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ON AIR#282 ~ルネ・クレマン監督作品 「太陽がいっぱい」~

映画
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太陽がいっぱい

太陽がいっぱい(1960)

水曜日の授業で上映された作品。

いやぁめちゃくちゃ興奮した。
完璧な脚本。もう手も足も出ませんわ。

しかしながら脚本だけではなく、本作はむしろ演出や演者、撮影者、そして音楽の表現力が勝った作品だと思っています。

ワンカットだけの目のクロースアップ、緊迫感を煽る音楽の使い方、名優アラン・ドロンの表情の細部まで、全て凝った作りです。
特に音楽はでしゃばらずに、時には音楽を使用しないことで過剰な演出を避けていて、それが逆にサスペンスとして成立していたんではないでしょうか。

やっぱり映画を作ることって大変であると同時にやりがいあるんだろうな、って思います。「撮る」こともやってみたくなりました。

本作のアラン・ドロンのカッコよさは女性必見です。
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