ON AIR#1471 犠牲

結果的に家族全員を裏切った。
スポンサーサイト

ON AIR#1470 つらい

・昨日に引き続き、バイト。
昨日を超える忙しさに死にそうになる。
帰宅したときには3時をとっくに過ぎていた。
ダウン。


・でもテンパったりきついと思ったりすることも、楽しみのイチブと考えるようになれたことは、成長なんだろうか。

ON AIR#1469 はなわさんきはらさん

・バイト前。ちょっと時間があったので、ミスドで少し時間を潰していたら、ヤホーの人がいた。

そう、ナイツの塙。

SAGAじゃないよ。

ここらへんに住んでるのは知っていたけど、まさかミスドで目撃してしまうとは。


・バイトだけど、むちゃくちゃ忙しかった。
学祭の三日目よりもきつかった。

その理由は、わが母校のSAYONARA中講堂という企画。
だから演劇学科の在校生や、OBがわんさか来るのな。
VANの照明やってたコニたんも来た。

そんであの気象予報士さんもいらっしゃった。
そう、木原さん。
木原さんは、うんと前に、僕のバイト先でバイトしてたのですよ。
で、今回の企画で役者をやってらっしゃる。

いいともの構成作家といい、誰もが知ってる気象予報士といい、日本舞踊のタレントさんといい、いろんな方と知り合えたという意味では、本当に素晴らしい仕事場ではあるが、それにしたってきつかった。身もフタもないことを言ってしまえば、僕は演劇学科じゃないわけで、その企画だって、別に演劇学科しか喜ばない企画なわけで。我ながら心の腐ったこと言ってるけどさ。なら、江古田クレーター消滅企画とか、映画棟消滅企画とか、学校側が助成金だしてやってくれればよかったのに、結局演劇学科かよ、とか思っちゃうわけで。

そして、それ以上にここのところ、咳がとまらず、寒気がとまらず、頭痛もとまらない中だったので、すごくきつかった。

とにかくきつかった。

この調子だと明日も……。
明日もバイトです。

やだやだ。

ON AIR#1468 食わないとやっていけない

ながはま

稽古場近くの有名なラーメン屋さんにて。

先輩に連れてってもらったのだ。

これ、うまぁ!

ラーメン屋さんのラーメンに感動することって普段、全然ないんだけどね。

ON AIR#1467 夕方に撮って

大都会

稽古場から見える景色。
めちゃくちゃ晴れてるときは、富士山も見える。

まだ東京の影を追い続けている。

ON AIR#1466 早朝から真夜中まで

おきていた。
というわけで、疲労がぴーく。

ON AIR#1465 チラシ頼み

・稽古後に、赤坂のシナリオ会館へ。
脚本家、向井康介さんにお会いしてきた。

役者をやっていることで、話すネタができてよかった。
そしていつも思うのは、やはり映画を観ていないと、脚本家とは話せないということ。
映画の「ドラマ」の部分をつかさどる脚本を手がける人と話す以上、映画を観てないと話にならない。

チラシ配ったけど、まぁあまり期待せずに……。


・あ、ところでですね、僕が次に出演する『悲しき天使』なんですが、コリッチの個別チケット予約ページがあるのです。

予約ページ

↑ このページから予約申し込みが入れば、自動的に僕の扱いとなる、大人の事情をよく理解している優れた機能であります。
これからプロフィールだけでなく、ちょくちょく記事の最後にページのURLを貼っておこうかしら。

ON AIR#1464 ダンス稽古でした

・友だちにのみに誘われるが、稽古のためいけず。
その友だちは、連絡がいっつも急なんだよね。
いや、もちろん嬉しいことではあるが、互いの予定を合わすのは大変だ。

・出かける直前に、インターホンが鳴って、ドアを開けてしまったが運のつき。
NHK集金。滞納してたぶんを全部払ったら一気に今月ピンチ。

ON AIR#1463 いざかやWAR

バイト後、家に帰ろうと思ったら、河内くんから電話。
江古田で飲んでるらしいので、そのまま参加。
河内くん以外に、南ゆうきさんと後輩の女の子。

空気も読まずに、料理を一人食いして、帰る。
疲れていたので何を話したのやら……。

ON AIR#1462 カットウ!

・朝8時半から稽古開始。
で、夕方5時まで。
その間休憩はたったの30分。
きっちーけど、頑張ってます。

思うように芝居が上手くいかない。
自分のやりたい芝居を受け入れてもらえないのは辛い。
もちろん、自分だけで芝居をしてもいけない。
人と共演する意識がなくなってしまったら役者としては終ってるから。


・夜。
東高円寺のLive House kaztouにて、ジパングステージの劇団員、新田さんのライブを観た。

にったさん

お客さんの中には、いかにもブルース&ロックンロール好きな兄さんや姉さんが早くもアルコール&シガレットで新田さんを待ち構えていて、それ以外にも、ジパングの劇団員であるタキザワさんがいらした。
どんなことにも首つっこむとステキな出会いがあるもので、以前からジパングステージを愛してやまない、アナウンサーの松井みどりさんにもお会いできた。松井さんはとても気さくな方で、すっごく話しやすいし、言葉の使い方がなんとも丁寧で、自分もあれくらい話せればなぁと思った。

で、新田さんのライブだけど。

去年の末に観たライブもよかったけど、今日も、ごっつカッコよかったー!
ノリノリで歌う新田さんの素晴らしいショーマンシップ。オリジナルはもちろんのこと、チャック・ベリーのカバーも完璧にキマってた。
個人的には『BAD INFLUENCE』が一番好きで、ああいう曲は僕にはゼッタイ作れない名曲だと思っているのだけど、『WALK RIGHT DOWN YOUR STREET』『Baby,Shake it up』『Tokyo,Break Down』あたりも好き!

