04 2016

ON AIR#3508 “The 22nd Kobe Luminarie”

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おそらく今年最後の大阪で過ごす日なので、
少し遠出して神戸まで行ってきた。
神戸に住む親友は会社勤めで会えなかったけど、久々に神戸の街をぶらぶらできてよかった。
ぶらぶらといっても、ほとんど、たまたま目に入った渋めの喫茶店で本読んでたけどね。
あそこの喫茶店最高によかった。ジャズのレコードやCDが何百枚も置いてあって、
ずっとジャズが流れてるんだよ。コーヒーもおいしいし、また行きたい店。

それで、こんな機会二度とないんだし、と思って、傘もないのに大雨の中、ルミナリエを見てきたんです。
何年か前までは、全部白熱灯だったんだよね。
LEDも綺麗だけど、白熱灯で見たかったな。白熱灯でもう一度見たいなら、たくさんのひとがたくさん募金するしかないと思うよ。
いっそ有料にしちゃえば、と勝手に思ったりするけど、それじゃルミナリエの主旨じゃないのかな……難しいところだね。

希望の灯の前で、お父さんらしきひとが、娘に、
「昔おっきな地震があってね、たくさんのひとが死んじゃって、それを忘れないためにこの灯を灯したんだよ」
って、丁寧に説明していた。お父さんの目は温かくて、そして寂しそうだった。

どんな悲しい事件や災いも、知らないひとがいる。
直接知ることはできなくても、昔のことを考え、教訓にしていくことは、当たり前だけど大切なこと。

では、また。

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【雨粒が眼鏡に……】
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