ON AIR#2866 “ONE FOR ALL, ALL FOR ONE.”

稽古場に赤池が血相変えてやってきた。
「田嶋サン田嶋サン! なんか手紙が事務所に届いてたみたいですよ!」
確かに事務所に私宛の手紙なんて、そうないもんね。

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手紙を読む私に赤池が口を出す。
「田嶋サン、何をニヤついてるんですか。笑顔がなんかキモチ悪いですよ」
「いや、応援の手紙って嬉しくなるじゃん……」
「もしかしてファンレターですか? 田嶋みたいなひとにもファンレターなんて来るンですねえ」
「なんだよ、来ちゃ悪いかよ」
「別に悪いとは思ってないですけどネ。せっかく持ってきたんですから、お礼くらい言ったらどうなんですか」
「もう、じっくり読みたいのに……なに、赤池妬いてるの?」
「……その自信はどこから来るんですか?」


手紙、読ませていただきました。
(ブログの記事に使ってしまいすみません、気を悪くされないでください)
いつも心の温かくなる言葉ばかりで、月並みなことばではありますが、明日への活力になります。
民話劇を通して、子供たちにやさしさや思いやりの大切さを教えている立場ではありますが、子どもたちの純粋で(ときには冷静かつ残酷な)素直な反応は、逆に私がヤクシャを志したときにはわからなかったことを教えてくれています。

今日の北海道日本ハムファイターズの大引選手のように、誰かのために、みんなのために涙を流せる、闘える、そんな人間になれるように、これから精一杯、努力して参ります。

愛想が尽きるまででいいので……どうか応援よろしくお願い致します。





では、また。
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