FC2ブログ

Radio Wavelog -Contact Of Personality-

ARTICLE PAGE

ON AIR#1013 パコと魔法の絵本(2008 日本 105分 10/15 池袋 HUMAXシネマズにて)

映画
  • comment0
  • trackback0
・肩が激痛に絶え、書き進める。
とはいえども、第一稿の〆切直前となると、
「うまく書こう」という思考回路が一気に停止するんですよね。
それよりも、「どうやってページ数を増やすか」ということばかり考えて、面白さは二の次になってしまう。
考えてみれば、夏に僕と一緒に舞台を書いた僕の友達は、
時間がない中、僕が書いてきた原型のストーリーをものの見事に人に見せられる舞台に作り上げた。
彼と僕の間には、天と地の差がある。
書き手としての素質がないんじゃないかと凹むばかり。
プロが作った映画の悪いところが分かる割には、自分の作品を良くするチカラは全然ないのだ。
曲がりなりにも、作り手のための学校に進学してきたのだから、せめて最後くらい、いいの作りたかったのに。
まだ、間に合うだろうか。

パコと
・今年観た映画の中で、ワースト10をあげるなら、
高い確率でこの映画をチョイスしてしまうんではないかと思うくらい、
個人的には一笑いもできなかった映画だった。

・別に誰もが認める最低な映画ではないと思う。
これを観たとき、隣にいた姉ちゃんめちゃくちゃ笑っては泣いてたし。
ただ、価値観が合わなかっただけなのかもしれないし、
友達と一緒に観るとか、デートで行くとか、そういうのだったらまだ、見方は変わっていたのかもしれない。

・でも、僕には度の過ぎた悪ふざけにしか見えなかったんだよね。
最近のお笑い芸人のような、話の流れと関係のないギャグの連発からもうすでにダメだった。
漫才師の漫才でも、なく、コント芸人のコントでもなく、
日○レ系のお笑い芸人のギャグなんだもの。
それで、「泣いて」と言わんばかりのくどいエピローグを押し付けられる方の気分にもなってよと。
そういう「泣かせ」の魂胆が見え見えなだけに、余計に怒りがこみ上げてきた。
それでもやっぱり、劇場内はヒクヒクという音がひっきりなしだったんだよね……。

・いろんな意味でショックな映画でした。
10人が10人、好きという映画を、嫌いなんだもの。
僕がおかしいんじゃないか、と思うくらいだ。
でも、やはり好きになれない。
子供をたやすく泣く材料にするような映画なんてみたくない……。
スポンサーサイト



Comments 0

Leave a reply