を過ごせたので、また明日頑張れると思う。

図書館ではないけど、上辻から借りていた本を返した。
他人から本を借りて読んだなんて、いつ以来だ?
貸したことはあるけど。
貸した本って、なかなか返ってこないけどね。

いろいろ思うことはあったけれど、
30歳を過ぎて、命とは、人生とは、と考えるようになった時期に、
こういう本を読めたのは、いいタイミングだったのかもしれない……。
純粋な恋愛小説っていうのでもないし、けっこう不思議な小説だった。
最初は地の文の心象の羅列がどうもくどくてだめだったんだけど、
ラストに近づくにつれ、自然にどんどんページが心に入ってきた。
そういえば死を考え始めたのも、主人公くらいの年齢だったかなあ。
そういう時期に誰と出逢い、誰を好きになっていたんだろうか。
主人公が、彼女との記憶に縛られず、明日に進めればいいなあとも思う。

では、また。

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【君の膵臓を食べたい】
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