かき鳴らすギブソンのアコースティックギターはもううなりっぱなしで、もっともっとブルースの世界に触れてみたくなるそんなライブだった。疲れてて眠かったけど、明日への活力になる夜だったなぁ。

ON AIR#1461 シアター!/有川浩

・バイトがあったために、稽古を早抜けした。
どうしても他の人が代われないためにバイトに行っているわけで、決して生活を優先して稽古を休みたいわけではないし、バイトのために稽古を早抜けすると、皆さんとテンションを下げるし、事務所に入った当初から、「バイトが大事で早抜けするくらいなら、稽古に来る必要なんてない、休め」と常々言われていて、それだけに、今日は休もうかとも思ってたけど、ココで休んでしまったら男じゃないと思い切って行ったよ。
結局白い顔されてるんじゃないかって思うのは自意識が過剰すぎるんだろうか。
実際「おまえバイトかよ」って先輩に言われたし、よく思わない人も中にはいるんだろうけど、そういうのに負けないでどんどん稽古していかないと……。でも、僕、あんまり稽古休んでないほうだと思うんだけどな……。
考え込むと胃が痛くなるので、ここらへんでやめとく。

しあたー

・有川浩『シアター!』を読了。
後半は物足りない感じだったけど、すんごくいい本だった。
実際に芝居に身を置いた人間にとっては、かなり現実を突きつけられるような内容で……。
読みながらなんども「だよなぁ……」と思ったもんな。
有川浩氏は、下調べをちゃんとしてるんだと思う。

この作品には商業的成功と、作品的成功の間で揺れる葛藤があるんだなあ。
後半は、公演そのもののバックステージ感をもっと盛り込んで欲しかったけども、まぁそれを言い出したら切りがないかなあ。

この本の劇団って、意外と成功してる劇団なのよね。
1500人くらい呼べるなんてけっこう凄いでしょ……。羨ましい。そういう劇団で、勝負してみたい気持ちはある。

ON AIR#1460 送別会、カマネコニウムのことなど

・お世話になっている事務所のマネージャーさんが、諸事情でおやめになることになり、本日が最終勤務だった。
その送別会ということで、稽古後、都内某所の居酒屋で呑んでいた。
役者でもないのに、何人もの人が送別会に駆けつけ、別れを惜しんでいた。いかにその人の人柄が素晴らしかったかがわかる。
僕はまだ入って間もないため、結果的に「短い間」にはなってしまったけど、その人が僕に与えてくれたものは、それでも大きかったと思う。彼女がいなければ今の僕はないというくらい。社会常識を知らない自分にいろいろなことを教えてもらったし、何よりオーディションにいたわけで、拾ってくれた本人でもあるからだ。
ライブもまだ観てもらえてないし、芝居も観てもらえてないけれど、いつか自分の晴れ舞台を観てくれることを信じて、その日のために少しでも上手くなりたくて、明日も稽古場へ向かうだろう。


・ちょうど僕の友人である黒猫殿が、後輩のやーゆーと組んでいるユニット、カマネコニウムが、江古田マーキーでの出演者オーディションに受かった。その話を聞いて、自分のことのように嬉しく、そして悔しく、嫉妬した。
自分がいかに行動できてないか、を痛感するばかりで、ただただ、羨ましいと思う自分が情けない。
一つの新しい世界への扉を開く瞬間に、僕も出会ってみたい。

闘っている人が、報われる瞬間って、本当にいいものだと思う。
自分も闘わねばならないのだと、誰かに言われているような気がするんだ。

これからも、応援しています。

ON AIR#1459 ぱーらーな日々

・人生初めてのパチンコをやった話をしてみようと思います。

キッカケはまぁ、友人の河内君のお誘いだったのですが、彼がまぁ、パチンコに関してはかなり当てる男でして、相当なゼニを稼いでいたのを羨ましく感じ出したのが、今回、パチンコに行くことになった一番の動機であります。

平日の朝っぱらから、東京郊外は府中にて店の整理券をもらい、わくわくしながら、朝10時ピッタに入店し、河ちゃんが手取り足取り教えてくれる中、張り切って打ち出す僕。そのテンションたるや、初めて女の子とデートした日の待ち合わせ場所で待ってるときよりも高かったかもしれません。

で。
1時間後に、一気にテンションがガタオチしたのは言うまでもなく。
パチンコにはビギナーズラックなんてのはまったく通用しなかったのでした……。
なんとか2回大当たり出して、6500円勝つことはできましたが、河内くんがかなりドル箱をくれたので、もうほとんどプラマイゼロな感じで。
だって、90パーセント当たるリーチ演出を外すって相当運ないじゃんよ。この時点で、自分相当パチンコ運はないのではないかと思う。

それでも、決して面白くなかったわけではなく、いろんなニンゲン観察ができたのもよかったです。
平日の朝っぱらからパチンコに並んでる人たちを見るのは、初めてだったので。
普通に考えれば、ダメ人間の極みではあるのでしょうが、並ぶ人たちからは、人生の悲哀がぞんぶんににじみ出ていて面白かったです。


・それとは別に久々に行った府中のお話でもしようかと。

河内くんの祖母に朝ごはんをご馳走になり、それが、限りなく美味しかったのと、パチンコ店の開店までの間に待機していたスタバのお姉さんが限りなく美人だったのがすごく印象に残っています。
スタバのお姉さんは本当に綺麗で、是非、また店に行きたい。

結局河内さんは3万くらい儲けまして、僕にシースーをご馳走してくれました。
もう、僕は人に生かされてます。一人では生きていけませんわ。回転寿司だったけど信じられないくらい美味しかった。


・ちなみに、ちょっと遅い初詣も行きました。

じんじゃ

大國魂神社ね。
参拝して、せっかくなんだから「パチンコで大もうけできますように」とか祈ればよかったのに、結局願ったのは「芝居で成功できますように」だった自分。
役者バカでいるのはいいけど、パチンコで負けちゃっちゃしょうがないんだよー……。

あとは厄払いしてないのもあって、厄除けのお守りを買ったのと、おみくじを買ったのと。

あ、おみくじはなんと大吉でしたよ。
なんかいいことあるでしょうかね。

ON AIR#1458 生まれてきたからには

・あーもう今日は何もしなかった。

ライブに向けて、一曲カタチになったのはよかったけど。

こんな感じで人生終わりたくないっ。


・僕が知ってた、知らななかったを問わず、今年に入ってもやたらと著名人の訃報があいついでいる。

考えてみたら、いろんな解釈はあるけれど、日本があの1945年の敗戦で、それまで築いてきたものを一度なくしてしまい、ほとんどゼロの状態からリスタートして、それで現代があるとするのなら、この2010年代って、戦後の日本を作り上げ、支えてきた世代の方たちがちょうど寿命を迎える時期なんだよね。

