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Radio Wavelog -Contact Of Personality-

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ON AIR#1797 芝居を粘土にたとえるなら

舞台
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・『メイクルーム2』
2日目が終わった。
マチネもあったんで、もうだいぶやってしまったような気もする。
ひとつひとつ、ステージが終わっていくのが、寂しくもある。


・この日、偶然から生まれた奇跡が起きまして。
共演者の、ほっしー(諸星敦)の知り合いの役者さんが、来てくれてたんですが。

なんとその人、僕の知り合いでした。

いやー、映像の現場でお会いしてちょっとお話させていただいただけだし、連絡先を知らなかったんで、まさか、こんな場所で再会するなんて、夢にも思ってなかった。

役者面会のときに目にしたときは、お互いすごいビックリしてましたね……。


・自分の芝居だけど、
もう悩んで、悩んで、悩みぬくしかないと思う。
自分のもらった科白を、どのように「肉化」していくか。
森岡さんに教えていただいたことを、なんとかして自分の体に染み渡らせていきたい。

ストレイドッグに入るまでの3年間、段取りというカタチだけでやってきたカッチカチのつまらない演技を、まずなんとかしてやわらかくしないと、どうにもならない。

僕の芝居は紙粘土のごとし。
油粘土みたいにならないもんかなあ。

頭でわかっていても、それをちゃんとカラダで表現できないんだもん。
情けないよね。

ミスは背負うしかない。けれど今日は本当に悔しかったんだ。

悩んだフリしてたって始まらないし、
考えたフリしてたって始まらないんだよ。


・とにかくこれからの三日間。

些細な言葉で炙られる自分の弱さを。
何度も突き刺されてついに溢れたどろどろのコンプレックスを。

いつか燃やしてしまえるほどに、全身を熱くしよう。
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