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Radio Wavelog -Contact Of Personality-

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ON AIR#992 グーグーだって猫である(2008 日本 116分 9/30 池袋 HUMAXシネマズにて)

映画
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・友達誘ってみてきましたー。

グーグー
・ワケがわからない。
小泉今日子演じる麻子先生が主人公なのか、上野樹里演じるナオミが主人公なのか……。
まず第一、猫の映画じゃないんだな。
監督の犬童一心自身、結構苦労したんだろうけど、それにしたって、とりとめがなさすぎる話だった。

・吉祥寺が舞台というのが、とてもいいね。
友達が住んでて、よく行くんだけど、ゴミゴミしているのに不思議なまでに居心地のいいあの雰囲気ってなんなんだろ。
ハーモニカ横丁に井の頭公園、いせやまで、「あ、」と思える風景がちゃんと出てる。
できれば夜の井の頭公園のほうがよかったけど。

・それだけに、それを活かした面白さが話になかったのが残念だったなー。
いくらなんでも無視できないツッコミどころが多すぎ。
普通に考えたら直次郎のやってた男は最低だしね。
加瀬亮の役も当たってないし……だいたい、物語に対する影響力が致命的にないんだよ。
結局、登場人物たちの思いがどこにも収束してないっていうか、
いくら原作がエッセイといっても、ここまで物語として成立していないとどうなのかなあ。

・それでも小泉今日子の演技力はすさまじいね。
加瀬亮も上野樹里もかすんで見えた。
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