ON AIR#3210 “Count down”

昨年の冬に買って以来履いている靴は、安物ではありながら履き心地が大変よく、重宝している。
一応ランニングシューズらしいので、近所でちょっと出かけたりするときはわざと大きめに、ウォーキングのように歩く。
朝方や夜中とかで荷物を持たずに移動するときなんかは、走る。
どちらかというとジョギングで持久走のごとく走るほうだったけど、

昨年末から見始めたNFLなどの影響で、ときどきダッシュもする。
もともと鈍足だし、怪我の影響なのか、すぐに右足だけが痙攣のような状態になるので、
ダッシュなどたかが知れているけれど、ダッシュってけっこう気持ちいい。


何かの本では、人間の身体は、基本的には、走るためにできていて、走ることは人間の根源的な欲求なのだと書いてあるらしい。
いわば走欲か。
獲物を奪わないと生きていけない、そのためには走って獲物を捕まえる。
走って捕まえて生きながらえてきた祖先の記憶みたいなものが、我々の世代まで脈々と受け継がれているのでしょうか。
つまり走るという行為は食欲と、直結しているものなのなんだろうなあ。
走ったあと、無性に何か食べたくなるのはそのためかな。

走っていると、こうやってPCの前でぼけっと座っているより、
遥かに頭が働いていろんなことを考えたり、いいアイデアが浮かんだりする。
一方でストレスだとか、嫌だったことは一時、忘れられる。不思議な効果だ。
自転車にも普段乗っているけど、自転車だと、あまりそういうことはないというのも不思議だよね。
もちろんこれは、私の個人の感想でございますけどね。


『スジナシ』という番組が深夜にやっていて、久々だなあと思って寝る前にも関わらずすっかり見入ってしまった。
吉田鋼太郎さん、かっこよかったなあ。
改めてすごい企画だなあ~と思うけど、さらっとやってのけちゃうっていうのがプロだよね。
自分がやったらどうしようもない感じになりそうだ。
BLITZで打ち合わせも台本もない即興劇なんて、夢のような話。
出てみたいよなあ。夢だよなあ。

ちなみに明日は二階堂ふみさん。
楽しみです。
きょうは完全にどうでもいい話でした。
でも、『スジナシ』は役者としても作り手としてもすごく勉強になる番組です。
台本の科白を言ってるだけでは、作品としての演技にはならないってことなんだなあ……。

では、また。
常に作る。演じながら、まさにそのとき作る。


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【街燈】




♪燈る街/LOST IN TIME
あと一ヶ月で、五年。
もう五年。まだ五年。いろんな想いが交錯します。
ただ漠然と風化を恐れ、忘れてはいけないと叫ぶだけでなく、
忘れないためにどうするか、どう生きられるか。
誰もがいますぐ、莫大な募金なんてできないし、ボランティアだってできない、
東北に足を踏み入れる時間なんてないかもしれない。
だから、ひとりひとりのできる範囲で、行動していくしかないと思うんです。
五年間、こうして生きてるということに感謝するということも、行動のひとつです。
災害だけに限った話ではない。
ひとの憎しみやエゴが命を奪うこともあるし、
神の名のもとに、誤った死の裁きを下そうとする狂人だっている。
いま、この一日を生きていることは、当然のことじゃない。
そのことを知ること、気づくこと。
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