ON AIR#2904 “Song in praise of Fighters”

31公演目。
豊川の宿から、滋賀県の現場まで。
移動が長かったけれど、しっかり睡眠とって、栄養も補給して、乗り切る。
終ったらまた豊川へ。

巡業中は、旅先で映画館を探すのがひそかな楽しみだったが、最近はバッティングセンター通いもしている。

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愛知県は、イチローと稲葉を輩出したところなだけあって、バッティングセンターにふらりと立ち寄ると、割と筋のいい若者がバチコンバチコン、いい当たりを連発している。
遊びでやってきている高校生ですら、かなりいい。いますぐ野球部入れよ!
ちなみにその高校生たち、私が打席に入ってるときにいきなりフィールド内に進入して、キャッチボールをし始めた。
都内のバッティングセンターじゃ絶対目撃できないよね。

夜になれば、家族連れも多い。
男兄弟のバッティングの練習を、父と母が熱心に見守っている。
お母さんが「ちゃんとたたきつけないと!」と檄を飛ばせば、お父さんは「遠心力を利用できてない」と解説している。
兄弟は熱心にバットを振り続ける。
小雨が降って寒いのに、大汗をかいて放られる球と対峙する。
口うるさい両親をうっとうしそうに見つめ、それでも幸せそうな兄弟がいた。
近所であれ、遠出であれ、家族全員でどこかに行くなんてことを最後にしたのはいつだろうか。
家族を思う気持ちというのは、どんな場所であろうと存在するのである。
たとえ遠く離れていても、そばにいても。ふだん意識しないだけでね。

ちょうどこの前、稲葉選手の現役最後の試合があった。
この愛知県から、ふたたび稲葉のような愛される選手が出てくることを願う。

では、また。

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♪ ファイターズ讃歌 - 上杉周大
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