でも中には早くして亡くなってしまう方もいるわけで、人生って本当に、若いからまだ生きるとか、年をとったからもう長くないとか、そういうことは、決してカンタンに言えないんだよね。


どこかのブログでたまたま読んだ文が刺さる。


「人は必ずいつか死ぬ。

問題は、満足する死に方か?ということだ。

これまでの生き方に満足はしていないが、せめて死ぬときだけは、笑って死にたい」

ON AIR#1457 あとうかい

・公演のバラシを手伝う。
バラシには、快賊船のときにお世話になった照明さんに再びバッタリお会いする。


・打ち上げに参加。
公演に携わったヒトたちの、涙、そして笑顔。

好きという気持ちだけでは続けていけない世界だけど、やっぱり打ち上げでのああいう表情を見ると、いいなあと思ってしまう。


・帰ってるときに言われたこと。

ネガティブ、警戒心。

大学時代に何度も言われたこと、新しい環境でもすぐ見透かされてしまった。
傷ついたり、腹がたったりしたわけじゃなく、なんだかなぁと言う感じ。

自己啓発セミナーとかにいかないと、この性格って直らないもんなの?

でもまぁ、あまり、気にしないようにしなきゃ。


・あ、友だちの誕生日だ。

ON AIR#1456 変わりゆく

・江古田駅南口、とんでもないことになってるな。
駅舎も見たけど、あんなの江古田駅じゃない!
東長崎に着いたのではないかと勘違いしてしまうよ。


・バイト先のちょっと遅い新年会。
いやあ楽しかった。
みんなのトーク、面白すぎるよ。

芝居のあるときは迷惑をかけ、芝居のないときは迷惑をかけられ、そんな感じでずっとやってきてますが、人間的な根っこの部分は本当にいいヒトばかりです。

今はまだバイトだけど、いつか組織みたいな中に入ったときは、ちゃんと飲み会で楽しめる人間になりたいなぁ。

ON AIR#1455 経済を超えるもの

ばか劇団

・劇場の当パンに挟まっていたチラシにこんなのが落ちてた。
初日から中日にかけて挟まっていたらしいが、うちの公演の思わぬ観客動員数の多さに、結局途中からはなくなったのだけど。
経済○H。
○の中には「た」行のうちのひらがなのどれかが入ります。

演劇関係者からは何度も聞いているし、実際にゲンバに行った方から話を聞く限り、スタッフにギャラを一銭も払わないことで有名な劇団でございます。まぁ、少し劇団とかをかじった人からすればありえないコトだよね。学生劇団なら分かるけど、仮にも商業劇団なわけで。

「できるだけ公演を黒字にして、財政的な基盤を作らなければ、芝居は長く続けることはできない、予算配分は取捨選択してプライオリティーが低いものは予算を徹底的に削ります」というのが、主宰であり経済評論家である佐○治彦氏の考え方らしいけれどさ、じゃぁ、照明や音響、制作スタッフのプライオリティーって低いのか、取捨すべきモノということなのかってことになるわけで。本人がお書きになっているブログには、役者さんにギャラを支払うためのあれこれがさも自慢げに書いてあったけれど、ことスタッフのコトに関してはまるっきり排除されている。
2005年の旗揚げ時に、2年で、役者にギャラを支払えるくらいの体制は整えたいと宣言して、実際に2年くらいでそこまでこぎつけたみたいだけど、それまでは許すとしても、それから3年近くも経った今でもスタッフに一銭も払わないちゅうのはどういうこっちゃ。彼の頭には、「演劇は役者とボクで成り立つ」という考えしかないんだと言わざるをえないよね。それでなくてもスタッフにギャラを払えるほどまでは成功できてないくせに。

演劇の世界って、ギャラとかそういうのが入ると、口約束の世界だからホント劇団それぞれなんだろうけど、それにしたって異常でしょう。相手が有名な著名人だろうが、こういうこと、少しでも抵抗しないといけないって思うんだよね。


・ここまで書いといてなんなんすけど。
スタッフ専門での経験はないニンゲンなりに、批判を承知で思うこと。

ようやく、演劇をやり続けることは、ある意味「ビンボー」との闘いであることも多少なり分かってきました。
劇団をおこして、やり続けることは、本当に気合と根性なわけで、そういう意味で、今まで関わらせてもらった劇団すべての主宰さんには心から感謝し、敬うべきなんだろうなと思う。
僕自身、再びVANをやれるならほとんどノーギャラでいいからやろうよ、なんて赤メガネに対して思うのだ。まぁ再度、「まったく」同じメンバーでやることは90パーセントないと思うから言えることなのかもしれないけどさ。

今だから言えるけど、快賊船の主宰さんと面接したときに、赤メガネの話をし、「彼のためならほぼノーギャラでいいから手伝ってあげたい」と言っていた親友が、その数ヶ月後に経済○Hで苦汁をなめ、僕と飯食った夜に、「あいつが、もう一度演劇をちゃんとやりたいと思ってるんだらちゃんと俺にギャラ払えるのかよ」と言ってたり、休憩中に出るときの弁当がどうのとかの話とか聞いたりして、そういうときに、ほんのり寂しい想いを感じたりもしたものさ。

無償の奉仕が大事だとは言わない。
でも、有償の奉仕を超えた「何か」に魅入られたからこそ、僕らは劇団に入ったのではなかったか。

人は変わるものだからしょうがない。
でも、僕はお金より欲しいものがある。

それはお客様の拍手だ。
お札の束よりも分厚くて、お札の枚数よりも多い、会場に集まったお客様の、何枚もの手の平で、いっぱいの拍手をもらえたら、それ以上の幸せなんて、要らない。

だから、いい演技を目指す。
その気持ちだけはずっと変わらないでいたいね。



・今日も、公演のお手伝い。
いたらないとこばかりでホント申し訳ないんだけど、がんばってお客さんの案内してます。

3500円のダブルキャストのお芝居を3度も4度も観られるというのは本当に得した気分です。
ナマモノであるお芝居は、観るたびに、いろいろ変化を楽しめます。そういう意味で今回は、自分の演技にとっても価値ある勉強の場にもなっています。

