ON AIR#3659 “nadaman”

ご飯に何を作るか迷ったら、たいていはチャーハンになる最近。
カットした野菜と、卵と、肉(ハムやベーコン)があればだいたいなんとかなる。
揚げ物を作るのはやっぱり面倒だなー。惣菜に頼っちゃうわ。
作れるようになったらなったでけっこう楽しいだろうけどなあ。
ガストの10カラ和膳の唐揚げはなんであんなに旨いんだろうね。



いわゆる、
芸術性の高いと言われる映画を見る。
芸術性の演劇も観るし、
芸術性の高い音楽も聴くし、
芸術性の高い絵を見れば、
芸術性の高い文章も読んだりする。

でも、
芸術性の本質っていったいなんなんでしょうね、
どういうものが、ほんとに芸術性が高いんでしょう。
自分にはどんなに考えても、とんと分からなくなってしまったなあ。

作品と呼ばれるすべてのものは、
どんなに真面目に真剣に作ったものも、
逆にとにかくおふざけで作ったものも、
結局のところ、芸術にはなり得るわけで、
それの高い、低い、なんてものを決めることに、
そんなに大した意義はないような気がする。

さっき、星野源さんの出ていた『おげんさんといっしょ』を視ていたけど、
あんなにふざけて遊んでるような音楽番組でも、
根っこには音楽への真摯な愛情、真面目さが感じられて、
だからこそ、こっちも心から笑い、聴き、歌うことができた。

見る人が何かを感じてもらうように、
どんなものでも真剣に、質の高いものを作れたら、
芸術であろうとしなくても、人は芸術を受け入れてくれる。

なんか、最近、こうあろう、こうあろう、という、
姿、形だけにこだわってお芝居していたように思うので、
今一度、芸術という概念を取っ払って取り組んでみよう、なんてね。


料理もなんだかんだいって、芸術の一部かもしれないな。
一流シェフではないけど、自分ひとりのためだけど、
これでもけっこう、愛情こめて、美味しくなるように考えながら作ってます。

では、また。

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【でもやっぱり、プロの作ったのが旨い】
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