FC2ブログ

Radio Wavelog -Contact Of Personality-

ARTICLE PAGE

ON AIR#190 ~マクドナルド芸術会談~

フリートーク
  • comment0
  • trackback0
今日は、友達のノリダー君と部活のラジオ収録があった。

実は昨日、夕方の16:30まで寝ていたので、夜は眠れず、下手に寝て遅刻をするのも嫌だったので、徹夜明けの体で学校へ。

ラジオ収録のときに、ノリダー君と今まで僕ら二人が歩んできた今の番組の収録の歩みを思い出していたのだが、二人揃って感じた僕らの進歩は、「始めた頃より確実にトーク力が身についた」ということだった。

思い出すは初めてのラジオ番組の収録。ほとんどすべて、台本通りの言葉で終わっていた。台本の丸読みさえうまくいかなかったあの頃が懐かしい。当時は夏場で、部室が暑く、僕は上半身裸で収録を行い、自分の汗が台本にしたたり落ちて、インクがにじんでしまった。今となってはいい思い出である。

そんな初収録に比べれば、僕はミキサーも扱えるようになったし、何より、大まかな流れさえあれば、話が続くようになった。たった10分の番組だが、それでも辛かったあの頃より、ずいぶん進歩した、と実感する。

芸術祭でのラジオ経験も、大きな力になったと思っている。生放送、しかも台本不十分、という状況下でしゃべるという作業は、自分にとって大きな試練だった。中には、友人に頼まれて、メモ全くナシで犬の良さについて語る、ということもやった。芸祭をキッカケに、かなり自分はラジオでしゃべる行為が好きになった。

一方で、放送禁止用語ならびに、自分の言葉における責任の重さも、これ以降感じることになる。今でも無責任な発言ばかりしてしまうし、軽率なことを口にして相手を傷つけるということがしょっちゅうである。自分の言葉を考えるということは、自分の勉強する、「文」という芸術の奥深さを考えることにもつながった。

そして、ノリダー君と僕が感じた、トーク力向上の進歩は、意外と将来役に立つよね、という話もした。
自分もノリダー君も、うまくいけば将来、いろんな人と一緒に何かをクリエイトする立場になると思う。特にノリダー君は才能豊かな人だから、いろんなプロデューサーやらの制作者たちと渡り合う機会が増えるだろう。
そういう渡り合うときに、今の部会で培ったトークの力が活かせるんじゃないか、と、彼は言っていた。そう、ブレインストーミング、である。
事実、ノリダー君は、人と話し合うのが昔より格段にうまくなったように思う。この部会に入って手に入れた大きな力に、二人揃って感動した次第である。

そんで帰るときに、秋津のマクドナルドで、ノリダー君としばし対談。
ほとんどがたわいもないオシャベリだったけど、ちゃんと芸術について語り合った。

「舞台演劇で僕らが書くべきこととはッ?」
「小説と映画の共通点とはッ?」
「脚本家になるために必要なのは、『自堕落な遊び』か『誠実な人生』かッ?」
「『書かなくちゃ』と思う時点で、それは『衝動』ではないのだッ!」
「ゲームがくれるプロット作成力」

ノリダー君はすごい。やっぱり考えてることがすごい。
なんといっても、書く人間としてやるべき努力を、彼は時間を惜しまずやっている。見習わないとナァ。

まだまだ僕はヒヨっ子だ。
スポンサーサイト



Comments 0

Leave a reply