ON AIR#2545 Dramatization

この日、シゴトを頼まれまして。
(といっても×××××ですが)
カンタンに言えば台本作成です。
ひたすらワードに書き起こす作業。

ちなみに、ちょっとだけ主張させてもらうと、
ストレイドッグの公演でよく発売されているパンフレットの文章は、
たまに私が書き起こさせていただいています。
もちろん、他の役者も書いてはいるのですが。
劇団内でいろいろ作ったりしてるんですよ。

昨年の、『ゴジラ』、『問題のない私たち』、『路地裏の優しい猫』など。

書くのは根気がいります。
途中、ものすごい肩の痛みに襲われますけどね。
バンテリン一年分必要なくらい。

でも、なかなか楽しいですよこれが。
面倒ではあるけれど、自分の書いた文が読まれるっていうのは、やっぱり。

テープを起こすことだって、頭を使います。
ほら、会話って、もちろんつっかえたり、脈絡がなくなったり、話題が前後したり、いろいろあるでしょ?
日常会話をそのまま文章にしたら、ほんとにわけのわからんことになったりするんです。
だからそういうのを、全部、どんな人が読んでも解る文章にしていくわけです。

もちろん、自分はそれで食っている書き手ではないわけですが、
でも、頼まれるのは素直に嬉しいし、言葉を考えて書く作業があればもっともっとやりたいと思う。

いま知りたいのは、ほんとのプロのライターが、どうやってテープに起こしているか。
どんな風に録音して、どんな風に解釈して、どんな聞き取り方、書き方をしているのか。
(たとえば速記ができるのか、など)
実に興味があります。

少々話がそれたけれども、
いま、冒頭で書いたシゴトのために寝ずに執筆中です。
どんなト書き、科白にするのか。

頭の中がガス全開で燃えています。
大劇作家になったつもりで、ひたすらキーボードを打ち続ける。



ば、ばんてりんくれ……。
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