ON AIR#1499 悲しき天使

・千秋楽。

千秋楽になると欲張って結果的に失敗するのは目に見えているのに、結局また失敗する。
力みすぎた。
昼はなんとかいったが、夜はコンディションを保っていられなかった。
悔やんでも悔やみきれない。

思えば、去年の三月にやった芝居でも、千秋楽はひどい芝居をしてしまった記憶があって。
ってことは、この一年、まったく成長していないってことじゃないか。
悲しくなるよ。

・バラシで平台28個を三階から一階まで運ぶという荒行。
男全員の総力を結集したが、僕は一瞬意識が飛びそうになってしまった。

舞台をやっていると、脳からなんらかの指令がいくのか、やっているときは気づかない体の異常が、終わった途端に一気に出るということがある。
僕なんか、バ
ラシが全て劇場から出た途端に、壮絶な頭痛と吐き気に襲われた。
本当に人間の精神力っていうのは不思議なものだ。


・打ち上げは楽しかったです。
眠かったけど、疲れなんて吹き飛ぶよ、あの乾杯の瞬間だけは。

振り返ってみると、本当に人に恵まれた舞台だった。
同時に自身の反省含め、いろんな意味で、人間関係って大変だなという……。
合わないときは合わないし、合うときは合う。
人間なんてそんなもんだけど、それでも、やっぱり、恵まれていた方だと思う。

とくにムッチーとか、くりりんと出会えたのはデカかった。
あの二人を見ていて、非常に刺激になったのだ。
単なる蹴落とすべき敵じゃなく、負けてられるかというだけではなく、もっと違う何かを教えられた。
それは、表舞台だけでなく、お客さんのいない裏での作業とかもそうなんだけど、ほんとに、役者の輝きというのは常に裏で支える人がいるから起こるのだということを知った。
実際に、僕は裏の作業もやったわけだけど、人に注意され怒られ、できないままになってしまったり、ふがいないことばっかりでふてくされたり、へこんだりすることばかりだったが、勉強になった。
同時に尊敬できる役者が一気に増えた公演でもあった。
坂本爽さんや柴田さんに、役者の心構えを教えてもらった。
本当にありがとうございました。


・いつも反省ばかりで、満足できない。
終りがないのが、芝居やで。
一生忘れられない舞台のひとつになると思う。
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ON AIR#1498 またも偶然

・マチネに村松さんがいらっしゃった。
次のお芝居のお話などをした。


・飲み会に参加したら、共演している先輩役者さんの弟さんとその友だちと仲良くなった。
もとは専門学校に通いアナウンサーを目指しながらも、今は就職して、企業で働いているらしい。

しかも話していたら、ひょんなことから、その弟さんと、友人の、ちまきさんが会社仲間だという偶然を知る。
びっくりしたなあ。ちまきさんは元気らしい。


・明日は千秋楽。

ON AIR#1497 「がむしゃら」とは何か

・世間はバンクーバーですね。
僕はテレビを観られないうえ、舞台があって、何が起こってるか全然わからないんですけど、冬季オリンピックって、普段じゃ絶対見ることのないスポーツが見られるのが楽しい。
エアリアルとか、スキークロスとか、びっくりするよ。
日本て、気候も温暖だし、施設、資金ともに不足しているから今のメダル数の少なさって仕方のないことだと思う。むしろ、多いくらいだよね。荒川静香さんもおっしゃっていたけど、冬季スポーツ人口て年々不足しているんですから。
かくいう僕も、スキーとかはまったくできない男なんだけど。


・今日は昼と夜と公演。

昼には、PHILCO RADIOのドラマー大熊氏と、脚本家の阿部さん、大学の後輩のガチャピンが来てくださった。
なにげに大熊氏と阿部さんは、去年の5月から、僕の出た三つの公演、全部観てくれているし、ガチャピンもジパングステージから、二回連続で来てくれている。本当に嬉しいことだ。

