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ON AIR#2742 New Year's Card

例年よりだいぶ早く、年賀状を書いている。
自分はポストカードが好きで、少ないながらも気にいったものはファイリングしているぐらいなので、だいたい赤字で「年賀」と書かれた私製はがきを出している。
お年玉がないのは許してほしい。

子供の頃、オトナたちが(と言ってもだいたい親だけど)やけにたくさん年賀状いただいたり書いたりしていて、
「大人ってなんでこんな年賀状が好きなんだろう? めんどくさいだけじゃん」
と思っていたけれど、この年になってようやく年賀状の大切さが身にしみてわかるようになってきた。
一年一度だけでも、礼儀というか、挨拶をする。ご縁に感謝する。
自分のためにも、それから送る相手のためにも、とても温かい伝統だと思う。

そんなこともあって私は基本、いわゆる“あけおめメール”は書いていない。
失礼とは思いつつ、返信もほとんどしない。
昔のことなので覚えていないけど、周りで(自分も含め)友達がケータイを持ち出した高校時代からそうである。
メールなんて味気ないよ、っていうのはほとんど表向きで、実際は、めんどくさいからだ。
芝居の宣伝メールでも経験住みだが、指先が疲れるし、年が明けた瞬間はたいてい、回線が混み合うから、やってもいらいらするだけなのだ。

年賀状に限らず、手紙を書いていていると、そのときだけは全力で相手のことを考えているように思う。
どんな文面にしようか、と考えていると、それだけでその相手との思い出、出会ったころを思い返し、“The Way We Were”じゃないけど、しばしひとりで楽しむことができる。

「年賀状書かないと森岡さんに怒られるよ!」
って言ってくれたかつての劇団のセンパイは、やさしかった。たぶん、春日さんだ。感謝している。
そんな注意をわざわざしてくれなければ、きっと私は書いてないし、あとでこっぴどく森岡さんに怒られていただろう。

いや、怒られるから云々ではなく、フツーはお世話になった方には書くべきなのだ。
でもそういう基本的な礼儀を知らんひとは多い。
もちろん、これはかつての自分、そしていまでもそうなのだが。

直接会っておせっかいをやくほど私はこまめな性格ではないので、忘れないうちに書いておく。
劇団の後輩はこのブログを読んでいないだろうけど、センパイにはちゃんと書いたほうがいいよ、年賀状。


「田嶋から年賀状いただきたい!」
という心温かい方がいらっしゃる場合は、ツイッターやっている方はダイレクトメールで住所を教えてもらえれば、簡単なものですが書かせていただきます!
やってない方は、ブログにコメントをくださいませ。個別にヤフーのフリーメールからやりとりしましょう。

そして、もし、もし!
「田嶋に年賀状を送りたい!」という、とても心温かい方がいらっしゃるなら、お手数ですが、事務所宛にお願いします!
もちろん、もともとの知り合いで個人的に住所を知っている方は、いままでどおり、東京の現住所か、埼玉の実家宛にくださいませ。

〒151-0061 東京都渋谷区初台1-54-4 初台スカイレジテル1104号
(有)ストレイドッグプロモーション 田嶋高志 宛

では、また。
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