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Radio Wavelog -Contact Of Personality-

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ON AIR♯100 ~そしてまたゼロから始める~

フリートーク
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今日から後期が始まった。だからというわけじゃないが、今日のON AIRは100回目。キリがいい。またゼロから、という気持ちで始めたい。

Mr.Children「未来」
名前もない路上で
ヒッチハイクしている
膝を抱えて待ってる

ここは荒れ果てていて
人の気配はないし
誰もここを通らないや

進入禁止だって
あらゆるもの拒絶して
追い払ったのは僕だから

誰も迎えに来ない
ちゃんと分かってるって
だけどもう少し待ってたい

生きてる理由なんてない
だけど死にたくもない
こうして今日をやり過ごしてる

生まれたての僕らの前には
ただ果てしない未来があって
それを信じてれば 何も恐れずにいられた
そして今僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
信じたくなくて 目を閉じて過ごしている

女が運転する
車が止まって
「乗せてあげる」と言った

僕は感謝を告げて
車のドアを開いて
助手席に座って また礼を言う

しばらく走ると僕は
硬いシートに 居心地が悪くなって

女の話に相槌打つのも嫌になって
眠ったふりした

僕らは予定通りの
コースを走ってきた
少なくとも今日まで

出会った日の僕らの前にはただ
美しい予感があって
それを信じたまま 甘い恋をしていられた
そして今 音もたてず忍び寄る
この別れの予感を
信じたくなくて 光を探している

生まれたての僕らの前にはただ
果てしない未来があって
それを信じてれば 何も恐れずにいられた
そして今僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
信じたくなくて 少しだけあがいてみる
いつかこの僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
変えてみせると この胸に刻み付けるよ
自分を信じたなら ほら未来が動き出す
ヒッチハイクをしてる 僕を迎えに行こう


この曲に、心が激しく打ち震えた。
明日っていうのは、見えないのに、見えてしまうものなんだよな。
予感とか、不安とかで作られた、ぼんやりとした僕の夢や未来は、これからどうなっていくの?
ここ数日、ずっと、これからの将来のことや、自分の夢ややりたいことについて考えごとをしていた。そしたら、自然と悲しくなってきて、外に出たくなくなって。
けれど、それでは、未来の思うツボじゃないだろうか。
自分があがかなければ、未来は僕の味方になんてなってくれやしないだろう。
過去を捨てて生きていけるほど僕は強くない。
未来だけを信じたら、裏切られてしまうかもしれないから。
出会いの予感だけにしがみついていたら、また涙を流すこともあるだろう。
だからといって、別れの予感を持て余すこともできない。他の誰かにも。そして自分に対しても。
Mr.Childrenは今日も歌ってる。あがいている。

たとえ一人だって、悲しくたって、あがいてみれば、救いの車はやってくるもんさ。ありふれた言葉だけれど、頑張ってみようよ。そう言い聞かせて、明日に備える。


Mr.Childrenで、「ランニング・ハイ」
甲「理論武装で攻め勝ったと思うな バカタレ!」
乙「分かってる 仕方ないだろう他に打つ手立て無くて」
甲「威勢がいいわりにちっとも前に進めてないぜっ」
乙「黙ってろ!この荷物の重さ 知らないくせして」

向こう側にいる内面とドッチボール
威嚇して 逃げ回り 受け止めて 弾き返す

「もう疲れた誰か助けてよ!」
そんな合図出したって
誰も観ていない ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇ
なら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして
胸に纏う玉虫色の衣装をはためかせていこう

苛々して仕方ない日は
疲れた体を
都合のいい恋にあずけて
終われば 寝た振りして
あれっ 俺ッ 何してんだろう?
忘れた 分からねぇ
太陽が照りつけるとやけに後ろめたくて

前倣え 右へ倣えの欲望
気付けば要らんもんばかり まだ間に合うかなクーリングオフ

亡霊が出るというお屋敷を
キャタピラが踏みつぶして
来春ごろにマンションに変わると代理人が告げる
また僕を育ててくれた景色が 呆気なく金になった
少しだけ感傷に浸った後 「まぁ それもそうだなぁ」

時代とか 社会とか
無理にでも敵に仕立てないと
味方を探せない 愉快に暮らせないよ

仕組んだのは他の誰でもない
俺だって 自首したって
誰も聞いてない まして罪が軽くなんかならねぇ
なら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして
退きどきだと言うなかれ素人!まだ走れるんだ
息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして
胸に纏う玉虫色の衣装を見せびらかしていこう


この歌詞大好きだ。「未来」には自分の心を痺れさせる何かがあったけれど、この曲は純粋に励まされるなぁ。

本当に自分を作ってきたものっていうのは、ズルイもので塗り固められたものじゃなかった。そうやって今まで生きてきたはずなのに、今、これからのことを損得で考えてる自分が存在していることに気づいてしまったら、空しいもんだ。本当は理論なんかでも、損得なんかでもないっつーのに。気づくたびに恥ずかしくなる。
いろんなものを背負い込んで、自分を励ましているけれど、相反する自分も出てくるんだ。そのうち苛苛するから、違うことをして、スッキリした自分を人に見せたりして。
「疲れた」と言っても「助けて」と言っても、自首しても、僕が一人で自分を動かさなければいけないことはわかってる。けれどまだ一人で生きられるほど強くはないんだ。だからこそ誰かと一緒にいたりするし、こうやってMr.Childrenを聴いて感動したりしてんだ。
最近は歩いてばっかだったから、明日は、ちょっと走ってみようか。悲しくてもいい、恥ずかしくてもいい、走ってくれる人が他にいなくてもいい。とにかく走ってみよう。


ミスチルを聴いて、ほとんど受け売りの、半ばヤケクソな文章を書いてしまった・・・。だけれど、読み返してみて、ウソは書いてないと思う。ヒガトコのツタヤで買ったこのCDがきっかけで、明日の見方がちょっと変わればいいな。

にしても、ミスチルはカッチョいい。カッチョいいわ(笑)

四次元!

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Comments 2

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ああお前全然違うわ

2006/08/16 (Wed) 15:05 | EDIT | REPLY |   
のび太は受験生  
コメントありがとうございます。

なんとも斬新なコメント、ありがとうございます。

「違う」といえば、このあいだ高校のときの友人たちとプチ飲み会に興じましたが、中にはすっごいイメチェンした人がいて、こんな人クラスにいたっけ?と思うほどでした。みんな違う道に行きましたが、僕もいつか自分が見違えるほどに輝くような仕事に就きたいです。

2006/08/17 (Thu) 01:06 | EDIT | REPLY |   

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