ON AIR#1134 金と自転車と人生と

・バイトの給料をもらってきましたが、今月はぜんっぜん働かなかった。来月が心配……。
だいたいそのまえに、まだ、月々の電気代と共益費を管理人さんに払ってないし……。
意志が弱いのは本当に僕の弱点だ。あればあるだけお金を使ってしまう浪費家だ……。
金銭出納帳を自分でつけてなかったら、もっと使ってるだろうな……。
ロードバイクが、途方もなく遠い。
もとはといえば、盗んだやつが悪いんだけど。考えたら腹が煮えるようだよ。

・稽古が多くて映画を観ない分、最近、食費がどんどん上がっている。
外食、コンビニ弁当ばっか。自炊はここのところずっとしていない。
家では寝てることばっか。

・自転車を使っているといろんなことに気づきます。
たとえば、靖国通りには、サンクスの向かいにサンクスがあったりします。
自転車を日常的に使い始めてまず気づいたのは、東京にはコンビニが所狭しと建ってることでした。
ほんと、こんなに必要なのかと思うくらい。
自分の金の無駄遣いもそうですが、そういうコンビニ間の競争で使ってる電力なんか、もっと節約できるんじゃないかと思うわけです。あまって廃棄になる弁当も中にはたくさんあるのでしょうし。
なけりゃ困るけど、ありすぎてもね。
あと、目白通りの車の多さと路上駐車の多さ。はっきりいって迷惑じゃ。
こんなんじゃ環境なんて改善されねーよ。

・今日は劇団の仲間と自転車で稽古場を移動したりしたんですが、彼女も自転車の魅力にとりつかれたようだねえニヤニヤ。自転車を使えば猫にだってたくさん会えますからね。
彼女のブログで「いろんな景色が見える」とかかれてました。本当にそうです。自転車は乗ってるだけで旅ですよ。
思えば、去年ママチャリを買ったのも二月でした。
その二月も今日で終わり。
もうすぐ、別れの春ですね。
新しい日々でペダルをこぎだす時期です。
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ON AIR#1133 黙々と

・生きていくってのは大変なのです。
自分で稼いで、自分で生きる。
自活するっていうことがいかに大変か。
本当に僕はだらしない人間です。

・この日はバイト以外何もしませんでした。
バイトも大して忙しくなく、かえって疲れました。
帰ったらすぐ寝れました。
おかげさまで、世間で何が起ってるかわからなくなってる。

・そういえば、『ありふれた奇跡』を観ました。
今月号の『ドラマ』に、シナリオが載ってるので、読もうと思います。
このドラマに出てくる人たちも、ちゃんと、自分を生きようと頑張っている。

・親も、店長も、先に就職の決まった友達も、尊敬の対象です。

ON AIR#1132 逃げ出したくなるような夜に

・いちいち、人の言うことが鼻につく。
イライラしているのが顔に出る。
今日はなんだか全体的にダメだった。

・一番、取り違えているのは実は僕。
些細な事情に心をかき乱されて、いく方向を見失うなんて、なんて愚かな男だ。
人を妬んで嫉んで、自分も他人も嫌いになっていくような。

・ダメだ。今日は、何も考えない。
映画でも観て、寝よう。

ON AIR#1131 タマゴ、売り切れでした

・今回の舞台には、おでんの屋台が出てくるんで、劇団員三人で実際の屋台を見にいきました。
飯田橋におでんの屋台があるんですわな。
勉強になったし、楽しかっただな。
しっかし、寒かったな。

・風邪薬を飲み始めました。
中川さん状態です。

ON AIR#1130 コーヒーをまったり飲みながらロックを聴いたり映画を観たりしたい

・『ベンジャミン・バトン』、『チェンジリング』、『7つの贈り物』、『チェ 39歳別れの手紙』、『少年メリケンサック』『シャッフル』……。
観たい映画がたくさんあるけど、なかなか観られない。
稽古が一日中あるからね。
無理して夜遅く新宿で観るのもいいけど、さすがに、体力を犠牲にしてまで観られない。
やばいなー。鼻水まで出始めた。気をつけないと。
昨日のバイトで寒空の下を自転車で行ったのがまずかったかな。
稽古でもクシャミしたりして、全然ダメだった……。
早く治します。

きねま
映画で思い出したけど、クリント・イーストウッド、カッコよすぎだろ。
とても来年80歳を迎えるじじいには思えない。

こーひー
インスタントコーヒーがどうしてもおいしくないので、思い切って、贅沢することにしました。
近くのスーパーで買った一番安いやつだけど、やっぱしおいしさが違う。

