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ON AIR#3185 “No Truce Line”

全豪オープンテニスももちろん楽しみなのだが、
サッカーの、リオ五輪、アジア最終予選が、夜中にやっていて、
日本以外の国の試合なんかも放送している。
あまりサッカーのことには詳しくないのであれだけど、
日本代表より技術は劣っているかもしれないチームが、
気迫だけで、点の取り合いをやってる様は観ていて面白い。
これを見てしまうと、日本のサッカー(A代表はここでは対象外)よりも、
スポーツ・エンターテイメントとしては好きになってしまうんだよね。

今の時代、すべてスポーツにもメンタルとかは問われると思うけれど、
メンタルと、気迫って、やっぱり別物で、
結果がどうあれ、なにがなんでも相手を倒すというつもりでプレーしている“気迫”は、
イラクとか、シリア、北朝鮮とかのほうが断然強い。
国内情勢があれだけ大変ななかでスポーツに立ち向かう姿勢は、素直にリスペクトする。
“国”という、非常にあいまいな影を背負って来てはいるはずだけど、
ピッチに立ったら、誰もが一サッカープレイヤーだ。

いちばん思うのは、中東国の選手などを見ていても、
ときおりすごく日本人の顔に似た表情をすることがあって、
アジアでかしといえども、我々アジア人の祖は、結局同じなのだと思う。
そんな我々が、ずいぶん長いこと世界のどこかで争い合って、殺し合っているのは残念なことだ。
どれだけ物々しい軍事境界線を引いても、ピッチの上では簡単に出逢えてしまうのに。

こんな感想しか、ない自分が情けないのだけど。

では、また。
プロ野球がない間はいろんなスポーツを見かけます。


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【稽古場にて】




♪香港/テレサ・テン
作詞家って、もう一度見直されるべきだと思うんだよなあ。
荒木とよひささんは、大大大先輩です。
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