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ON AIR#2727 Everybody for himself, and God for us all.

民話芸術座でお世話になっている河童の笛班の座長が、お見舞いに来てくれた。
離れてはいるものの、実は大学のセンパイなので、なんとなく波長が合う方である。
なぜか自分の家にあるキネマ旬報の多さに驚いて帰っていった。お菓子めちゃくちゃ旨かったです、ごちそうさまでした。
右足の具合だが、本当に少しずつ少しずつ動かしやすくなってきている。
腫れがひどいのでダメもとで湿布を貼っつけたら思いのほか良く、とりあえず痛みはだいぶ消えるので使い続けている。
このまま、すんなり歩けるようになるといいのだが、無理せずゆっくり、治療していきます。

ところで欠けた歯のことを話そうと思うのだが、十数年ぶりに歯医者にお世話になる私はかなり驚いた。東京のでっかい歯医者って、ひとつのフロアにたくさんブースみたいなのがあってそこで患者を診るのだ。
今回は初診ということで、実際に欠けた歯を治すのは、また今度なのだが、一度目のチェックでだいぶ歯にガタが来ていることを云われてしまって恥ずかしい。いつも以上にしっかり歯を磨いて寝ると決めた。

思えば父も、歯に関しては(自業自得だけど)えらく苦労していたのを覚えている。
母が「とにかくひどい」と言っていたのだから、たぶん相当ひどかったのだろう。
ちなみに弟は幼いころ歯並びがとても悪く、矯正するのにずいぶん財布の中身を持っていかれた。
歯の治療にはやたらカネがかかる印象がある。一応、自分も役者の端くれであるので、歯には注意しておきたい。幸い、永久歯で虫歯に金を埋めたりなんなりということをしたことがないので、このままキープできればよいのだが。
ちなみにいま思い出したが、親知らずに悩まされたことがない。
多くの人が抜くかなんかするはずだと思うのだが、私の場合、痛むこともそんなになかった。

もうひとつ、歯で思い出したが、センパイの住吉真理子さんが、大阪での公演を終えて東京に戻ってきたようである。

DSC05657.jpg
↑真理子さん、大阪公演お疲れ様でした!

ドラマの撮影の影響で、出られる本番が少なくなってしまったことを残念がっていたようだ。
私にしてみれば、こういうことを残念がったり悩めたりすることが既にうらやましく、もっと自分に厳しくないと、真理子さんのような高みには上がれないのかもしれないと、ただただ自分を省みるばかりだ。

田中将大が今日の日本シリーズの試合で見せた不機嫌さがいい例だ。
単なるいい演技、芝居をするだけではなく、理想に近づくためにとことんまでやる、そういった姿勢がないとわからないのかもしれない。

一時の気持ち良さに満足している自分はいないか。
まさにそこの戦いである。
その殻を破らないといけない。

そんなことをうだうだ思いながら、書いてます。
書けば書くほど、悔しさが沸きます。
自分も、自分に怒ってみましょうか。

では、また。
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