夜には、ジパングステージでお世話になった、役者の長野さんが観に来てくださった。また何かの芝居で共演できたらいいなぁと思う、尊敬できる役者さんだ。
遊廓の話だからと、差し入れは精力剤だった。


・一方で、三月の二つのライブのこともいろいろ考えなければ。
曲を作ったりするのって大変だ。
そして作品を作りたいのに作れない焦り。
どんどん、伝えたいことが減っていく恐怖と戦っている。

一方で友だちの黒猫と後輩のやーゆーは、ライブをひっきりなしにやっている。僕の通算のライブ本数なんて、近いうちに超えてしまうだろう。

「がむしゃら」とは何かを、とあるラジオ番組がテーマにしていたんだけど、ほんと、黒猫も、やーゆーも、がむしゃらに音楽をやっていて、真剣に音楽と向き合っている人に、僕なんかが敵うわけがないのかもしれない。

VANのとき、鈴木の作品執筆に対する情熱を見て、少し自信を失った。そして、最近知り合った村松みさきさんも、友だちのタルちゃんの言うには、脚本を既に四稿目くらいまで作ってから、それを役者に初めて読ませるという努力家なのである。
真剣に脚本と向き合ってる人に、自分は敵わないと思い、役者にいったのかもしれない。

でも、役者を目指しても、その世界にはものすごい人ばかりである。
僕と同期の事務所の役者さんなんか、もうすでに三本目の芝居に出て、四月の舞台にも出る。本当にがむしゃらに舞台をやっているのである。僕の通算の芝居の本数なんて、近いうちに超えてしまうだろう。

比べて僕はどうだ?

何をしたいのか。
適当にバイトして、ライブして、たまに芝居して。

僕は、がむしゃらにやってないのだろうか?

いや、がむしゃらだ、と答えたい。
でも、現実として、ライブをやっても、常に音楽をやっている黒猫ややーゆーには追いつけはしないし、脚本を書いても、常に書いてる村松さんには追いつけないし、芝居をしても、常に芝居をしている同期の他の役者さんには追いつけないのである。

僕は、がむしゃらにやってないのだろうか。

いや、がむしゃらだ、と答えたい。
せめて、今、やっている舞台の上に上がるときだけは、本気でいたい。

ON AIR#1496 それでも人が好きだよ!

ヘトヘトになってもやりがいのある日々。
あと三日もしたら、また江古田でバイトだと思うと鬱々してしまうが。

今日はVANの仲間、タルちゃんとその彼女や、劇団チョコレートケーキの主宰さんまでわざわざ来てくださった。
タルちゃんたちにいたっては、差し入れの上、夕飯までご馳走してくれた。
ほんと、生かされてる。
ありがとう。

人に恵まれているんだ、僕は。

ON AIR#1495 今日もおまいりしました

青チーム初日。
直前になって、ジパングステージでお世話になった、ゆるみさんから連絡が来てビックリした!
本当に嬉しかった。いつもどおり真剣に演じられたし、お客さんも笑ってくれたりで、ありがたい一日でした。

ON AIR#1494 パン屋さん

・下北沢のオシャレパン屋、「アンゼリカ」。
是非立ち寄ってみてくださいよ。
これはホントに美味い!
ちょい高いんだけど。

パン屋って、バリエーションが豊かすぎて、つい買いすぎてしまうのだよな。

・ちなみに今日は赤チームの千秋楽でした。早いもんで。
今回のお話は群像劇なので、ストーリー的には絡めてないけれど、主演の坂本爽さんや三津谷葉子さんとお芝居ができたのは本当に貴重な体験だったと思います。人柄も申し分ないし、芝居もとことん上手い。
またひとつ、高みを目指すきっかけになりました。

