ON AIR#2745 May the Force be with you.

毎年この時期になると、年賀状を書かねばならないことへの焦燥感とともに、考えなければいけないことがある。
それが手帳。

私なんかはもう毎年のようにいよいよ新年というときになってから焦って買いに行くのがパターン化しつつあるけれど、ふと思い立ったときなど、書店や文房具店に寄っては、お気に入りになるべく手帳を物色している。
ただ、なかなか
「これだ! オレ、こいつと一年間添い遂げる!」
と思うような、いい手帳というのはそうそう簡単には転がっていない。
そもそも手帳業界は大手だけでなく実にいろいろな会社がやっているし、マンスリー、ウィークリー、デイリーと大まかな予定表としての分類もあれば、予定表そのものにだって日曜始まり、月曜始まり、などなど、種類だってやまほどあるのである。思い切って買ってみたけど、使いにくくてほかの手帳に買い換えるなんてことはいままで何度もあった。
(だいたい、能率手帳、システム手帳とかあるけど、何をもって能率なのか、システムなのかがまったくわからない)
それにもちろん見た目も重要になってくる。昔はそれこそ、ミスタードーナツのポイントでもらえる可愛い手帳なんぞを持ち歩いていたが、いまでは一応、社会人の末端の末端をやらせてもらっている身、あんまりガーリーなものは持ち歩けないし、でもあんまり質素な黒手帳っていうのも、味気ないし……。
と、あれこれ悩んでいるあいだに、あっという間に師走も中盤にさしかかっちゃうのである。

私は数年前ユナイテッドビーズという帆布の製品にハマったりして、そのなごりで文具や手帳もそのユナイテッドビーズのを買ったりしていたのだけど、今年からディスカヴァー1日1ページの手帳を使わせていただいた。
デイリーなのでちょっと重いけど、これがやたら丈夫だし使いやすかった。
(といってもほとんど真っ白。デイリーだからスペースいっぱいあるのに)

上記のリンクからわかるように、来年のもあるようなので、
「よし、今年もディスカヴァーにしよっ!」
と喜び勇んで書店に買いにいこうとしたら、いつも手帳がたくさん棚に並んでいた行きつけの書店がつぶれていたのである。
これは大変だ。もろもろの事情で、ネットショッピングができない私にとって、これは困った。
しかも困ったことに、ディスカヴァーの手帳、私の行動圏内になる書店や文具店にはまったくといっていいほど陳列されてないのである。ほんとにあのつぶれた文教堂(言っちゃったよ)にしか売ってない貴重なものだったのだ。

そんなことがあって、いまだに手帳に関しては苦手意識がぬぐえない状態で、「ああ今年もぎりぎりまで悩もうかな」なんて思っていた矢先。

急転直下。

奇跡が起きた。

一目ぼれした手帳があったのだ。

モレスキン

そう、あのモレスキン。ゴッホやピカソやヘミングウェイが愛用したとされるあのシンプルなカタチが売りのモレスキン。
しかし!
今回はただのモレスキンではない!

ヨーダ様が、僕を護ってくださるのだああああっ!

しかもよりにもよって再びデイリーダイアリー。
いま使用しているディスカヴァーのと違って、今回は簡単な見開きマンスリーすら存在しない、完全1日1ページ手帳なのである。

ああ、このままではまた使いこなせないぞ。真っ白になるぞ。

ブログとは別に日記でも書く? それとも新聞の切り抜きでも貼ってみる?
この記事を読んでいる心優しいあなた、私に、デイリーダイアリーの有効な活用法を教えてください!
切実にコメント欲しいです……。

では、また。
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