そして観るたびに涙を流してしまう僕。
『心は孤独なアトム』、本当にステキなお話なんだって思う。
自分がやってきたこと感じてきたことと少なからずシンクロするところがあって、きっとお客さんのどなたにも繋がる普遍的な感動があるんだろうな。
ダンスも多くて大変だろうけど、いつかこのお芝居を再演するなら、出たいなァ。


・ひょっとしたら、佐○治彦が、スタッフへ払うギャラ以上に忘れていることってさ、そういう舞台に対する純な想いなんじゃないのかなぁって。

『心は孤独なアトム』にこんなような科白があったのを思い出す。

「売れることが大事なんじゃない。いやみんな初めはそうだったかもしれないけど、一生懸命いいものを作ろうとしたから、それがたまたま世間に認められただけなんだ」

ON AIR#1454 怒らないで……ね

ほんだな

・文庫本を入れてる箱。

実はこれ、

こんばーすでした

コンバースの箱のフタの部分を切り取ったもんでございます。
これのワンサイズ大きいやつはちょうどCDが入るし、何かと便利。


・話は変わって、昨日手伝いしているときに、劇場のロビーになんかどっかで見たようなお客さんがいて、近づいてみたら、なんとバンガードの照明で大変お世話になったコニちゃんでした。偶然の再会でしたよ。楽しんでいただけたのだろうか。


・で、今日はバイトがあったんで、舞台の手伝いにはいけなかったわけなんだけど、その前のちょっとした時間を使って、大塚にて舞台を観る。

ジパングステージで大変お世話になった長野耕士さんの公演。

OFFICEBLUE Presents 『月の子供』。

あれ、一般的にジャンル分けしちゃうと、不条理劇っていうんですかねえ。

チラシを頂いた時点で、そのデザインや内容からそういうのを予想してはいたんですが、僕はまあ、そういうがもっともニガテなんで、観ているうちに、バイトに行くために出なくてはいけない時間を気にしてしまったのでした。
ま、すごいタイトな時間配分なんで、面白かったとしても気にしていたんだろうけど……。

前にバンガードのファンであったレイコ様に連れていっていただいた、ひょっとこ乱舞をちょいと思い出した。あれもなんかそんな感じで、とにかく言ってる科白の意味とか、すべてについてゆけず……。

僕はやっぱり気軽に舞台を楽しみたいって思っちゃうんですよ。
ああいう一方的な作家主義は映画であれ演劇であれ好きではないんですわ。

でもね、長野さんは本当に素晴らしいお芝居でした。
僕が長野さんのことを知ってるからかもしれないけど、あの大勢のキャストの中でちゃんと存在感があるのだから。
ダンスも上手いし、あの長野さん節も聞けたし、それだけが満足。

お知り合いになれた幸運を誇りに感謝することしきりです。
年賀状のお礼メールまで、ありがとうございました。

ON AIR#1453 めるてぃんぐぽっと&ままたると

めるてぃんぐぽっと

・昨日は後輩のやーゆー宅で、新曲の収録。
僕がメロディだけで、詞はやーゆーが書くらしい。
近くの洋定食屋と、ミスドでひたすら音楽の話。


・で、今日は事務所の公演のお手伝い。
制作のシゴトってほんと大変だよなあ……。
自分って結局一般業務はなにもできない。


・代官山は初上陸だったけど。
自分にはグレード高すぎだよ。すべてがオシャレ。

ON AIR#1452 2009年よくなかった映画!

よしだ

・昨日書き忘れていたんだけど、昨日は池袋でやってた吉田拓郎展に行ってきたのだった。
残念ながらバイトがあったため、短い間しかいられなかったけど、拓郎の生きてきた人生を少しでも味わうことができた。
心ある人たちのおかげで、音楽も趣味でやらせてもらってるけど、この人は、自分が曲作るときに多大な影響を与えた人物だ。
ネットとか携帯とか、ダウンロードとか、そういうモノが蔓延して、コマーシャルベースに乗った音楽しか届かない時代に、この人の曲を好きになることができてよかったと思う。


・で、昨日の続きで、ダメだった映画たち。

アマルフィ 女神の報酬(2009 日本 125分 7/29 新宿三丁目 新宿バルト9)
E.YAZAWA ROCK(2009 日本 90分 12/27 新宿三丁目 新宿バルト9)
いけちゃんとぼく(2009 日本 107分 7/04 新宿三丁目 角川シネマ新宿)
キラー・ヴァージンロード(2009 日本 97分 9/18 新宿三丁目 新宿バルト9)
空気人形(2009 日本 116分 10/29 新宿三丁目 新宿バルト9)
TOKYO JOE マフィアを売った男(2008 日本 93分 1/02 新宿三丁目 新宿バルト9)
なくもんか(2009 日本 134分 12/4 新宿三丁目 新宿バルト9)
闇の子供たち(2008 日本 138分 4/05 飯田橋 ギンレイホール)
ラッシュライフ(2009 日本 122分 6/24 新宿三丁目 新宿バルト9)
私は貝になりたい(2008 日本 139分 2/02 新宿三丁目 新宿バルト9)


なんといいますか、自分の好みとか、信念とどうしても合わないテーマをかもこれが正しい、正義だと偉そうに語ってるような映画が、いっとう嫌いみたいです。

以下ヒトコト。

『アマルフィ』……なんといっても、脚本家のクレジット問題。ありえない。
『E.YAZAWA ROCK』……YAZAWAはかっこいい。圧倒的なライブ。それは文句なし。けど、ドキュメンタリーにするなら、永ちゃんの素顔にせまってほしかった。プロモーションだけの映画は求めていなかったので。
『いけちゃんとぼく』……座ってることが苦痛だった。脚色するにしてもやり方があるでしょ。『20世紀少年』の脚色のほうがまだ努力が見えたよ。
『キラー・ヴァージンロード』……上野樹里がひどい。たのむからあのしゃべり方やめてくれ。シチコメの良作になるかと思いきや、寒いギャグの繰り返し。
『空気人形』……ペ・ドゥナのハダカは見られたし、途中まで面白いんだけど、ラストに向くにつれて、コレエダ氏の観念や主義主張だけが目立つ映画に成り下がってしまった。東京はあんなに孤独ばかりの街じゃないよ。
『TOKYO JOE』……で、何を伝えたかったのよ。説明に終始するドキュメンタリーほどつまらないものはなく。
『なくもんか』……ムダに長い。クドカンに書きたいことだけ書かせても面白くはならないでしょう。散漫なホン。
『闇の子供たち』……主人公の自殺は、違う。どう考えても違う。そして桑田さんの曲がミスマッチ過ぎる。
『ラッシュライフ』……ぜいたくな学生映画だと思うけど。有名な原作者にいい俳優使っても面白くないのは何故。学生なんだから青さで勝負してよ、なんて。
『私は貝になりたい』……中盤の長さがどうしてもな。主人公が貝になりたくなる背景を描けてない。橋本忍さん、ほんとうにごめんなさい。この本だけは好きになれません。


