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ON AIR#2259 -TEXAS-

四月になったら是非観たい舞台。
今月から始まっているけど今はチケットを買うおカネがまったくない。
情けない。

パルコ・プロデュース公演『テキサス』

関係者から誘われたわけでもなく、
演劇を、しかも小劇場じゃなくて商業演劇を観たいと思うのは初めてなんじゃないだろうか。

(とはいうものの小劇場とか商業演劇とかいうくくり方はあんまり好きじゃない。舞台は舞台じゃん)

というのも主演が星野源さんだからなのである。
舞台上に彼がいる。
それだけで観たいと思わせることができる。
だから、売れてる役者さんってすごいのである。
すぐにできることじゃないし、
誰もができることでもない。

星野源さん。
俳優であり、ミュージシャンであり、文筆家。
ときに漫画家。
31歳。
どうしてこんなに惹かれるのだろう。
ほかにもいい曲をガツガツ出しているミュージシャンはたくさんいるし、
有無を言わさない演技力で銀幕を彩る俳優だってたくさんいる。
それでもなぜか、星野源さんを見たい。聴きたい。
不思議な魅力。

役者と音楽と作家、しかも週一でラジオもやっていて、
僕がかつてやってきて、できればこれからもやりたいことを全部両立しているってところに、
とてつもない憧れがあるのかもしれない。

そして埼玉県出身であることも忘れてはいけない。
なんか内面からにじみ出るところに安心感がある。
都会っぽく洗練されていない、それで田舎っぽい粗さもない、
妙な温かさ。

(横道にそれるけど、LOST IN TIMEの海北さんやスターダストレビュー、馬場俊英さんなども、同じ理由で惹かれる)

あとはなんだろ。
ここまで言っといてあれだけど、
結局、人となりなんだろうな。
ラジオで聴いていると、僕くらいの年齢のときは、そうとう苦労したみたい。
そういうことを含め、31歳といういまを思いっきり楽しんでいるのがステキなんだな。

僕が五年後にどうなってるかわからないけれども、
笑ってられるといいな。
どんな答えを出すにせよ、
努力はするのだ。

長いような短いような、五年を。

『テキサス』

観たい。
チケットとれるかな。


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