ON AIR#3538 “INABA/K”

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B'zの稲葉浩志さんと、テニスプレイヤーの錦織圭さんの対談を視たのだけど、
いいねえ。稲葉さんが格闘技だけじゃなく、テニスまでこんなにお詳しいとは……。
どうしてもWOWOWを視られないので、四大大会だとウィンブルドンくらいしか観られないんで、
そこはうらやましいなあ。
スポーツはだいたい好きだけど、テニスの究極の個人競技感はすごいよね。

前に視た立川談春さんとの対談のときも思ったことだけど、稲葉さんはほんとうに「訊く」のが上手い、
そして「聞く」のも上手い。というか、若い時分から好きなんだろうなあ。
誰かの意見を取り入れたり、それを活かしていくということが。
B'zのギタリストの松本さんなんかは逆に自分のことを話したりアピールするのがとてつもなく上手いひとで、
GLAYのTAKUROのソロ・プロジェクト(でプロデュースを務めた)でもそれがいかんなく発揮されているし、
そこがB'zが30年近くやっている要因ではあると個人的には思うのだけど、
最近になって稲葉さんが始めた数々のミュージシャンとや著名人との対談は、
まさに稲葉さんの能力が前面に出てるといった企画だね。

そして必ず、対談した相手のことや、そのひとが勝負している世界のことを、視聴者はもっと知りたくなる、
というのがもっとも稲葉さんの対談の凄いところ。
福山雅治さんとの対談(格闘技対談)のときも、改めて福山さんの曲や出演作品のことを知りたくなったし、
もう一度格闘技について深く知ろうと思えてしまう。

きっとそれは稲葉さんは対談する相手のことを最大限の敬意で迎えているし、
そのなかから自分というフィルターを通して、もっと魅力的な世界として、
音楽のことも、相手の勝負する世界のことも放出できているからなんだろう。
年下の立川談春さんや福山雅治さんはもちろん、20代の錦織クンにまでしっかり敬語で話す姿勢は、
なかなかできることじゃない、と思う。

一月にニューアルバムが発売されるけれども、
50代を迎えてもなお、存在感が衰えない稲葉浩志さんの活躍から目が離せない。
次は、誰と対談するんだろう。楽しみでなりません。

では、また。
それこそ、昔はチャゲアスとB'zの対談もあったんだよなー。


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