私信ですが河ちゃんの意見はたいへん参考になりました。ありがとう。

ON AIR#1493 悩んで調子にのって

・水について。
薬局で、安かったのでコントレックスを初めて買って飲んだのだけれど、これが恐ろしく美味しくない。
これだったら、水道のカルキ臭い水のほうがまだ美味い。
よくよく考えたら、水、買いすぎだな。空きペットに水道水で、かなり節約できる気がする。


・今日も公演だったのだけれど。
青チームしか来る気のなかった母に願い倒して、今日の赤チームを観にきてもらったんだけれども、そしたら主演の三津谷さんをいたく気に入ったようで、いっしょに写真撮って、サインももらって笑顔で帰っていった。

母は本庄から、もう一人のお客さんである後輩も、松戸からわざわざ来てくれた。
そういう意味で、演劇っちゅうのは責任のでかいシゴトだ。


・ここのところ、気のあう仲間としゃべっているのだけど、いろいろと悩む。
僕らはどうやるべきなんだろうねえ。
平たく言うなら環境にどう適応していくかだったんだけど。
難しいよね。

先輩に言われたんだけど、僕は目をつむって相手にしゃべる癖がある。
まだ直ってない。

報われますか僕たちは。


まったく知らない方が僕らのことを書いてくれていて、ありがたい。
観にきてくれた役者の先輩も、「着実に上手くなってる」ってさ。

お調子者であることも、ときにはいいね。

ON AIR#1492 相変わらずコメディ路線ですが

今日、ようやっと、僕のお客さんが来た。

来ても来なくても、芝居の質は変わらずそのとき最高のものを出すように最大限の努力をするけれど、でもやっぱり嬉しい。
長々とした宣伝メールをちゃんと読んでくれ、スケジュールを合わせ、友だちもつき合わせて、貴重な時間とお金を使って観に来てくれているのだから、一生懸命やらないといけないのだ。
舞台なんて、観なくたって生きていける。多くの人がそうだろう。
でもそれを承知で足を運んでくれている。
そういう人間関係は何より大切で、それはカンタンに切ってはいけない、ぶっとい絆なのだ。それを持てたことを誇りに思う。

二年くらい会ってないような先輩が来てくれたことも嬉しかった。
VANのカメック、神里さんも来たし、後輩のホッティやハマモモも観にきてくれた。

南さんは、三津谷さんをナマで観られたのがよかったらしい。
ブログに舞台の話を書いてくださった。
ありがとうございます。

ON AIR#1491 死ぬことについて

・谷村美月さんが公演を観にきていた。


・今月の月刊シナリオの、向井康介さんの「死ぬことについて」のエッセイは必読。

ON AIR#1490 落ちないひとになる

・舞台には二日落ちってゆー言葉があるらしい。
最近知った。

でもそういうのにはならずに無事二日目も終了。
二日落ちを知らなかったのが功を奏したんかね。

っていうか、今までずっと2日とか3日しかない公演を中心にやってきて、一週間もやるような芝居はほとんどやらなかったわけで、そういう人間にとって、二日落ちなんてありえないし許されない。ひとつひとつが、全部勝負のときなのだ。

そういう意味で、学生演劇はバカにできないなあって思った。
VANでやったことはムダじゃなかったよ、ほんと。


・公演後、客出ししていたら、僕の知らないお客さんが、僕を褒めてくださった。
なんでも、前にドッグのワークショップを受けていた人らしいのだが、ほんと、いつ誰が僕を見てるかなんて本当にわからないもんだね……。
嬉しいことに、アンケートにも僕がよかったって書いてくれたそうだ。

だから二日落ちなんて僕はできないし、しないのだ。

ON AIR#1489 祝福の雪

ときょう

・公演初日に、雪が降った。
写真は芸能の神様がいるところ。
僕は公演があるときは必ず、初日にそこにお参りするのである。
初日は、場当たり、ゲネ、本番を一気にやったので、めっちゃくちゃくたびれたけど、うん、楽しめた。
明日も頑張るぞ。


