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ON AIR#1663 冗長な映画は嫌いだ

映画
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・映画を観た。

ケンジュン

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』。

原作もなく、日本映画の中ではかなりチャレンジしている作品だと思い、予告編を見て、かなり期待していて、今日ようやく鑑賞したのだが、個人的にはイマイチだった。

現代をさまよう貧しい若者たちのリアルって、こんななのか?
結局主人公のケンタとジュンは、何をしたかったの?
ただ目的のない旅をしたら、本当に何も手に入りませんでした、と報告されたような感じ。

希望がない状況を、長々と希望がないように描いてどうすんだ? と思ってしまった。
個人的な考えになってしまうが、どん底の中にあるキラメキみたいなものが、きっとどんなドラマにもあるはずで、その先にあるものがたとえバッド・エンドであろうとも、何かしらカタルシスというか、それでも観客に前を向いて生きさせる光があったと思うのだ。
『キッズ・リターン』なんて、青くて悲しいけど、それでも、勇気もらえたもんね。

時折出てくる柄本明さんや小林薫さんも、何のために出てきたんだかわからんし。
だいたい肝心のカヨちゃんが、どんな人なんかわからず終ったな……。

久々の映画らしい映画だと思っていただけに、残念だった。


・いまさらだが、無印良品っていいなと思っている。
飾っていないのに、なにげない日常に、ぽっとアクセントがかかるような商品ばかりだ。

というのも、最近、あまりにCDが収納できないので、池袋の無印で、一番安いCDボックスを買ったのだった。
そのときに店をぐるっと一回りしたのだが、商品の並び、内装が、そこにいるだけで一つの家にいるような、そんな雰囲気を持っていて、一気に引き込まれてしまった。

今日なんか、稽古が急遽休みになったので、新宿で何も買わないのに無印良品を物色していた。
新宿ピカデリーのとこにある無印良品のお店は、超シャレオツスポットだ。
ここでスマートにお買い物できちゃったりする東京人になりたいと思っちゃうのである。

でも、金がなくても、見るだけで楽しいぞ。
あんまり家にいるのは退屈で好きじゃないのだが、生活がなんか華やかにできそうな気がするのだった。
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