続いて外国映画。


ウォッチメン(2009 アメリカ 163分 4/09 新宿三丁目 新宿バルト9)
コレラの時代の愛(2007 アメリカ 137分 飯田橋 ギンレイホール)
ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(2008 アメリカ 122分 1/03 新宿 新宿武蔵野館)
7つの贈り物(2008 アメリカ 123分 4/02 新宿三丁目 新宿バルト9)
ノウイング(2009 アメリカ 122分 8/02 新宿三丁目 新宿バルト9)
HACHI 約束の犬(2008 アメリカ 93分 12/31 飯田橋 ギンレイホール)
マンマ・ミーア!(2008 イギリス/アメリカ 108分 1/31 池袋 HUMAXシネマズ)
リミッツ・オブ・コントロール(2009 アメリカ 115分 10/2 新宿三丁目 新宿バルト9)
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008 アメリカ/イギリス 119分 2/08 新宿三丁目 新宿バルト9)
ワルキューレ(2008 アメリカ/ドイツ 120分 4/12 新宿三丁目 新宿バルト9)


外国映画も、観念に走る映画ばかりだったかな。

以下、ヒトコト。

『ウォッチメン』……160分、観念を語り続ける観客無視の最悪な作品。
『コレラの時代の愛』……これもひどく長かったなあ。結局ああいう恋愛にはついていけない。
『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』……スコセッシがこれを撮る意味を感じられない。ストーンズはもちろんかっこいいんだけど、結局、ライブを観に行けよってことになるわけで。
『7つの贈り物』……自殺を美意識とする映画はキライ。生きて償うことが大事なんじゃないの?
『ノウイング』……結局宇宙人かよッ!
『HACHI』……これリメイクの価値、あったのか? もっと映画として成立させるべきではなかったか。
『マンマ・ミーア!』……ABBAのために脚本を書いたところで……ねえ。
『リミッツ・オブ・コントロール』……なんだかなあ。監督が自分に酔ってるだけの感じが。
『レボリューショナリー・ロード』……ここまで感情移入の隙のない映画ってないよ。
『ワルキューレ』……ナチスとヒトラー描けば名画だと思ったら間違いだ。失敗フラグありすぎで、ハラハラできない。あと、英語使うなよぉ。


以上こんな感じで。

今年もたくさん観られますように。

ON AIR#1451 2009年よかった映画!

本日はあまり語ることがないので、2009年に観た映画の中から、これが僕の思う素晴らしい映画だというのを挙げておくことにします。

まず日本映画。
 
大阪ハムレット(2008 日本 107分 5/06 飯田橋 ギンレイホール)
おっぱいバレー(2008 日本 102分 4/23 新宿三丁目 新宿バルト9)
カイジ 人生逆転ゲーム(2009 日本 130分 12/6 新宿三丁目 新宿バルト9)
サマーウォーズ(2009 日本 114分 8/22 新宿三丁目 新宿バルト9)
色即ぜねれいしょん(2008 日本 114分 9/02 新宿三丁目 新宿バルト9)
重力ピエロ(2009 日本 119分 6/09 新宿三丁目 新宿バルト9)
南極料理人(2009 日本 125分 12/31 飯田橋 ギンレイホール)
フィッシュストーリー(2009 日本 119分 3/22 池袋 シネリーブル池袋)
ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(2009 日本 99分 9/10 新宿三丁目 新宿バルト9)
ホノカアボーイ(2008 日本 111分 4/03 新宿三丁目 新宿バルト9)


今回はちゃんと映画館で観た映画で、ピッタリ10本選出しました。
五十音順なので、一番上だから一番優れている映画というわけではありません。
ビデオや録画を入れてもいいなら岡本喜八さんの『戦国野郎』や『独立愚連隊』は是非紹介したかったのデスが。

以下ヒトコト。

『大阪ハムレット』……関西ホームドラマとして傑作。
『おっぱいバレー』……脚本、岡田恵和さんの手腕。
『カイジ』……藤原竜也の最後の顔と、大森美香さんの大胆な脚本。
『サマーウォーズ』……期待を裏切らない面白さ。映画に必要なエンターテイメント全てがそろった傑作中の傑作。
『色即ぜねれいしょん』……向井康介さんの色って誰にも出せない。童貞を書かせたら日本一。
『重力ピエロ』……原作の小説よりも映画の方が面白く感じた稀な作品。相沢友子さんの脚本も好きです。そして何より、小日向文世さん。
『南極料理人』……堺雅人に尽きる。北海道を南極に見せる凄腕の監督は、出身大学が僕と一緒の若手でした。
『フィッシュストーリー』……音楽の本当の力ってなんなんだろう。音楽を愛する者には切ない映画。
『ホッタラケの島』……古き良きジブリのような、シンプルだけどがっちりしたストーリー構成。不覚にも涙。
『ホノカアボーイ』……いまどきの、ゆる系の映画だけど、ラストシーンに行くまでのたたみかけがイイ。