・知らない間に、藤田まことがこの世を去っていた。

人がどんどん亡くなっていって、誰がいなくなっていくか、それすらだんだん忘れていく。
生きている限り、僕らは確実に死ぬんだということを、こういうとき必ずつきつけられる。
今、この瞬間も、僕は生きているのだ。

生きているのだ。

ON AIR#1488 9:45~11:00

仕込み。
自分の無力さを思い知る。

僕は劇団でやってきたのに、何を学んできたんだろうというくらい。
風邪薬飲んでもうろうとしてたとか、言い訳になんない。
ホント、悔しかった。苦しかった。

明日は8:45入り。
遅刻したら即刻事務所を××になる……。

そして本番だ。
全力を出す。
なんでもないような言葉に、励まされるから。

ON AIR#1487 再生回数160,859,538回

・さいごの稽古。
明日から小屋いり。

鼻づまりで苦しいのは、声が出しにくいとかそんなことじゃなく、食べても味がわからないことである。

・疲れもピークであるが、芝居は楽しい。

癒しは赤ちゃん。

ON AIR#1486 ここいち

・ココイチのカレー、初めて食べた。
しかしここのところ、鼻がつまってしまっていて、味がわからなかった……。


・舞台、本番がもうすぐです。
かなり質の高い舞台になりそうな予感。
是非、来てください。

ON AIR#1485 人生は美しい

・久々にセンチメンタルな気分になってしまっています。
でもね、昔はメソメソ泣いたりしてたのに、今ではたいていのことでは泣かなくなってしまった。
成長したのか、ココロの動かないつまらないヤツになっちゃったのか。


・とにかく舞台を乗り切ることにします。


・人生は美しいよ、きっと。
『私の中のあなた』の主題歌。

ON AIR#1484 偶然が必然をつないでいる

今回の舞台でかなり密接に共演する予定である事務所の先輩が、ある再現VTRのオーディションに受かったその話を今日の稽古で聞いた。俺も頑張って舞台もっと経験して下積みしていかないとな……。

稽古が終り、携帯を覗いたら、創劇VANGUARDのpen*姉さまからの不在着信。
折り返したらば驚くべき偶然を知る。
その先輩がオーディション受けた会場でカメラ回してたのがpen*姉さまだったのだ。
なんか、不思議なことって、起るもんなんだなあ。

本来繋がることのなかったAとCが、僕というBが入ることによって繋がる。
偶然も、なんかの必然の一部なんじゃないかって思うよ。

ON AIR#1483 鳥○潤とか。

今日、家に帰ったら、ポストに珍しく僕宛の封筒が届けられていた。
オフィスニ○ンニイバっていう芸能事務所から。
去年の夏、履歴書を送ったけど、書類の時点でハジかれたらしく、何の連絡もなかったトコロだ。

今になってなんなんだろう?
と思い、開けてみれば、一枚のオーディション用紙が入っていた。
ここ一年以内に履歴書を送った子ともう一度面接し、履歴書だけでは知ることのできない人間性を見出したい、的な内容のオーディションである。まぁ率直に言えば落ちた人の救済オーディションなのかな。

まだ僕の個人情報とか持ってたのか。
っていうかいくらなんでも今更過ぎないか……。一度ハジいといてそれはないんじゃないの。
それにオーディション行ったところで、公式ページの隅にある養成所送りが目的なんだろうと思ってしまう僕。

ON AIR#1482 つかみとりたい

姉のシゴト場に、埼玉のフィルムコミッションの人が来て、早稲田の大学院生の映画が撮影されるとか。

学生映画とはいえども、東京芸大生が撮った『ラッシュライフ』みたいに、名前のある俳優を使って全国公開に向けて撮影するようである。
で、姉が僕のことを担当の人に話してくれたらしい。
キャスティングを担当する人さえ許してくれて、僕がその話を事務所に通せば、出演できるかもしれない、という話。

