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ON AIR#1668 おばあちゃん

テレビ・ラジオ
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・本日の12:00より、『ぼくんち』のチケットが発売されました。

チケットの購入は、こちらからどうぞよろしくお願いします!

↓チケット予約ページ(田嶋高志)!
http://ticket.corich.jp/apply/22638/S14/

本公演、すごく面白いっすよ!
確信があるでござんす。

僕も、今回、素敵な役を頂きました。
輝いて輝いて、公演を観てくださった皆様に、西原さんいいな、舞台っていいな、生きるっていいな、って思ってもらいたいですね。


・我々の世界では役者個人のチケット「手売り」というものが存在するのだが、この「コリッチ」という演劇チケットサイトのシステムはすばらしくて、「コイツから買うよ」と思ってくれた人が、直接の連絡を介さなくとも、上のURLからアクセスすれば、その役者の取り扱いでチケットが購入できるというスグレモノなのである。
つまり、ファンがついてる役者さんなら、ブログからいろんな方がアクセスして買ってゆくというわけ。

欲しいといってつくものじゃないけど、欲しいよね、ファン……。
『恋ばば』を観てくださった方が、覗いたりしてくれないものかしら……?

うんにゃ!

ダメだダメだ!

そうやってすぐ欲しがるのはやめて、地道にお芝居を続けていくしかない。
自分で努力していかないと!
すべてゼロからスタートするつもりでやるよ。


・テレビを観ていたらば……。
空襲での不発弾処理の特集で、79歳のおばあちゃんが出ていた。
生まれてから今まで、ずっと同じ、瓦屋根の立派な家に住んでいて、当然ながら東京大空襲時には14歳だった。

爆弾がすぐ近くを落ちていって、「死ぬ」と本気で思ったらしい。
でも、その爆弾は爆発することなく、65年たった2010年になるまで、行方不明になっていたのだけれど。

あの戦争から65年が経った今になっても、年間1300発近くの不発弾が発見され、処理されている。
単に不発弾処理とは行っても、それには相当の時間、手間がかかるのだ。
戦争を知らない僕たちはそれを見て、いかに戦争で日本が受けた攻撃がすさまじいものだったかを知る。

もちろん、自分たちが一方的に攻撃を受けたのではなく、日本もそれ相応に、たくさんの国の人の命を消していったのも事実だけれど、戦争を体験したすべての人の心の中には、今でも戦争がもたらした哀しみが、不発弾のように眠っているんじゃないかと思う。

すごい可愛らしいおばあちゃんで、14歳当時の写真も、可愛かった。
『恋ばば 十四歳!』が映画化されるなら、この人でOKかと思うくらい美しいばあちゃんだった。

『恋ばば』に出演したのもあって、今年はちゃんと、静かに眠っている祖母、祖父の墓参りに行きたいと思っていたのだが、今年の夏は、一日も埼玉に戻れそうもない。
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