ON AIR#2815 “HEAT”

それにしても暑い。
「暑い」と言うことは、気温を下げる呪文でもなんでもないのに、暑いと言ってしまう。
眠れない。眠っても、暑さで、まず起きてしまう。そしてシャワーを浴びる。
しかし、気化熱とともに、身体中からやる気というやる気がどんどん抜け出ていっているようで、ますます動く気になれなくなってしまう。
家の狭い風呂に入っていてもけっこう気持ちいいのだから、スパなんていったらもっと気持ちいいのだろうね。
しかし、行くまででまず汗をかき、行って汗をかいても帰るまでにまた汗かいちゃうよね。
都内のスパのホームページを見て、画面だけでも癒されようとしています。

プロ野球なんか見てても、夏場の屋外球場は、土日にデーゲームをやらなくなっている。
これは確実に熱中症対策なんでしょうね。少しでも選手や観客の負担を軽減しようという。
最近ではそれが高校野球全国大会にまで飛び火して、延長をタイブレーク制にしようとか、ナイターを導入しようとか、いろいろ対策を講じてる。それこそ球場を変えてはどうか? というところにまで発展しそうだ。
(規則なのかはわからないけど、基本的にピッチャー始め選手たちはプレー中は飲み物飲めず、ベンチに入らないと水分を取れない。過酷なスポーツだ)

そういう、夏の風物詩、みたいなモノゴトが、近年になってまるっきり覆されてしまうようになった。
暑くて危険を伴うものはこれからますます廃止されていくんじゃないだろうか。
祭りも昼間はダメ、もっといえば海水浴も一定の気温を越えたら入水禁止、というみたいに。

連日、猛暑は気圧の関係などという報道だけで片付けられてしまうけれど、この事態は何も一足飛びになったわけではなく、ひとつひとつ段階を踏んでこうなったはずで、しかもそういう背景はもうまったくといっていいほど報道されなくなってしまったね。国家にとってどんな不都合なことが隠されているのか知らないけど、報道する側にも、おおっぴらに警鐘を鳴らせない、なんらかの事実が隠されているような気もする。

確実に数十年前とは国の気候それ自体が違っているんだから、暑さ対する目先の対策だけじゃなく、そろそろ、どうしてそうなってしまったのか、根源に対してこれからどうするか考えていかないと、このままでは日本の文化や生活環境そのものまで、悪い形で捻じ曲げられてしまう可能性だってある。


……そんなことを考えながら、ガンガンに冷房の入ったコンビニでだらだらと週プロを立ち読みしていた。
KENTA、WWEで成功するかなあ。
変なギミックつけられないといいなあ。





貴重な映像です。
映像の最初で工藤静香さんが歌ってるのはB'zの曲なんだけど、工藤静香さんが歌うと、なんでもその色に染まるよねえ。

♪ B'z - 太陽のKomachi Angel
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