近日、姉から脚本をもらって、先方の連絡先も頂き、自分から売り込みをかける予定。
必要なら直接お会いしてみたい。
可能性は低くても、挑戦する価値はあるはずだから。

ON AIR#1481 ブタバラマサラ(なんかお笑いコンビみたい)

かれ

・夜、河内クンに会って、近くのカレー屋で、ごちそうしてくれた。
大盛で950円。
これが激うま。ごちそうさま。

あたみゆ

・銭湯にも行きましたとさ。
僕はもう慣れてしまったんだけど、ここはお湯が熱いので彼は大変そうであった。

ON AIR#1480 マイケル・ブーブレ。

どうでもいいことかもしれないけど、最近大好きな曲。

『haven't met you yet』。

ON AIR#1479 かいこん

・ベタ稽古。いやー疲れた。
しかしやっぱり楽しい。
役者さんは全員、情熱があるし、それでいて上手くて、日々勉強である。
「きつい」「つらい」ことより、芝居を「したい」って気持ちが前面だ。

演出の森岡さんに、「関西弁が自然」て言われた。
唯一、褒められたこと。嬉しかったです。

実は関西人をやるために、本当の関西出身の役者さんの言い回しを集中して聴いてイントネーションを練習していたんである。
少しではあるが努力が報われた。
人の科白を聴くことが勉強になったりするのだ。


・あれだけ気をつけていたのに、携帯をまた電車に忘れた。
僕の住んでる街の駅の職員が、実に優しく、他の駅なら、テレホンセンターの紙だけ渡して追い払われるのに、夜中でも丁寧に調べてくれた。

でもね、一人でいろいろ対応できるようになったぶん、少しは学習できてきたんじゃないかっておもうんだよね。
そうやって少しずつ一人できるようにならないといけないんだ。


・今更、後悔をしはじめてることがある。
四月の芝居、出ればよかった。
今の芝居が楽しくて、もっともっと芝居をしたいのに、なんで逃げちゃったんだろうなあ。
ライブがあるとか、バイトがあるとか、まったく理由にならん……わかってた。
もっとがむしゃらに、何かを犠牲にしてでも舞台に出なければならないのに。

ON AIR#1478 キムアニキ

・アイピット目白にて、舞台を鑑賞。
演劇帝国KUSARE芸道Rという劇団の『わたる世間にゃ人ばっかり』。
ジパングステージでお世話になったキム木村さんが出演している公演。

どうでもよいお話をクオリティ高くやる劇団とキムさんから聞いていたが、笑いのクオリティは確かにそこそこ高く。
ジパングさんみたいなシチコメではないけど、脚本の岸さんという人がテレビで培ってきたコント的な笑いを連発させていて、観客も、内輪受け含めかなりあったかかった。

生意気なことを言えば、二時間かけた壮大なコントを観て、それなりに楽しんだ一方で、舞台を観にきた身としてはちょいと前売り3500円は高いような気もした。

役者として見てると、ドッグでよく言われてる、「腰に手をあてる」「腕組み」の多用が目につく。
まぁゼッタイするなというわけじゃないけど、それにしても多かった気が。
演出家からはカタチで芝居をするなってよく言われるけど、意味がなんとなくわかった。

ああやっぱりキムさんは面白い。
ジパングでもファンとして期待しております。

ちなみにキムさんと同じくらい尊敬する役者、長野さんにも再会。
こないだ挨拶できんかったぶん、話せてよかった。


・急いで帰って稽古にいかねばならなかったけど、せっかく目白にきたんで、「伴茶夢」というオシャレカフェで腹ごしらえして、目白駅のカフェデンマルクでスイーツパン買って。ちょっとだけだったけど楽しかった。目白はやっぱりイイ。

