ON AIR#2872 “Don't forget Wales!!”

4公演目。やっぱ稽古と本番はまったく別物なのだと痛感。
そして一座は一度都内へ帰るのだった。


スコットランドが、独立しないことになったというニュースを知る。
ケン・ローチ監督の映画の影響で、アイルランドのことはなんとなく(本当になんとなくだ、恥ずかしながら)知っているのだが、スコットランドとなるとわからない。
だが、アイルランドがかつてそうであったように、「もうイギリスの国の一部でいたくないんだ」となるあたり、きっと歴史的にもいろいろな理由が積み重なってきたのだろう。同じ島国である日本だって、長い歴史から考えるなら、沖縄や北海道がひとつの国になっていたとしても不思議はなかったのだから。
領土というものは厄介なもので、ひとたび人間の生活が息づいてしまえば「事実上」として扱われ、長引くとどんどん泥沼化する。韓国や中国、そしてロシアと、いつまでも譲り合うことなく、ネチネチと闘っているのがその証拠だ。
私自身、集団と個人は別個のものと考えているので、どっちの領土になろうと、憤りも喜びも感じないだろうし、どっちにせよあまり私個人の生活にそこまで影響はないだろうという、醒めた意見を持っているンだけどね。
(こんなこと言ったらまた非国民だと怒られるンだろうな)
かといってアメリカ軍の基地云々になるとそうも言えなくなってくる。そこはまあ、人々の生活があるからね。
しかしながら、北方領土に住んでいるロシア人は生活しちゃってるからともかく、竹島に常駐してる韓国の武装警官たちは、そんな仕事して哀しくなってこないんだろうか。使命感を帯びてるならいざしらず、国家間のいざこざのために、韓国から遠く離れて、もとは無人島である場所にいなきゃいけないわけでしょう?

学生のときは嫌で勉強してこなかったのに、この歳になって、そういう歴史や領土のこととか知りたくなってくる。
池上彰さんすげーなーとか思いながら暮らしてます。

とにかくもっと勉強が必要なんだなあ。



「へー、スコットランドってイギリスとは別の国じゃなかったんスね、赤池サン知ってましたか」
「宮武バカじゃないの? イギリスっていうのは連合国なんだよ?」
「それは知ってますよ。僕サッカー好きですもん。イングランドでしょ、グリーンランドでしょ……」
「宮武ってホンッッット何も知らないんだね! イギリスはイングランドとスコットランドとスウェーデンだよ!」


…………。



日々、勉強。
では、また。


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