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Radio Wavelog -Contact Of Personality-

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ON AIR#3135 “SAITOH”

テレビ・ラジオ
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昨日、『バードマン』について、とんちんかんな感想を書いたのだど、その作品に出てくるリーガン・トムソン(マイケル・キートン)のようなひとって、身近にも、現実世界にもいるなあ、なんて。

たとえば日ハムの斎藤佑樹選手。
応援はしているんですけど、試合内容を見ていると、どうしても、相手バッターと戦ってる感じじゃないんだよねえ。
“自分自身”だけでいっぱいいっぱいで、自分のなかにあるもう一人の(虚像の)自分みたいなものとケンカしちゃってる感じなんだよ。なんかいつも孤立してて、どこにも仲間はいなくて……評価されること自体と向き合っちゃってて、肝心のバッターとは向き合えてないような……。

現状の自分を掴むってことは本当に大変で、世のスポーツ選手に限らず、私のような役者、いや、いろんな仕事をするひとたちも、きっと誰もが何かしらの逆境というものと闘っていて、開き直ったり、はねのけたり、飲み込んだりしてるんですね。

自分にも経験があるし、それを具体的にどうやったら乗り越えて行けたのかは、なかなか言葉では説明できない。
でもいまやってることを信じぬくこと、それと、ひとりだけで戦わないってことは、けっこう意識します。

なんでそんなことを書いたかというと、NHKでだいぶ前にやってた斎藤佑樹選手のドキュメンタリーの録画を見ていたから。
マスコミの作りだした虚像や下馬評なんかと共倒れしないて、野球というチームスポーツと一緒に生きてほしい。

では、また。
明日も稽古、がんばります。

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