ON AIR#3177 “Miinana”

自分のが何を好きで、何をたいせつにしたいか、ということは、
自分の発想を豊かにしてくれるけれど、ときに思考を拘束してしまうこともある。
そういう、固定観念みたいなものを、なんとか捨てていきたい。
一見、「こんなんで大丈夫?」と思ってしまうようなものが、
違うひとに見せたときに、「面白いじゃん!」と称賛されるようなことがある。
当事者と、第三者は、やっぱり違うし、
どちらが正しいのかは、結局のところわからない。
たぶん、どっちも正しい、というか、間違っていないのだろう。
「今の段階では、そう見える」、それだけなのだと自戒することが、ときには必要なのかもしれない。
世の中の評価は、たいていのことが、そのひとにとっての「そう見える」だけだ。
どう見たっていいし、どう見られたっていいのだ。決めつけないことだ。


『音楽室の神様』の稽古は着々と進んでいて、
粗くはあるけど、きょう、全部のシーンをやってしまいました。
メインは大人の私たちではなく、あくまでAIの元気な女の子たちなので、
物語の核心は彼女たちで大きくしていくしかないのだけれど、
芝居にとっても前向きな子たちばかりで、助かってます。
休憩がかかるまではみんな稽古に打ち込んでいて、
空費される時間が少ないのです。
休憩時間は休憩時間ですごい盛り上がってますけどね。
毎日、ほんとうにいろんな発見があります。
あとは、私が裏の雑務をどうこなしてサポートするかです。
忙しくなるなあ、忙しいなあ、そんなことを思いながら、今日も自転車で帰りました。


しかし、まだ一月だというのに、ぜんぜん寒くない。
自転車こいで、身体が温かくなるからなのかなあ。
去年の一月はもっと寒かったよ。
栃木にいたから当たり前かもしれないけど、東京も冬は寒かったよ確か。

そういえば、私と日光江戸村は同い年。
江戸村も、もうすぐ節目の30歳。
四月に誕生日を迎えるようです。
〆切が近いのですが、
江戸村での思い出写真を大募集しているそうなので、
私が御堀に落ちたときの写真を持ってるかた、送ってみてください。

では、また。
いまがわさんたち、風邪ひいてないかな。


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【稽古場写真】




♪Brand New Wings/押尾コータロー
真冬の、雲ひとつない快晴の日、
空っ風の吹く田園の道を自転車で走るときのBGMに、
押尾コータローは最高なんです。
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