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Radio Wavelog -Contact Of Personality-

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ON AIR#1669 これがこれなもんで

映画
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・僕が好きな弾き語りミュージシャン山本一樹くんが、江古田マーキーに出演するようになった。
いつか、カマネコニウムとも共演する日が来るやも知れん。
20日のマーキー、稽古があって、観にいけないのだが、がんばってほしい。
HPを見る限り、精力的にライブを行っているし、また観たい。

『きゅうり』はいい曲だ。

立川市主催のイベントでも出演権を勝ち取ったりしているし、楽しみである。


・なんとなくギブソンのページを見たら、トップに「松本孝弘」が!!
このTAK、マジでカッコいいぜ……。
ニュー・ギターも相当なもんである。ナチュラルは特に綺麗。
53万……。まず、手が出せないが、一度、この目で見たいなぁ。


・一方で、稲葉浩志のニューアルバム『Hadou』。

hadou.jpg

フライングで手に入れてしまったが、捨て曲なしのすっごいアルバムだ!

ドラムが、B'zで長年サポートしているシェーン・ガラスなので、ちとサウンドが今までのソロ作品よりもB'zっぽくなっている。そう考えるとドラムって、曲の骨なんだなと実感する。

しかしながら、最近のB'zにはない、稲葉さんらしい「遊び」がびっちり込められてる作品に仕上がっている。
『去りゆく人へ』という曲のラストなんかで、とんでもないシャウトしてるのにビビッた。
年齢による、ライブでの迫力がどうだとか、そういう議論なんか、どうでもよくなる。
歌を歌うことの根幹が衰えを見せないンだからね。

『この手をとって走り出して』のサビ前の歌詞が、泣けてくる。

この人しかいないなんて
思わないようにしたい
つらい思いするのはいつだって
愛情の強いほう

楽しい時をゆがめてしまう勇気を
しぼり出せずに
わざと遠まわしな言葉
えらんでいたけど


なんかね……うん。
いいよ。
自分も、夜の闇に溶けてしまいたい。

今月24日に発売される、稲葉さんが表紙の『GQ JAPAN』。
反則だろ、このカッコよさ!!
それ以上に、稲葉氏からこんな自然な笑顔を引き出せるカメラマンも凄い。

稲葉 GQ


・映画を観た。

蒲田行進曲
『蒲田行進曲』

と、

夢と犯罪
『ウディ・アレンの 夢と犯罪』。

どちらも、アタリだった。
『蒲田行進曲』は、あの深作監督作品で、脚本は、つかこうへいさん。
もともと舞台なのは、有名なところ。
監督・脚本、どちらも大御所で、今は2人とも亡くなってしまったのだが、映像から溢れ出る圧倒的なパワーは、必見だと思う。
これまで、バイプレイヤーというイメージの強かった風間杜夫さんと平田満さんが、命を賭けたようなお芝居をなさっていて、自分もこれぐらいにならんといかんなと感じた。
そして、松坂慶子さんが、色っぽすぎる。
当時、30歳。悩殺モノ。
今も、うちの両親と同世代とは思えないくらいお綺麗ですけどね。
当時からいろんな映画があっただろうけど、今でもこうして残っている映画には、不思議な力があるなあ。

『ウディ・アレンの 夢と犯罪』も、素晴しかった。
映画館に入ったときは眠くて、正直、オープニングを見てるときは寝ると思っていた。
だが、みるみるうちに引き込まれていく。
脚本が一つ一つ緻密で、飽きさせないし、ユアン・マクレガーと、コリン・ファレルのダメ男っぷりも、目を見張る。
悲劇なんだが、滑稽で、皮肉に満ちたラストがいいんんだなあ。
こういうオチのつけ方か! と予想をいい意味で裏切られた。
女、ギャンブル、犯罪。人間の弱さなんてこんなもんですよと、思い知らされますよ。
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