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Radio Wavelog -Contact Of Personality-

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ON AIR#1356 306分の1

僭越ながら
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・焦る。焦る。
同期の人や先輩方はどんどんテレビや映画の仕事を手に入れてるみたい。
気を許したら、余所見ばかりしてるんです。
ダメだダメだこんなんじゃ。
僕には今、やりたいお芝居があるのだから、隣の芝を見ちゃいけない。
シアターサンモールで、みんなに笑ってもらう。
それが今の目標です。
でも、今日はバイトで稽古にいかなかった。
で、ますます焦る。焦る。

・だからもっと走らないと。
たとえ誰も、励ましてくれずとも。
いや、できれば励ましてもらいたいけど。
励ましてもらえるほど、今の自分は努力をしてるんですか?
だから、自分で自分を否定したり、肯定しながら、毎日生きてます。

・函館港イルミナシオン映画祭に応募したシナリオのことなんですが。
見事に玉砕でした。
いまや、テレビ局系のコンクールや、シナリオ作家協会のコンクールと同じくらい有名になった狭き門なのは分かってますけど、やっぱり、落ちたとなると悔しいです。
シナリオを書くっていうのは、今、僕がやってる芝居というものより直接的な作業です。
だから書いてるときはキツイし、そのぶん、書きおわった後、カタチになったあとってすごく達成感があるんだけど、結局、社会に出なければ、認められなければただのプリント用紙の束。
悲しい現実ですが、受け入れざるを得ない。

・原点はやっぱり映画です。
わけのわからない映画、自己満の映画、そんなものもたくさん観てるけど、その中からすごく心が揺さぶられる素晴らしい映画を観てきた。
どうして、こんなにいい映画ができるんだろう、自分も、人の心を突き動かす映画を作りたい! そう思ったから、今がある。
ここ五年間は、慌てて古い小説を読んだり、学生劇団でお芝居をしたり、音楽を作ってみたり、そんなふうに横道を何度もそれたりして、で、今は演じることを全力でやりたいのだけれど、この性根の深い深い奥底にある、誰かを感動させたいという願いだけは腐らせないようにしていこう。
じゃないと、自分がいる意味なくなっちゃう。
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