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Radio Wavelog -Contact Of Personality-

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ON AIR#186 ~廊下に立っとれ~

フリートーク
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当たり前の話だけど、僕は、「のび太は受験生」というラジオネーム兼ハンドルネームで日々文章を書いている。
そして、ラジオやネットの世界から離れても、友人や先輩からは、「のび太」「のびちゃん」「のびちゃんさん」「ノビオ」「のびちゅん」「のびテュン」「ノビーヌ」などと呼ばれている。もうお気づきだと思うけど、最後の三つは正直ウケ狙いで書いてみた。だが、いずれも、部会の前会長が呼称したレッキとしたニックネームである。

しかしながら、実際、メガネをかけているということ以外、あんまり10チャンネルに出てくるのび太くんとは似ても似つかないところがある。

例えば、僕の顔の明らかな老け顔ぶり。ゆずのお二人は、僕の顔をどこかで見たことがあって、それにインスピレーションを受けれ「もうすぐ30才」なんて曲を書いたんじゃないかと邪推するくらいだし、それでなくても、射的系の遊びはてんでダメである。この間、家族で近くの小さな焼肉のお店に食べに行ったとき、ダーツゲームのボードがあって、一回遊んでみたが、僕が投げたダーツの矢は、的ではなく、真っ白い壁にぶち当たってしまった。とんだ大外れである。「東京フレンドパークⅡ」で言うならば、タワシすらもらえない愚行だ。ホント、恥ずかしい思いをした。

とにかく、僕は「のび太くん」だけど「のび太くん」じゃないもんね、ぶっちゃけた話、のび太くんよりイイ男だもんね、なーんて自惚れていたのだが、たった一つ、のび太くんと似ている部分があった。

遅刻魔だということである。

僕はこれまでに何度も遅刻をやらかしている大変だめな男で、今の部会に入って間もないころ、「所沢キャンパスでの公開ラジオ放送を手伝ってみない?」と先輩に誘われたにも関わらず、当日に大遅刻をしてしまった。

大学の芸術祭では、一日目に大遅刻をし、番組のリハーサルをまったくしないまま本番に臨むという、同じ班の人にとっては何度怒っても怒りきれない醜態を見せてしまった。

そして、月一のラジオ放送の収録日にも遅刻した。今までのところこれが一番ひどい遅刻で、AM10:00に着くはずが、PM15:00に着いてしまい、一緒に番組を担当しているノリダーくんをひどく怒らせたこともある。ちなみに、ノリダー君は両親に、「15時には帰るから」と言っていたのだから、本当に申し訳ないことをしたと思っている。

しかしながら、
しかしながら、
しかしながら。

本日も遅刻をやってしまった。

今日は、昨日に引き続き、来る江古田崩壊による、かつて日芸で部活をやっている江古田生たちのたまり場であった江古田クレーターの大掃除のため、13時に集合し、みんなで片付けよう!というイベントがあったのだが、僕が起きたときには午前11時過ぎ。今からどんなに早く準備して出かけたとしても、大幅な遅刻である。このどうしようもない空しさに、思わずヘナヘナしてしまった。おまけに、電車まで乗り逃してしまい、さらに30分の遅刻が決定的になり、芸術祭で心に決めた「もうゼッタイ遅刻しませんよ」の誓いは、シオシオのパ~になってしまったのであった。

江古田校舎に着いたときには14時過ぎ。昨日の倍は動いたが、去年、新歓隊長を務めていた先輩には強く注意されてしまった。何と言っても、昨日の引継ぎで「遅刻すんなヨ~」って言われた身である。先輩がガックリ来たのも無理はない。

みんなに、とくに新一年生に信頼されるように、頑張らなきゃね。

部室で、新歓隊長特訓もした。先輩のアドバイスを聴きまくった。いや~へこむへこむ。僕の話はあんまりみんなの食いつく話題ではないことを、ようやく理解した次第である。
僕のブログだって、読むのめんどくさいって言われちゃった。いいも~ん。そうせ無駄に長いですよ~だ(可愛くいじけてみる)。

もう、映画の紹介も小説の紹介もやめちゃおっかナ。

人が読んでくれないのは、ひとえに自分の文章がうまくないことに責任があるわけで。もっともっとみんなが読んでくれる文章を書いていきたい。せっかく大学で勉強してるんだからね。

帰りは、江古田の四文屋で焼き鳥を食う。焼き鳥はうまいし、先輩の話も聴いてて面白かったけど、自分でうまい話をできるようにならないとナァ。




それにしても、江古田部室、本当にスッカラカンになってしまった。まだ江古田校舎にはほとんど来ていない身だし、江古田部室だってそんなに使用したことはないのだけれど、いろんなものがゴチャゴチャと置いてあった乱雑なあの部屋の面影は、今では床に散らばるホンのちいさなゴミが教えてくれるだけである。

僕のような一年生でさえ、そう感じるのだから、今まで江古田部室に長く親しんできた先輩諸氏、そして、江古田部室が消えるということを知った多くのOB、OGさんはさぞ寂しい、哀しいに違いない、と思う。掃除が終わったあと、壁におちゃらけた落書きをしていた先輩方の後ろ姿を思う。

もう、夏に友達と撮った一枚の写真、そして、いろんなことを経験したこの心の中で思い出すしかない江古田部室になるんだなぁと思うと、ね、やっぱり、辛いね。

さっきまで、「神はサイコロを振らない」というドラマを観ていた。大学の先輩がブログで褒めていた作品なので、遅ればせながら鑑賞したけれど、不覚にも感動。すごく面白い設定でありながら、物語は人生における重要なテーマを投げかけている。これは次回も楽しみである。

自分はまだ長く生きたわけでないのだが、これからの10年で、僕は何を感じながら生きていくんだろうかと考えてみた。今まで見てきた江古田校舎は、いつか無くなるけれど、一生懸命作った思い出が、10年後も僕の横に寄り添ってくれたらいいと願う。


ああこんなことばっかり書くから、ミキティ先輩が部室の壁に、

「のびちゃん話の一つ一つが重い」って書いちゃうんだろうなぁ。

この性格なんとかなんないかなぁ。
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Comments 2

ca14  
俺の話だー!

自分も“魔”なもので、けっして言える立場ではないのですが…

のび太君が自分に重なり過ぎて、気になってしょうがないのです。

俺もまわりからこう思われてんだろうな、と。ごめんね~

これからも自らを棚にあげていきますが…


のび太とアニメのび太の共通点…ダメダメなのに、何故か愛されるところもあるんじゃないかな。

ではまた。お互い“魔”キャラ卒業を願って☆

2006/02/04 (Sat) 11:20 | EDIT | REPLY |   
のび太は受験生  

コメントありがとうございます。

すいません、ほんと、心に沁みてしまいました。ありがとうございます。

なかなか自分のダメな部分から抜け出せずに悩むこともあります。けど、それで自己嫌悪に浸って悩みすぎないよう、自分でも努力していくつもりです。先輩も経験した、責任ある役職ですんでね。

いつもありがとうございます、本当に。
口じゃ照れくさくって言いませんが、こうしていつも気遣ってくれる先輩のこと、憧れてるし、大好きですよ。感謝しています。

2006/02/07 (Tue) 02:33 | EDIT | REPLY |   

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