稽古は明日からついにベタ稽古。
10時から22時。
きっついけど、でも、生きがいがそこにしかない以上、僕はやるのさ。
自分は乗り切れるって信じてる。


・家帰って、風呂入るのが面倒なので、銭湯行ったら、臨時休業だった!
なんてこったい。
結局、家で風呂入って、今から寝ます。

すこん

画像だと美味しそうに見えないけど、激ウマのスコーンでした。

ON AIR#1477 GO-ONE/松樹剛史

いいだばし

・都内某所で、うちの事務所のオーディション。
あんまり詳しくは書けないけどいろんな人がいるんだなぁ、と思った。
そのあとの稽古とかを通して、今の僕に足りないものが見えてきたような気もする。

オーディションの演技審査のテキストが、僕が去年、都庁前で受けたオーディションと同じやつだったのもあって、感慨深かった。あのときはもう必死だったから。

初心を忘れないでがんばろう。
今は全然使えなくて、まだ役立たずかもしれないけど、ゼッタイがむしゃらに食らいついていってやる。


・ちなみに今日は弟の誕生日。
今回の舞台の共演者に、今日が誕生日の人が偶然にも二人もいた。

22歳になったらしいけど。
もう弟もいい大人なんだなあ。
年の割りに見た目は僕のお父さん(友だち談)なんだけど、普段のヤツを知ってる身としては、性格のガキ臭さを考えると、自分がもうすぐ24になることより、実感が沸かない。

まぁ人のことは言えないけど。
そんな僕もあと一ヶ月あまりで誕生日である。
さりげなくアピっときます。


ごーわん

・『GO-ONE』を読了。
買ったのは3年以上前なんだが、ようやく手にとって読み終えた。

この人の作品に、『ジョッキー』という同じ競馬を題材にした小説の傑作があるんだけど、こっちはそれに遠く及ばなかったな……。登場人物のキャラの濃さはすごく分かりやすいんだけど、一方で全然ストーリーに絡みきれてない人もいるし、地方競馬の騎手というドラマ面の邪魔をしてる感じ。なんだかいまいち感動しきれなかった。

ちなみに改めて言いますが『ジョッキー』は傑作です。
気になる人はこちらをどうぞ。自分の過去記事を読み返すのは恥ずかしいけれどね。

ON AIR#1476 サイタマノヤクシャ

・朝9時には都内某所の稽古場に着かねばならぬのに、今回二度目の遅刻をする。
幸い、今日はダンス稽古でそこまで関係はなかったのでよかったものの……。
深く反省。


・稽古終り、一度家に帰ってから、近所の病院に向かう。
ようやく検査を受けることができた。
血液検査までしたけど、一応大きな異常はなかった。軽い気管支炎になるその前の段階みたいな、そんな中途半端な感じらしい。クスリをもらって帰宅。
しかしながら、東京の病院ってホントにでかいなあ。人もうんといた。
いったい何分待つのやら。順番待ちの間、ずっと寝てた。

ここのところ病気という病気はほとんどしていないので、病院の検査での手順とか、まったく分からなかった。
僕も年食えばいつかは病院のお世話になるかもしれないわけで、いい社会勉強になりましたとさ。


・夜は、友だちのヒビノ君に誘われて、江古田にて飲み。
僕は、上述した通り、クスリのせいでお酒は飲めなかったのだが、ヒビノ君に加え、仲のよい後輩が何人かいて、楽しい時間を過ごせた。ちなみに江古田の『ちあき』というお好み焼き屋さんで食べてたんだけど、安くて雰囲気もよく、これから行くことが増えそうなお店であった。

四文屋2000円→ちあき2000円→鳥貴族2000円。
すっごい金使ったけど。いい仲間といまだに飲めるのは幸福なことである。心からそう思う。


・みんなにチラシを配ったけど……チケットが売れないのはちょっと焦り始めていて、値段を安くすることも考え始めている。
僕らは3000円もらって恥ずかしくない芝居を作るため毎日稽古をしているわけで、それだけに芝居の値を下げるのは個人的には悔しいのだけど、大人の事情もあるのでね。
四文屋でたまたま、別の後輩に居合わせてチラシを配ったけど、後輩は、

