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ON AIR#251 ~テリー・ジョージ監督作品 「ホテル・ルワンダ」~

映画
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念願叶って、やっとこの映画を観ました。
東京でしか上映されてなかった本作を公開に踏み切った、熊谷の映画館は偉い。シネコンでありながら、単館系の映画もたまにやるところがいい。

HOTEL RWANDA

ホテル・ルワンダ(2004)

実際の事件、実在する人物を元に制作された映画。

正直、2006年に観た映画でもっとも感動した作品になりそうな内容。いや、感動とは少し違うのかもしれない。
映画というものが、商業とか、娯楽とは違う、社会的価値のある存在として上映された、最近では数少ない作品の一つ。ともかく、プロットとか、脚本の作り方とか、そういう大人ぶった理屈なんか、観ているうちに吹っ飛んでしまったことは事実である。

「世界の人々はあの映像を見て――“怖いね”と言うだけでディナーを続ける」

自分の言葉で語るには限界がある。それほどの映画だった。

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ブータンの難民の話とか、中東シスヨルダンの今も続く因習の話とか、知らされなければ僕たちが知らないままでいた哀しい事実っていうのはこの世にもまだたくさんあるはずで。
もし知ったとしても、僕は結局は他人事として片付けてしまう。そんな自分が歯がゆくてしかたない。

最後にパンフに書いてあったことを受け売っておきます。

哀しい現実に立ち向かっていくことは誰にでもできる。
それは同時に、自分達は誰かに責任転嫁してはいけないということ。
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