外国映画。
 
牛の鈴音(2008 韓国 78分 12/31 新宿三丁目 新宿バルト9)
消されたヘッドライン(2009 アメリカ/イギリス 127分 6/02 新宿三丁目 新宿バルト9)
サンシャイン・クリーニング(2008 アメリカ 92分 11/30 飯田橋 ギンレイホール)
人生に乾杯!(2007 ハンガリー 107分 11/28 飯田橋 ギンレイホール)
スラムドッグ$ミリオネア(2008 イギリス/アメリカ 120分 4/25 新宿三丁目 新宿バルト9)
その男ヴァン・ダム(2008 ベルギー/ルクセンブルク/フランス 96分 1/14 豊島園 湯ネイテッドシネマとしまえん)
チェンジリング(2008 アメリカ 142分 3/02 新宿三丁目 新宿バルト9)
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008 アメリカ 167分 2/27 新宿三丁目 新宿バルト9)
レイチェルの結婚(2008 アメリカ 112分 8/18 飯田橋 ギンレイホール)
私の中のあなた(2009 アメリカ 110分 10/14 新宿三丁目 新宿バルト9)


世界にはまだまだ名画がたくさんあるようです。
結局、なんだかんだで、外国映画のほうが楽しかったかなあ。

『牛の鈴音』……邦題がいい。ドキュメンタリーはこうあるべき。
『消されたヘッドライン』……ラストのオチさえなければ、10年に一度の傑作エンタメ映画になっていた、と思う。とにかくあっというまの面白さ。テーマもやばい。
『サンシャイン・クリーニング』……脚本と役者がよすぎる。科白も生き生きしてるし、観ている人が少ないのが残念極まりないほどの愛に溢れた映画。
『人生に乾杯!』……無血の銀行強盗の話。素晴らしい脚本。ハンガリーの映画です。
『スラムドッグ$ミリオネア』……黙って号泣。
『その男ヴァン・ダム』……ヴァン・ダムの涙の独白に人生を見た。
『チェンジリング』……『グラン・トリノ』は個人的には好きではなく。監督だけやってる映画のほうがイーストウッドは好きかな。もっと彼の映画を観て学ぼうと思います。
『ベンジャミン・バトン』……これといって傑作、名作というわけではないんです。現在のシーンはあんまりいらないし……でも、なぜかいつまでも心に残ってる。人生とは? 死とは? そういうテーマから逃げてないからかも。
『レイチェルの結婚』……基本的に家族の話には弱いので。結婚式だけで泣けるってどういうことよ。
『私の中のあなた』……日本のテレビ界はこういう映画を観て勉強して欲しい。

以上こんな感じで。
ワーストは明日、書きますッ。

ON AIR#1450 うたごころ

かかど

・御茶ノ水にて、先輩、南ゆうきのライブを観た。
所属する音楽事務所兼養成所? の企画するライブ。

ライブの内容の前に、このライブハウスが落ち着いた雰囲気のある、アコースティックな空間で、とてもよかった。もし何かの機会にここでやれたらいいなあと思う。
わりと一人ひとりの演奏曲は少なく、もうちょっと観たかったなあというのが印象に残った。

南さんの歌ですが、自作アルバム『ゴミの日』よりも、この日に歌っていた三曲が断然よく、特に三曲目の『東京』という曲は、そのタイトルから感じる普遍的な響きや、東京に対するイメージにも増して、自分の中の強くて悲しい想いを歌にしていて感動を覚えた。
「東京」という言葉の入った曲ってハードル高いと思うんだけどね。ミスチルみたいな、東京育ちの人が歌う明るめのトーキョーもいいとは思ったけど、僕はやっぱり、北海道から来た人が歌ってる切ないトーキョーのほうが染みたのだ。って、僕は埼玉生まれなのでなんとも言えないんだけど。

南さんの地声って割と低くて、独特で好きなんだけど、歌声はハイトーンで、ちょっと細い。
音楽の知識はない僕がいうのが言うのはなんだけど、もっと太い部分を高い音域でも出せるようになると、もっと響くような、気がするんだなあ。
あとね、まわりの養成所の出演者がみんな落ち着いてシットリしてたからなのかなあ。なんか南さんの佇まいが周りに合わせてる感じがして、もっとギラギラしたのを、観てみたかったのもある。

他の出演者は……南さん本人に会ったときに直接対談したい。
うーん、みんな上手く歌おうとすることだけに集中しすぎかなあ。
坂和さんという人は完成度はあったけど、「歌」というよりアレは「芸」であって……。
いろいろ感じることのあったライブ。『東京』はとにかく名曲だった。


・稽古があったので途中で帰って、都内某所で稽古。
役が正式に決まったわけだけども。

え、俺ダンスしないんじゃん。
ほっとしたような、ほっとしたような、ほっとしたような。

でもね、ビックリしたのは、若手はダブルキャスト当たり前な当劇団に初参戦した身にも関わらず、僕はシングルで役をもらったことである。
つまり、Aチーム出演する人はBチームには出演しない、またはBチームでは別の役をやったりする中、僕はどっちのチームでもおんなじ役をやるわけだ。
これは嬉しい。できることならたくさんやりたいし、一つの役に集中したいしね。
そのぶんプレッシャーはあるけど、主役で出ずっぱりというわけでは全然ないのだし、とにかく真剣さを忘れずに、心のフットワークを軽くしていこう。


てきさす

帰りに寄った下北沢のマックで買ったテキサスバーガー。
うむ。美味しい。
最近、なんでも美味しいんだけど。

ON AIR#1449 BAR

いつも自転車でバイトに行っているのだけれど、急に事務所へ行く用事ができてしまい、結局江古田まで電車でいく。
したらこんな日に限って忙しく、12ピッタシにシゴト終えて、ソッコーで着替えたにも関わらず、お客さんの忘れ物処理をしなくちゃで結局、終電を逃す。

ふと思い立ち、最近知り合いの役者さんが切り盛りすることになった池袋のバーに行く。
なんだかすごいバーだったなあ。
靴脱いで上がってくつろぐ感じの。

偶然の偶然、ジパングさんの公演で音響やってるタジマさんと再会したりして、お互いびっくりした。

すき焼き食って、シメにそば入れてもらって、外国のビール頂いて、かなり美味しい洋酒まで頂いて、1500円。
お芝居の話も出来て、楽しい時間でした。ありがとうございます。

で、歩いて帰る。

ON AIR#1448 あー死んでいくぅって感じ

どーなつ01
どーなつ02
もす

・自分が死んでしまう夢はけっこういい夢らしい。

ここ二日ほど、連続してそういう夢を見ていて、メメント・モリではないけれど、「あー俺、生きてンだなあ」と、起きたときに強く思う。
かと言って、起きたその日に、生きている心地がするような、意義のある一日の過ごし方はできなかったんだけどね。
その代わり、最近はなんだか食欲と性欲が旺盛。
体が生きのびようとしているというか、種の保存に励もうとしているのかは不明なのだが、生物的なバイオリズムは、やっぱりヒトにもちゃんとあるのかもしれない。

ちなみに画像はドーナツプラントのフルーツトマトと、トレスレチェ。
そしてモスバーガーのごちそうツナバーガーさっぱり生姜醤油仕立て。


・3月にライブがあるらしいので、それに向けて曲も作ったりなんかして。
なんか、曲の調子がいいな。
死ぬ夢を見たからだろうか?