「またジパングステージだったら観に行きたかったんすけど、今回はチョット……」

ということらしい。
なんでもジパングさんを凄く好きになってくれたらしく、それはそれで嬉しくはあるのだが、結局今回の芝居には乗り気ではなさそうであった。涙、涙である。


・飲み会には、河内クンも忙しい中、来てくれたんだが、シゴトができて途中でまた帰っていった。

なんでも、彼は今、入江悠監督とシゴトをしているらしい。

埼玉県深谷市出身、熊谷高校出身、日芸映画出身の、『ジャポニカ・ウィルス』を撮った監督ね。
この映画のエキストラとして出たことがある河内クンと僕なのですが、めぐりめぐって、河内クンは入江監督とシゴトをするという縁にたどり着いたわけである。
なんか、不思議に満ちた運命ではあるな。

入江監督の『SRサイタマノラッパー』、これ、今、むちゃくちゃ観たい。
予告編とかを観る限り、面白そうなんだ。入江監督は深谷出身で、東京で映画の道を進んできた。監督がずっと感じてきたコンプレックスなどが、色濃く作品に染めこまれているように思うのだ。

最後に、この映画のレビューを載せておくことにする。
評論家の森直人さんは、ある意味僕の気持ちを代弁してくれてました。

-律儀にもゲットーミュージックとしてのヒップホップ-

金もない、コネもない、退屈な田舎を抜け出す方法は音楽しかない。これがアメリカ映画ならかっ
こいい青春物語だ。なのになぜ『SRサイタマノラッパー』は、『8Mile』のようにはならないのか!?主人公のラッパーが、妹にもバカにされる実家住まいのニートのデブだからか?
そこで思う。筆者は和歌山という土地に生まれ、高校いっぱいまで実家に住んだ。
その18年間、すぐ隣の大阪が遠く感じられて仕方がなかった。電車に乗れば一時間あまりで中心街に入るが、しかし、“イメージとしての距離”が果てしない。その実感は、埼玉にとっての東京へとスライドできるだろう。誰に注目されているわけでもないステイ地元の自称レペゼンフクヤ市民が、ファッキン東京へ、そして世界へ届けこのライム、と叫んでも、リアリティのかけらもない無謀な遠吠えにしか聴こえない。だけど今の生活を捨て去り、不況の都会で自立の道に飛び込むほど、正直切羽詰っているわけでもない。
結局、どうしたいのよ?
まだ結構ぬるま湯の日常に浸れる日本の地方で、“県境を越える”ための根拠をつかむのは中々大変だ。そしてどうしたいのかわからない間は、ひたすら遠吠えするしかない。今は表現の場を手に入れた者たちも、「まともに働けよ!」と怒られながら、大衆食堂でラップしていたことがあるはず。いつか世界へ届くと信じながら。
森直人(映画評論家)

ON AIR#1475 残念無念。そして苦しい。

・テレビが壊れて、全然観られていないので、バイト先で知ったんだけど、朝青龍引退のニュースを聴いてびっくりした。
実力が落ちたとはいえども、まだまだ優勝できる力士であるにも関わらず……こんな形で現役生活に終止符を打ってしまうことが、まず、悲しい。
僕が祖父の影響で大相撲を好きになったころから、相撲界は朝青龍を中心に動いていたように思う。
ある意味、相撲部屋の稽古中の力士の急死や、やらせ問題など、たくさんの危機がありながらも、相撲が人気を保っていたのも、全ては彼のおかげだったのではあるまいか。
花は枯れて散るから美しい。朝青龍の花はまだ咲いているのに、不祥事が原因で引退してしまうのは、残念という以外の感情がわかない。


・アンタッチャブル柴田が無期限休養するという話は知ってるけど、TBSラジオの彼らの番組が僕は好きだったので、これまた残念な話である。
無期限休養の理由はよく分からないけれども、早いうちに戻って欲しい。


