ON AIR#2874 “Respect Or Betrayal”

移動日。
愛知県は岡崎市へ。


移動中だったため試合自体は見られなかったのだけど、楽天と日本ハムの試合がとんでもない激戦だったみたいで、やきもきしながらTwitterのタイムラインを見ていた。
結局イーグルスは負けてしまい、奇蹟の逆転CS進出は遠のいたけれど(星野監督が勇退するだけでこんなに勝ち続けられるとは、想う力っていうのは本当に馬鹿にできない)、しぶとい試合ができていることは来季につながるだろうし、ますます応援したくなった。

そしてかねてから問題になっていた相手チームファンの稲葉ジャンプ。
マスコミは美談にしたがっているし、私自身この現象に感動していたクチなのだけど、稲葉選手が同点タイムリーを放ったこの試合に来て、ネット上で大沸騰するという事態に。
よりにもよって私のひいきのチームのファン同士で言い争いという状況には胸が痛くなる。

言葉は悪いが、どうせ今年で引退してしまう選手である。
そのためにファンがああだこうだと罵り合うのは残念でならない。

私はどちらかといえばこの現象に関しては肯定的なほうだけれど、負けてしまった事実はかなり重く、反対派が依然粘着していて始末が悪い。私の意見も槍玉に挙げられてしまった。

勝っていればこんなことにはならなかったのだろうが、これはあくまでインターネット上の拡がりであり、あまり深入りしてしまうと気分もいいものではないし、私生活に響いてしまう(それほどプロ野球に熱を入れているのも我ながら考えものだが)ので、ほとぼりが冷めるまで、楽天イーグルス関係のことは、Twitter上ではあまり書かないことにするつもりである。球団の公式アカウントのリツイートや、イーグルス応援用のハッシュタグをつけない形での書き込みであるなら、問題にはならないだろうし、私もこれ以上深入りはしないだろう。

それにしてもこんなことになるなら、いっそクライマックスシリーズなんてないほうがいいのかもしれないと、ちょっと思ってしまった。
かつてのカズ山本の引退時のように、優勝や進出がほどんど関係ないチーム同士の対戦であったなら、感動的なものとして収束するはずだったのである。
非難し合うというのはどちらにせよ器のせまい行為だし、娯楽を履き違えてはいけない。稲葉ジャンプをしたイーグルスファンへの誹謗中傷の数々は、結局贔屓チームが負けたことからの「八つ当たり」に過ぎず、ちょっと頭冷やしたら? 昨年の日本一になったとはいえ、少しばかり傲慢になりすぎやしないか、と思うばかりである。
これからもイーグルスファンであり続けると思うが、九月は躍進していたのに、ここにきて一気に興が醒めてしまった感がある。

何よりこの事態を知って一番哀しむのは、稲葉選手本人ではないだろうか。



これだからSNSは厄介である。
いろいろ思うところあって、過去に幾度もSNSのアカウントを削除したけれど、またしばらく距離を置いたほうがいいのかもしれない。
ソーシャルなネットワークなんかより、目の前の仲間を大切にしなくちゃいけない。


まあ、いいだろう。
ちょうど、劇団の後輩の大迫から、
「田嶋サン、こないだマロンさん(栗原孝順。くりはらたかより。元ストレイドッグの役者で、今回『へなちょこヴィーナス』と『バンク・バン・レッスン』の音響を担当してくれた)が『ねえ、タジーの野球ツイートほんとウザいんだけど! タイムラインがタジーのリツイートばかりになるんだよ!』って言ってましたよ、くすくす」
と、文字通りクスクスされたところだったし。
野球ツイートが減って、皆さんもせいせいするでしょう。

ただ、ブログは書きたいこと書きますよ。
たかがブログですけど、まぁ、思考の整理やストレス発散になるし、それに、どうせもともとアクセス数の少ないブログなのでね。誰も読んでないっていうのもたまにはいいもんだよ。



でも、ひとつだけ言わせて。

栗原、俺の後輩じゃなかったっけ?


では、また。


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【後輩、大迫可菜実】

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【元後輩、栗原孝順】
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