ON AIR#1447 マイコーと菊池くん

マイコーりょうさんのブログを読んでいてもわかるのですが、彼ってほんとにマジメなのだと思います。

当然ながら、実際にお会いしたことはないのですけれども、その辺にいる芸人よりも、全然チャラチャラしてないし、長い下積みを経て、ステージの上での「芸」だけを常に求めていることが、画面から伝わってくる。

彼が単なる芸人ではなく、インパーソネーターというジャンルで活躍している人であることからも分かるけど、彼の中での芸の到達点は、まだまだ先なんだろうなあ。

マイケル・ジャクソンが急逝したから仕事が増えたという揶揄とかもあるだろうし、一過性の芸人だという人もいる。
マイケルの死が原因で、自分に近づく番組スタッフやメディアに対する、やりきれない想いなんてのも、当然あると思うんだ。
この関西の番組とかなんか特にそう。ずけずけと不謹慎な質問が飛んできてるのに、そういう不満や怒りなんておくびにも出さないし、ときには逆にギャグで返すじゃない?
自分には、きっとできない。

そういうところが、本当にプロだなあと、非常に恐れ入る。心からすごい人だと思う。
ステージに上がる者として、彼のような、静かにたぎる志を持ちたい。
そしてそれ以上の、尊敬する人への愛情と、ステージを楽しむ力。


・菊池雄星は、寮に60冊近くの本を持ち込むらしい。
すごいなあ。僕がいた大学の文芸学科の学生より読んでるんじゃない?

作家になりたいわけじゃないのに、読書が好きというだけでそこまで愛情を注ぎこめることがまず素晴らしい。やっぱりそこらへんの高校生とは違ったのだなあ。

きっとそれぐらい、いやそれ以上の気持ちを、野球にも注いだから、ここまで話題になったのだろうね。頑張って欲しいよ。僕も負けてらんねえなと、最近、また本を読んでおります。

ON AIR#1446 ひょんなことから大先輩

ぱすた

・納豆を使った和風パスタのつもり。
何故かトマトジュースを入れたソースなんだけど。


・今日も稽古。
演出のいない中での稽古だったけど、芝居を中心に通していって、それなりに充実。
うわーなかなか科白覚えらんなくて大変。

役者の先輩方の中には上手い人が多くて焦る。まだまだなんだよな、僕は。


・今のとこ、参加してる男性役者陣は僕と、僕より7才くらい年上の役者さんなのだが、電車で帰るときにふとしたキッカケで、出身大学が同じだということが判明した。
一般教養で4トコだったとか意外なエピソードを教えてくれた。

聞くと、彼は文芸学科だったそうな。
僕は映画学科脚本コースだし、互いに演劇学科だったわけではないのに、芝居、しかも演じる方に回っている不思議な事実。
ほんと、なんでこうなっちゃのかねえ。
自分でも分からないやと、二人で考え込んだのであった。

ON AIR#1445 いちおう国民の50%が見たらしい

・先輩にごくカンタンな年賀状を出したのだけれども、今日、年賀状が返ってきて、通常の手紙のごとく丁寧に文章がつづられていて、その内容に、感動してしまったのだった。
僕なんか、ホントにテキトーなメッセージしか書いていなかったというのに。どんな年賀状も嬉しいものだけれど、この年賀状に書かれていた応援の言葉は、今年一年、自分が折れてしまいそうなときのために、大事に引き出しにしまおうと思う。


・今日から2月の公演の稽古、2010年一回目。
今回は、今まで役者やってきた中で、もっともタイトなスケジュールなんじゃないかと思ってる。
あんまり大きな声では話せないけれど、僕も含めてモンダイが多い。
2008年の埼玉での公演もそれなりに大変だったけど、今回は学生劇団ではないのだし、プロが相手なのである。
正直こんなに、重圧というか、ウマイ芝居をする自信をなくしかけたのは初めてなんじゃないかと思うのだけれど、でも、これを乗り切ればこの先どんな重圧のかかるゲンバにも、平常心で臨めるんじゃないかと勝手に信じることにする。

とにかく、まずは自分のお芝居をしよう。そこからだ。
今日は割と全力で、まるで野球のノックのような演出を受けながらやったので、精神的にかなり疲れた。
でも、楽しかったなあ。


・共演する役者さんの一人が、あのFUZZY CONTROL(ドリカムの新曲に関わったひとたち)と友だちなんだとか。
CDは恥ずかしながら持っていないのだが、ラジオでよくファジコン聞いてますよ、とか、そんなお話をする。
どういう縁でなのかは全然わからないが、とにかくファジコンとよく飲みにいってるらしいので、それならば僕も誘って欲しいものである。自分が趣味で音楽やっていたり、FUZZY CONTROLを知ってる数少ない人ということで、けっこう仲良くなれそうな感触だし。


・バイトない日は稽古、稽古ない日はバイト。
夜がフリーな日は、これから本番まで、数えるくらいしかないだろう。

これからまた、だんだんバイトの日数が減ってくし、金欠に陥るのは必至で、当然ながら友だちと夕飯を食べたり、お酒を飲んだりすることも、あまりできない。
辛いけれども、それが僕のチョイスなのなら、ストイックに稽古をやっていくべきだ。
それより新年早々から、公演に向かって頑張れる、それを幸せに思いたい。

