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テレビ・ラジオ

ON AIR#3612 “A PROP”

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きのうまでけっこう寒かったはずなのに、
きょう自転車に載って走ってたら暑いのなんの。

身体動かしたい時期になってきました。
また走ろうかな。
そしてまた野球観戦したい。
東京ドームじゃなくて、屋外球場が好きなんだ!


もう、プロフィールの趣味欄に、
「野球観戦」を付け加えるべきなんじゃないかと本気で思いますよ。
野球場だけじゃなく、
国技館とかでプロレスや相撲観たり、
財布に余裕のあるときはラグビーも観たりしたから、
「スポーツ観戦」が正しいのかな……。
スポーツは、芝居にも通ずるものがあると本気で信じています。
スポーツから学べる演技の大切さはあります。



こないだ、みんなが「泣いた!」って感じの舞台やら映画やらを見て泣かなくて、
昔より感動する能力が衰えてきてるんかなあ、なんて思っていたんですが、
そんなことはまったくの勘違いで、
ドラマの『カルテット』を見ては泣き、
WBCの熱い試合を見ては泣き、
さだまさしの歌詞を反芻しては泣き……。

おいおい、俺、泣き虫かよ。

王道なところで泣くならまだしも、変なところで急に涙が出たりするとなお困る。
「え、ここで!?」
みたいな、妙な涙腺の緩み方をするとき。
そういうとき、何も用意していないのです、涙を拭く類のものを。

とくに「実は泣ける」コントや喜劇なんかは厄介です。
山田洋次監督の映画みたいに、
ある程度見てる側が「実はホロリとするんだよ」という免疫があればいいんですけど、
いまテレビでやってるようなので、ふいうちで来る泣かせなんかがツライんです。

こっちは笑いに行ってるんだから、そこいま求めてないんです、みたいな。
そういう意味ではこないだの『LIFE!』のオモえもん最終回とか、
てっきり、泣かせにいくかと思ったら、
最後までムロツヨシさんがオモえもんを鬱陶しく思ってくれてありがたかったです。
あれは最後までドロドロしてるのがいいんだよね。

作り手はどうしてもあれもこれもと欲張ってしまいがちなんですけど、
一つの方向で突っ切るっていうことの大事さもあるような気がします。
ほどよいバランスが取れた作品作りをできる俳優や脚本家さんは、
本物の天才か、職人なんじゃないかなって……。
私は全然そのレベルじゃないので、
視野が狭いと言われようが求められてるものをやり切るしかないのだと思います。
がんばりましょ。まだまだやることあるよ。

では、また。
乱文、失礼致しました。


yakyu
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