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Radio Wavelog -Contact Of Personality-

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ON AIR#1014 イーグル・アイ(2008 アメリカ 118分 10/19 新宿三丁目 新宿バルト9にて)

映画
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・学校って居心地が悪いんですよね、最近。
なんでなのかなあ、学食とかで休憩してても、息が詰まるんですよ。
みんな、それぞれにいろんなこと悩んでるハズなんでしょうけど、
アカの他人から見れば、全然悩みがなさそうで、楽しそうで。

・バイトにいく。バイト先に対しての不満は全然ないが、それ以外のことでいろいろ疲れていますよ。
こんなところで愚痴っても非生産的だから具体的には書かないけど。

・バイト後、江古田駅前で暴行騒ぎがおき、
警察が何人か集まっていた。野次馬も何人か来ていた。
警察は本当にのんきだなあと思った。
あんな人たちのお世話になりたくないから、犯罪は犯しません。

・自転車で帰る途中、目白でバイトしている部活の後輩に会う。少し話す。
なんかこんな先輩に付き合ってもらっちゃってすまない、と思ったり……。
そういえば、この部活とももうすぐサヨナラなんですね。
なんか誰かとしゃべってないと気が狂いそうだ。

・電話で話を聞いてくれた後輩にも感謝です。
そんな感じで若干、感傷に浸りたい日でしたよ。

イーグル
・ノンストップ・アクション映画です。
バイト後の深夜に観たのですが、
バイト後のなんだかくさくさした気分をぶっ飛ばすような映画でした。
父親から頂いた、「頭を使わない映画」ファンの血が燃える映画です。
まあ、この映画もよく考えればちゃんと(良くも悪くもですが)社会批判をしてるんですけどね。

・四人で脚本を書いているだけあって、展開は緻密に計算されてて、
序盤で単発で映されていたシーンの意味がクライマックスで分かり極度の緊張度になるあたりは、いいなと思いました。
ぶっちゃけてしまうと、サイバーテロみたいな話なんですけど、ありえないのに、ありえそうな、そんな話なので、独特の恐怖もありますね。以下ネタバレ。

・難を言うなら、人の死が軽過ぎるってことかな。
無視できるようでできない。犠牲の大きさをあえて見せないずるさが感じられるし、
冒頭シーンが関係するアメリカ各地のテロ事件の描写も端折られている。
エピローグで、最終的なテーマが分かりやすく説明されるだけに、観客に見せないでいるのが不自然だった。

・それに、この事件でどんだけアメリカが反省しても、結局、テロリストはテロリストなのだ、という思想からはズレてないというのが、かなり本末転倒な気がする。それならば最近観た「アイアンマン」のほうが、実の悪はこちら側にあった、というメタファー的存在があって良かったと思うんだが。

・予告編で見たような、あの謎の声の正体が誰なのか、みたいな疑問はあまりなく、
それよりも我々人間は、常に何かの回線や電波を通して何者かに監視されているという事実が恐ろしいのだなと気づかされました。
携帯電話の会話だっていつ、盗聴されてるか分からないわけですよ。
「俺は蒼井そらのほうが好き」とか、「ママ、大好き」とか、そういう恥ずかしい会話だって、いつ何時キャッチされているのか、分からないんですよね。
それを知っていながら、受け入れてしまえている人間社会って何なんだろうと思います。

・これは予断になりますが……。
いまだにアメリカ人の日本人のイメージって変わらないんですね。
その徹底っぷりに呆れを通り越して笑えました。
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