・目白ブックオフで6枚もCD買ったんだけど、まだ3枚しか聴けてない。
レッドヒル
CHAGE and ASKA『RED HILL』
『YAH YAH YAH』、改めて聴くと、いい。
何度聴いても勇気がわく。

しーや
CHAGE and ASKA『SEE YA』
『太陽と埃の中で』が素晴らしい。
サビに自分を重ねる。

ネバーエンド
ASKA『NEVER END』
『晴天を誉めるなら夕暮れを待て』に尽きるな。

・なんだかチャゲアスの曲に元気付けられます。
今更チャゲアスってすごいな、と思った。
褪せない歌唱力はもちろん、メロディのセンス、コードの使い方、存在感まで。

んで。
一足先に。

ぐろーりー
B'z『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 GLORY DAYS』

届いたよー!!
姉貴、ありがとう。
B'zとチャゲアスでしばらくは生きる勇気がわきそうです!!

画像ばかりが乱雑に並んだ記事になり、失礼しました。

ON AIR#1129 痛いのどから出る屁理屈

・のどが痛くて、マスクを買い、のど飴なめてます。

・『おくりびと』が外国語映画賞を受賞して、『つみきのいえ』も短編アニメーション賞を受賞して。
僕の先生は『おくりびと』大嫌いだけど、僕はそれなりに楽しく見た部分もあり、テレビでも速報を流していたりして、それはそれで、嬉しいことなのだけれど。
「賞」って、大事かなーと。
昼に行った定食屋でもバイト先でも、お客はみんな『おくりびと』の話ばかり。
賞をもらえば、それは傑作?
僕には賞ですら、レッテルに思えてしまう。
もっと大事なことが、あるんじゃないか。
そういえば、中学のときに頂いた、卓球部の表彰状は、自分の物持ちが悪いせいで、グチャグチャにしてしまったっけ。
結局、個人では地区大会ですらいい成績を残せなかった。
それでも、卓球部時代は、楽しかったし、思い出すに値するいい思い出だ。
どんなことも、表彰とか、数字とか、記録がモノの価値を決めてしまう基準なら、なんて哀しいことだろう。
屁理屈だけど、さ。
なんだかんだ、賞とかもらったら天狗になるだろう人間だけど、さ。

・話は変わるけど、ジェイド・グッディというガン患者のタレントが、結婚を決めたというニュースをさっき見ました。
死を伴う逆境でさえも、乗り越えることができるだろうか。
ホラ、病気だからとか、余命残り少ないからとか、そういう基準で見ることが実は間違いと気づかされる。
心にある大事なことを見つめなければいけないってこと。

・目白のブックオフはやたらと品揃えがよく、CDを買ってしまいました。

ON AIR#1128 そう、何よりも

私の敵は私です。
憎むべきも私です。
誰のせいでもなく自分のせいで、こんなハメに陥る。
自分なんかと自分なんかと。
好きになったり、嫌になったり、ぐるぐる。

ON AIR#1127 かさぶただらけの心でってか

あー。

「あーあー」言ってます。
『ありふれた奇跡』の加瀬亮みたいに。

雑念ばっか。

ON AIR#1126 まだ咲いてもいないけど

・毎日、稽古をしていると、さすがに疲れますね~。
必死で、無心で、駆け抜けている。
更新を一日怠るだけで、言いたいこと、書きたいことが、どんどん抜け落ちます。
好きなことやって、好きなことで笑って、悩んで。
すっげー、生きている感じ。

・今日は、劇団の仲間がバイトしてる店に行きました。
広くて、店員のいっぱいいるお店でいいなあ。広い店なりに大変なんだろうけど。
僕んとこは狭いし、店員いないし。ほとんど動きまくってますからね。

・それでもときどき不安になります。自分を貫くことは難しいから。
シンクロのコーチの井村雅代さんが「花のままで散るな」ということをおっしゃってました。
散る花より、枯れていく花であれ。枯れるまで、咲き続けることが大事。
そういう気力を保ち続けたらと思います。
いつまで経っても、ゆさぶられるし、きっとどんな道を行っても、悩みはそれなりにできるだろう。
だから、生きたいように生きてみたい。

ON AIR#1125 カルシウム不足

・今日は稽古が早い時間に行われるので、早起きしました。
んで、稽古で使う椅子を、昨日修理した自転車にくくりつけようとしたんですが……。
全然うまくいかん。ユルユル。ビニールの紐がすべってすべって、どんなにしばっても、固定されない。
ようやく固定されたと思って走って交差点までいったところで外れて道にこぼれました。
むかついたので、食べかけのパンを自転車のかごにおいて、椅子を直してたら、バランスを崩して自転車を倒し、はずみでパンが地面に……。

FUCK!

