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ON AIR#155 ~のびのびシネマライフ ピーター・ジャクソン監督作品「キング・コング」~

映画
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まぁ、そんなこんなで2006年です。
今年の目標なんて掲げても、どうせ日々の中で忘れてしまうもんなので特にはありません。
今年は部活の新歓隊長を任されております故、楽しい後輩と仲良くなれればなと思ってます。楽しみます、ハイ。

父親が映画を観にいくと言うので歓んでついていきました。
新年早々、ファミリーで映画観にいくなんてステキじゃないですか。
といっても、うちの父と母は違う映画観たんですけどね。

MOVIX伊勢崎で観たんですが、群馬県伊勢崎市はとてもいい街です。
何がいいのかと言いますと、まずは映画館はもちろん、美味しいお店とか、とにかく楽しいスポットがたくさんあること。

たとえば美味しいお店の代表と言いますと、うちの住む街には閑古鳥の鳴く喫茶店がちらほらありますが、伊勢崎にはスタバがあります。

スタバですよスタバ。
すごくない?スタバ。

僕は伊勢崎のスタバに初めて入ったときに感動しました。
今でこそ東京に行くようになってスタバなんてどこにでも見るようになりましたが、当時の僕にとって、スタバはそれほど珍しい、憧れのスポットだったわけなんですよ。

「スタバなんてチェーン店じゃん、何言ってんのバカじゃない?」と言うそんな都会人のアナタ!妙ちくりんっていうお店!!!!
はっきり言って激ウマです。
人気のコーヒー大福、この味はとても言葉では表現できない!!地方発送あり、らしいので、是非是非。
僕がもし、脚本家として名をはせるような男になった暁には、これを是非、とんねるずのお二人に紹介しようと思ってます。

あとはやっぱり楽器店ね。
ダストボウルとかいう楽器店があるんですが、そこがめっちゃ安いし、品揃えも最高。
他にも伊勢崎には田舎ならではの洒落た楽器店がそこそこあるらしいです。

そして何よりも、坂東大橋っていう、利根川をまたぐでっかい橋を伊勢崎から行くときの素晴らしい夜景ね。はっきり言って絶景です。
ここをドライブで通るとき、都会顔負けのロマンチックな気分に浸ることができます。隠れデートスポットと言っても過言ではないでしょう!

まぁ自分、まだ車の免許とか持ってないんですが、いつか持った暁には伊勢崎を満喫したいと思います。



まぁ話が長くなりましたが、この映画を観たんです。

20060103003902.jpg

キング・コング(2005)

年末、お正月と、テレビでもものすごい勢いで宣伝されているせいか、かなりのヒットを飛ばしている本作を監督したのは、あの「ロード・オブ・ザ・リング」(以下LOTR)で映画の歴史にその名を刻み込んだ、ピーター・ジャクソン。LOTRのときに比べると激ヤセとも言える見た目の変化に驚きましたが、本作の内容が、LOTRより激ヤセしてしまったら素も子もない、ということで世間の注目は集まったわけですが、その期待は裏切らなかったみたいですね。

観た感想ですが、ピーター・ジャクソンお得意の手の込んだ映像に終始圧倒されること間違いないでしょう。これをテレビなんかで観たら、作品の30%も楽しめないと思います。
だってものすごいんですもん、映像が。コマ撮りやっていたモンスター映画はここまで進化したか。とても表情や動きがリアルです。

大迫力のモンスター映画ですが、前半の内容は、モンスター映画と言うよりも、アドベンチャー映画でして、LOTRの要素を引き継いでる感じがしましたね。恐竜、気色悪い虫、もうてんこ盛り。ただ、原住民の皆さんが途中からまったく顔を見せなくなったのはちょっと寂しかった。この物語で一番恐ろしかったのは彼らだったのに。惜しいなあ。

で、後半は、しっかりモンスター映画として、ニューヨークの街の皆さんを大パニックに陥れ、壮絶なラストまで駆け抜けるわけですが、人間の表と裏っていうのを実に上手く表現できていたと思う。そこが、他のハリウッド映画とは違うところです。人間、富に目がくらんだらたとえ無意識でも愚かなことをやっちゃうわけで、キングコングの心に少しでも触れた人だけがそれを俯瞰で見るっていうその皮肉さがイイ。

全然個人的な話ですが、僕は怪獣映画が大好きで、けっこうたくさん作品を観てるんですが、本作を観てるときに、アメリカのキングコングのライバルだった、ゴジラ作品を思っていました。
末期の「ゴジラ」にあったものって、上辺を撫でただけの反戦的メッセージだけで、肝心の興奮する戦闘シーンがあまりなかったよな、と。なんというか、後々まで思い出せるような、印象的なシーンが一つもなかったように思う。

なんでもかんでもCGにしなくちゃ迫力のある作品は作れないわけじゃないと思うし、現に過去にゴジラを含め、たくさんの名作がある、日本の怪獣映画なのだから、もっと頑張って欲しいよなぁって思いますね。

そう、そんなことを考えてしまうくらい興奮した作品でしたよ、「キング・コング」は。


……決してナオミ・ワッツのSEXYな表情に興奮してたわけではないですから!!!!!


TVのシンガー/THE YELLOW MONKEY

真っ白なイメージ 真っ黒な腹
とばっちり受けた電波に乗っけて
手アカまみれの 歌が暴れる

キレイな顔ですね 素敵なスタイルね
エライ人気ですね
ウナギのぼり

でっかい車 ちっちゃな肝っ玉
薬は選びな
オノ・ヨーコみたい カリスマ・パートナー
時は流れてるって

素直なコメントね 素朴な人だね
プラマイゼロだね お見事さ

TVのシンガーこれが現実
君の夢などこっぱみじんさ
淋しいだろ?そりゃそうさ・・・・

頭の中は常に性的な
欲望だらけ毎日ずっとずっと
どうすればモテるか どうすれば儲かるか
それがダメなら SUICIDEさ

TVのシンガーこれが現実
君の夢など思い過ごしさ
誰かの憧れ

TVのシンガー美しいだろ?華があるだろ
TVのシンガー ブラウン管で会いましょう
お会いしましょう お会いしましょう
お会いしましょう



表と裏。
「キング・コング」は、そんな切ない映画でした。

SICKS.jpg
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