・咳が直らない。
病院の診療時間ってなんとかならないものか。
近所のって午前しか受け付けてないでやんの。


・バイトをしてたら、ゆとり先輩が、僕の知らない女性と来た。
この間の『村松みさきプロデュース!』以来である。
バイト先にチラシが置いてあるので、お帰りになるときにその女性に「タジマくんは演技うまいんですよ」と紹介してくれていた。
お世辞じゃない感じで、自然に「演技がうまいんですよ」と言ってくれたのが何より嬉しかった。

ちなみに、大熊クンのバンドが素晴らしいということもちゃんと伝えておきました。
大熊クン、もしこのブログ読んでるなら、感謝してよねっ。

ON AIR#1474 tune the radio

・稽古をやる気満々で、13時に稽古場に到着したら、事務所の手違いで、稽古が15時半からになってしまっていたらしく、それまで近くの公園で稽古をした。
冬の寒い日だというのに子供が元気よく遊んでいたりして、負けてらんないなぁと。

でも、演出もなく、稽古場にも入ってないのに集中力を保つのって本当に難しい。
自主稽古……なんとかもっとダレずに中身のある稽古ってできないものだろうか。
日々、自分自身との戦いである。

思った通りの稽古をやれることは、今回は本当に少なく、悪戦苦闘ばかり。
これを乗り切れば、また少しは成長できるんだろうか。


・稽古終ってから、新宿へ。

友だちの大熊亮クンというドラマーが所属しているバンド、PHILCO RADIOのライブ。新宿RUIDO K4にて。

おおくま

照明でよく見えないけれど、ドラムセットの向こうで一所懸命叩いているのがドラムの大熊氏。

まだまだそこまで有名ではないのだろうけど、今回のライブではトリを務めるくらいの実力派バンドだった。
楽曲がカッコいい。『ヨアケマエ』はYouTubeでも聴けるけど、ナマで聴けてよかった。

実はトリ前に+Plusとかいうメジャーデビュー済みのイケメン俳優を中心に結成されたグループが対バンでやっていて、しかもそこがものすごい盛り上がりで、黄色い声が飛び交い続けるような内容だった。今回のライブのお客さんのほとんどはこの人たち目当てだったんじゃないかな。あんまし僕はイイとは思わなかったけど、それはもう好みだからね。お客さんはむちゃくちゃ楽しんでいて、それはそれで面白かった。

で、大熊氏が出てくるときには、半分くらい女の子らは帰ってしまったのだが、それでも残った人たちを惹きつける何かを放っていたと思う。思わずCDを購入してしまった。
もちろん、大熊氏をはじめとするメンバーには、芝居のチラシをしっかり配ってきました。
リンクを貼る約束をしたので、この機会に入れておきます。
いつかまたライブにいけるといいな。


ON AIR#1473 新たな試みをしてみました

・咳止めを服用しているのだが、まったく効きめがなく、いっこうに直る気配がない。
喉荒れはなくなったのに、すごく困った。
今度こそ、病院で見てもらおうか……。


・そういえば昨日はグラミー賞だったとか。

その話をラジオで聴いていたら、ずっと前から、曲名が分からなくて困ってた、ある曲が流れた。

それがKings of leonの『USE SOMEBODY』で、最優秀レコード賞になったらしい。
近代的なロックサウンドの中では一番好きな音の使い方をしている。
それはもう、感覚でしかないのだけど。
とにかく好き。

ちなみにYouTubeの動画をブログにアップする方法を、最近になってようやく知ったので、やってみようと思う。



できたー!

ON AIR#1472 たのむからふってくれるな

ゆき

・バイト終りに外に出たら。

きっつい。


・バイト前には稽古だったけど、喉の危険レベルが10段階中9くらいまで来た。

とにかく高音が出ない。
とにかくせきがとまらない。
とにかく喉が荒れて乾く。

せっかく1300円くらい出して買った咳止めは、バイト先に忘れて家に帰ってしまった。

FUCK!