寒い朝に、40分間格闘した挙句、電車じゃないと間に合わない時間になってしまった。
自転車を近くの自転車置き場に置き、電車……。
今日も交通費を払う。うううううう。
イライラしました。

・稽古が終わり、地下鉄の階段近くの自転車置き場に戻り、自転車を転がそうとしたときです。
なんだかおかしい、前輪がプスプスいってる。
はい、再パンクです。
イタズラか修理不十分かしらないけど、たぶん後者。
一気に僕の住む街の自転車屋が嫌いになりました。
おかげでまた、イライラしてます。

FUCK!

ON AIR#1124 中古のロマン

・自転車は修理してもらいましたが、高くつきました。
これでチャリで稽古場に向かえるなあ。よかった。
でも稽古場の予約をするために、今日は早めに稽古場に行かねばならず、電車。
また交通費を払う……。ううう。

・最近の政治家、どうなっちゃってんのよ。
こっちだって飲みたいのを我慢するときだってあるわけよ。
お金がないせいとか、時間がないせいとか、いろいろあるのに。
仕事でタダで飲んどいてなんだよ。
ふざけんなよ、と思います。

・なんだか最近の政治は、「政権」のために行われてるね。
選挙で勝つのも重要だけど。
もっと、今、見つめなければいけないもの、あるんじゃないの。

・『電脳コイル』という作品が若干気になっています。
NHKの番組で特集してたんです。
なんだか、近未来SFから今を見ると、興味深いんですね。

・ブックオフは素晴らしいと思います。
人が読んだモノ、聞いたモノ。それを捨てないで、後の世代へ……。
自分が関わったモノを、遠い未来に、誰かが手に取るかもしれない。
古本とか、レコード店とか、そういうモノより身近に、そういう、何かを「継ぐ」ということが成立しているのが、いいですよね。
モノっていうのは残るからいいんだと思います。
だから、もっとモノを大切にしなきゃです。
掘り出し物はなかなかないですけども、今日はまたU2のCD(500円)を買っちゃいました。

ON AIR#1123 バーミヤンのことなど

・バイト終わりに、新宿のバルト9で映画を観終わって、さあ、これから自転車でかえろー、としたときです。前輪がおかしい。プスプスいっている。
はい、パンクですね。
前輪に画鋲がいやみったらしく刺さっておりました。
新宿からじぶんちまでトボトボ自転車を転がしながら帰りましたとさ。

・イライラして、寝付けない。
眠いのに寝れない。

・ようやく寝て、そして起きたらもう稽古にいかなくてはいけない時間。
近くの自転車屋に自転車を預けましたが、自転車で、稽古場にいけるわけもなく。
交通費を払うのは痛いです。

・稽古後のバーミヤンは、おいしいです。
埼玉の僕の我が家では、バーミヤンは外食といったらココでした。
なんだかんだ、仲のいい家族でよかったです。

・なんだか、話がそれましたが、とにかく、バーミヤンは好きです。
食べることは大好きです。大好きな仲間がいたら、もっと大好きになります。
だから、こういうことで食費を払うのは、痛くないです。

ON AIR#1122 くびれほしい

バイトしてるときも、稽古のために腰を使ってます。
ポージングしながら、ビールを入れる僕。
おかげで腰が変に痛いよ。

ON AIR#1121 早くエレベーターに乗せて

稽古の後、地下鉄を降り、家に向かって歩く。
稽古に使う椅子を持っているので、早く家に入りたい。
と、マンションの玄関の前でカップル。
女が手を振り、マンションの中へ小走りに入っていく。
男は帰る家が別にあるのだろう。しばらく女を見送った後、マンションに背を向け、JRの駅のほうに向かって歩いていく。
僕が、マンションの中に入ろうと思ったら、エレベーターの前で、女がまだ立っていた。ずっと男の背を見つめていた。
僕は、通行人のふりをしてマンションの前を通りすぎて、3分待ってから、マンションに入った。
自分が女だったら、嫌だもんな、恋人とバイバイした直後に見ず知らずの若者と一緒にエレベーター乗るの。
ちょいと、空気を読んだ、つもり。
は~。

ON AIR#1120 最高なことと最低なことは同時に訪れる

なんだかそんな一日。
思いがけない話に嬉しくなったり、バイト先でむかついたり。
疲れたり、おいしいものを買って食べたり。
そんな感じで呆けて自転車こいだり。そしたらカップルに激突して関西弁の男に怒られたり。
そりゃそうだ、で、平謝り。

