ON AIR#3161 “can't be a father”

部屋の蛍光灯がほんとに暑い。
勘弁してほしいっすね、田嶋です。
この一週間、自分のお芝居のふがいなさについて、考え込んでいたので、今日一日は、少しリセットということで。

昨日は映画『メイクルーム』の東京上映最終日ということで、マネージャーTさんや、監督の森川さん、AV助監督指導の牧野さんと、プチ打ち上げに行ってまいりました。ちょうどそのとき、私のケータイがバッテリー終ってまして、いい写真がないのが残念なんですけども。
「あー、終ってしまったね」「どっかでまた上映してくれないかなー」という、祝賀、反省、なんでもありの会でございました。
実際、一週間のうち、四日で満席を記録したらしいですし、もう一度都内で上映してほしいなあ、と思うわけですが、こればっかりは、配給にかかわれない私ではどうすることもできないのでね……。

民話芸術座さんの代表が、最終回をご覧になり、シアターからでてきて、私にとてもうれしい言葉をかけてくださって。
普段、『河童の笛』の稽古では、さまざまな叱咤を受け、この一週間も自分でああだこうだと悩んでいただけに、本当にうれしくて。
最後に、「舞台の方も、もっとがんばってくれよ」と釘を刺されることも忘れなかった代表の優しさに、心が熱くなりました。

きっとどんな作品にかかわっていても、芝居のリアリティや、優しさというものは、ずっと追及していかないといけないということです。
「これでいい」と思って、平行線をたどるのでなく、今日、また明日と、磨いて、作り上げていかないといけない、私のなかの優しさ、リアリティ。それがいまの私の、芝居に対する向き合い方なのでは、と思います。

明日の夜遅くには、大阪に出発です。
何かが終われば、また次がある。
ありがたいことです。

では、また。
今日は父の誕生日(と、祖母の命日)でした。いつもありがとう、ごめんなさい。



【最終日、舞台版で共演した網師野純さん、森川圭監督と。ヒューマントラストシネマ渋谷にて】
スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する