ホント、去年は五月の公演が終わってからどうすればいいのかわからなくなって、いろいろヤケクソだったから……。きついけど、安定はしてるのかもしれない。

ON AIR#1444 ばいとはじめ

とら

・江古田にて。

これだとなんか大きさが分からないですが、そうとう大きいです。
ミスドの前の材木店かなんかの壁にどどんと立っておりました。


・新年早々、嘔吐物の掃除。
かなり気分が悪いわ。

僕のバイト先を知っている人はなんとなくわかると思うんですが、この日は隣の店が正月休みでして。
ホントはそっちの店に行くハズだったお客がわりと来たわけなんですよ。
で、これも知ってる人にしかわからないことですが、隣と僕のバイト先では客層が全然違うのだ。

したら、コレだもんなぁ。
やんなっちゃうよ。


・日を同じくして、江古田駅前にて、高校一年生くらいのカップルを見かける。

確か二人とも正月なのに学生服で、男の子のほうは、別段イケメンでなく、むしろ、田舎のイケてない中学生に近いくらいの風貌なんだけど、性格のよさそうな女の子と楽しそうにゲーセン前で話しこんでた。

なぜカップルかわかったかは仲よさげに手をつないでいたからなのだけど、僕の高校一年くらいって女の子としゃべるなんて夢のまた夢で、ましてや恋人できて手をつなぐなんてもう、『仏陀再誕』よりありえないことだった。彼と同じくらいイケてない風貌でイケてない高校生活を過ごした僕の場合を考えると、たぶんあの年齢で可愛いカノジョなんてできてしまったら、僕の下半身が僕の思考回路はショート寸前のとんでもないことになったはずだろうと。

でも、そいつが羨ましいっていう、そういう話ではなくて。
なんといいますか、ああいう先がまったく分からないカップルって、どういう気持ちなんだろう。

だって、だいたいの初恋って成就しないから……。
あの二人も、大人になっていくにつれ、8割方は別れてしまうのかなと思うとなんだか切ない気持ちになる。彼がイケてない風貌だと失礼にもなおさらそう思ってしまう。いや外見がすべてじゃないことは十二分にわかってるし、大人になれば男はそれなりに精悍になるものだけど……。
ほんと、マイナス思考な、性格の腐りきった僕。

大した恋愛もしてない僕が言うのもなんなんだけど、さ。
僕の場合、どうだった?
失うこと、別れること、いつか訪れる未来を怖がってばっかいた、ような気がする。

高校一年生くらいの、20歳から先のことなんてなんにも想像できなかったようなそんな自分なら、何も恐れず、ただひたすら今だけを楽しめただろうか。がむしゃらになれたんだろうか。


・明日から三日連続の稽古です。

ON AIR#1443 ぷれいすぽっと

うにくす

・写真は、一大プレイスポット、ウニクス上里。

最近、本庄駅南口にあったサティや、神保原駅付近にあったジャスコの閉店が相次ぎ、駅前の空洞化が激しい現在、埼玉県最北初の大型ショッピングモールと映画館の出店が大きな話題を呼んだ、あのウニクス上里です(ウィキペディア調べ)

だって、ビレッジバンガードとかあるんだぜ。すごくない?
最近では近くにラウンドワンができちゃったりなんかして、僕の地元の方もだいぶ遊べる街になったんだなとしみじみ思うわけであります。

ココのライトオンで、ジーンズを買ったのだけど、破格に安かった。
いくら新春セールとはいえ、東京じゃありえない値段で売っていたよ。
Leeをセール品で5000円以下で買えちゃうわけだから。ワケアリ商品なのかな?


・充分に羽根をのばし、夕方には東京へ。
すぐさま準備をして、台場は東京テレポートへ。

テレポート
かんらんしゃ

この日は、大学時代に入っていた部会の、かなり前のOBOGさんや大学時代に世話になった先輩方を交えて、新年会兼OB会だったのだ。

ヴィーナスフォート、名前しか知らなかったけど、すごいところだ。
中に入って、屋外なのにあったかいなあと思いながら中を回ってたら、途中で、夜空に見えるのは天井に描かれた絵なのだと気づく。

いや、とにかくすごいところです、ヴィーナスフォート。
ウニクス上里の100億倍はオシャレです。
ウニクス上里が『少林少女』の柴咲コウなら、ヴィーナスフォートは『エイリアン』のシガニー・ウィーバーくらいの迫力でした。なんだかたとえがよく分からないですが、それくらい感動したということです。

びーなす

雑貨屋などでブラブラしたあと、台湾料理屋で、にぎやかに乾杯。
正月だというのに、けっこうな数の先輩方が集まられて、楽しい飲み会でした。
いやもうね、どんなに年は離れていても、同じ部会出身なんだとわかる、独特な居心地の良さがあるのだ。
二児の親になってる人、自称フラフラしてる人、下積みを経て声優になった人、今の生き方は全然違うというのにね。

二次会でもかなり美味しいものを頂いたにも関わらずご馳走してもらって、頭が上がらない想いである。
先輩はまた次も何か企画していると、おっしゃっていたけど、また是非参加したい。
そのときには僕のいた代の同輩も何人か誘わないとな。

れいんぼー

ON AIR#1442 いい街です、たかさき

たかさき

・ハイ、この日は、高崎に出向いてきました。
家族5人で新春初売りセールでございます。

スズラン、そして高島屋と、福袋を求めてさまよう旅へ……。

ずずらん

僕ら家族は、僕の寝坊もあって、一番混んでる時間帯は過ぎてしまっていましたが、食品フロアの方はずっと混んでたなあ。

しょくひん


途中、寄り道なんぞして、ロックイン高崎店へ。

たっく

これはTAK MATSUMOTOモデル。
ギブソンのアコギが欲しい……。

正月休みというのに、平日くらいに疲れる新春初売り。
それでも、人の心と財布の紐をゆるめる不思議な力がそこには溢れているのでした。
久々に高崎にいけてよかった。相変わらず、のどかな地方都市っぷりを発揮していて、癒された。
いいすぎかもしれませんが、誰もが好きになると思います、高崎。


・夜からは親戚の新年会に行ったのだけど、僕は大晦日と元旦に食べ過ぎたせいか、激しい胃もたれによるダウン。寿司とかあったのに……。
気がついたらコタツで寝ていたのだが、起きたら隣に父ちゃんが、天使のような顔で寝ていた。