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Radio Wavelog -Contact Of Personality-

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ON AIR#1790 代々木が異郷だったころ

僭越ながら
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・今日、稽古で、ほっしー(諸星敦)が持ってきた衣装が、予備校講師みたいだった。
なんというか、ムダに派手っていう。
その姿を見て、ふと予備校時代を思い出していた。


・僕は英語の成績は、中学校のころからわりとイイほうであった。
なにもかもがゴミみたいな点数の予備校時代でも、英語の成績だけは平均を保っていた。

もう一度受けたい授業があるとしたら……。
西谷昇二さんという英語教師がいる。その人かな。

この人の授業は、限りなくカッコいい人だった。
言葉のひとつひとつが、若かった僕の心に突き刺さった。
彼の授業はまさにアジテーションだったのだ。

言われた言葉をいちいち覚えてはいないけれど、そのときの熱くなる胸の感じは思い出せる。
今聞いたらどう思うんだろうかね……。

18歳の自分は、今の自分を予想してなかったろう。もしかしたら幻滅するかもしれない。
24歳の自分は、当時の自分を、ちょっと誇りに思えるけどね。
今よりも、がむしゃらだった気もするんだ。


・受験に失敗しちゃうという経験なんて誰にだってあるし、浪人経験者などごまんといるはずで、
それこそ、西谷先生に教えてもらった人は何十万といるはずです。

でも、彼の言葉を今でも大事にとっておける人や、
たかが受験という、今から考えればほんの小さな出来事に真剣に悩んだころの気持ちを思い出せる人、
当時の夢を固くいまも持っている人は、
そんなには、いないんじゃないでしょうか。

西谷先生へ。
僕のことなど、当然ながら知らないでしょうけど、
人間、やめたら終わりですよね。
負けても負けても、続けられればなと、思います。

さ、明日も稽古。
芝居だって、へこたれず10年続ければものになるかも……?
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Comments 2

じゃまこ  

あたしは浪人時代は違う予備校だったけど、現役の夏休み代々木に通ってたよん国語の先生が下ネタばっか言ってて素敵でした(笑)

2010/12/18 (Sat) 20:09 | EDIT | REPLY |   
のび">
のび  
コメントありがとうございます。

>じゃまこ さん

だいたい予備校の先生は下ネタ言うよね。
日本史の土屋先生だったけ、あの人も、すごかったな……。

そういえば、手帳見直したら、君の誕生日、だいぶ前に過ぎちゃってたね。
気づかんでごめんよ。

2010/12/21 (Tue) 02:53 | EDIT | のびさん">REPLY |   

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