幸い女の人に怪我はなかった。
あーあ、プラマイゼロだね。
でも、ちょっとだけ機嫌はよかったり。
風が、あったかかったからだね。

ON AIR#1119 風を受け

・稽古はいけず。バイト。
稽古しているのは、楽しいけど、続くときつくなる。
楽しいはずのものからストレスが出るなんてことには、なるべくなりたくない。
夢という追い風。

・自分もわがままに生きてるほうだけど、人のわがままにはやっぱり付き合いきれない。
まあ、それは仕方のないことだけれど。
すこしでも筋の通った生き方をしたいけど……。
ダメだ、自分。
現実という向かい風。

・本日は、なんだかあったかかったね、手袋なしで自転車をこぎました。
久しぶりに汗汗。
いつもより強い風が気持ちい。

・ああ、でも、この現実には、実は、向かい風も、追い風も、なく。
ただ、風が吹きぬけるだけ。
僕の進み方が変われば、風の向きは変わるのだ。
気持ちのいい風の受け方をしたい。

ON AIR#1118 傑作のあとのマンネリ

CDを買った。

POP.jpg
U2『POP』。
U2ってこういう曲も作るんだなー。
なんだか、僕が抱いてるU2のイメージからは外れたアルバムだった。

OASIS.jpg
OASIS『Standing on the Shoulder of Giants』
これも、僕のオアシスのイメージとは離れてた。

なんだか、グッとくるような曲はいまんとこないんだけど、聞いてて思うのは、過去に傑作を出してしまったバンドは、その後、苦悩するんだね、ってことかなあ。
作るのはそんだけ大変なんだよなあ。

ON AIR#1117 せつなさを

・相変わらず、舞台の話。
今日、高田馬場のしまむらで、一生懸命ワンピースを試着していた男を見たのなら、たぶんそれは僕です。
いや、でも、一人で行ったわけじゃないよ。お友達の女の子二人がずいぶんと協力してくれました。
それから三人で、いろいろと店をめぐったら、女の子の服の可愛さがわかるようになってきた。
わかるっていったら何様だよ、って話だけど、靴なんかは、自分が本当に女だったら履いてみたいような可愛いブーツとかあったりして、思わず手にとってしまった。
いいないいな。ああいうの履いて街に出てみたいな。

・今日から、ブラジャー装着だけでなく、スカートにパンスト、ヒールを履く、メイクをしての稽古をしました。
そしたら昨日より、感情が自然と入ってくるようになりました。
昨日まで、どんよーりと悩んでいた自分がバカみたい。
あー、少し、肩の力が抜けました。光が少しだけ見えた。よかった。本当によかった。
メイクをしてくれたり、パンストの穿きかたを教えてくれたり、歩き方を教えてくれたり、心ある劇団員兼友達の協力のお陰です。
口では軽い感じで言いましたが、本当に「ありがとう」。いくら感謝しても足りないくらいです。それくらい今日は嬉しかったんだなー。
だから、応えたい。

・今回の舞台は、僕にとっては区切りでもあり、通過点でもある。
役者をやったり、モノを作ることは単なる通過点。
でも、仲間に会っていた時間は、おそらく区切られる。
だから、奇蹟みたいなもんなんだよ。
なんだか、それでもいつかは離れてしまうのが、哀しくてしょうがないよ。
でも、さよならは言いたくない。
みんなも、そして僕も、欠点くらい、あるにはあるけど、それでも、
好きだ。

ON AIR#1116 過ち

・舞台の稽古。
思い悩む。
難しい。自由であればあるほど難しい。
「自分の範囲を超える」という言葉を最近は使うけど、本当にそれが難しい。
どうしても自分の殻をぶっ壊せない。
本番までにぶっ壊さないといけないのはわかるのだが。
科白を覚えようが、形をどんなに取り繕おうが、「心」が変わっていかない。
男として生きてきて、「女になりたい」と思ったことは何度かあったけど、それは間違いだった。
どうしても僕は男だ。つまり、やっぱ、男でいいと思ってたんだろう。それを痛感し、浅はかな自分にイラつくばかりで……でもイラつくだけじゃどうにもならない。本気で女性になってみようと思わないといけない。悩めば悩むほど、人のアドバイスが励ましが、痛くてしかたない。

・小さな喜びを、少しずつ繋ぎ合わせている。
人の優しさを、とことん無駄にしているくせに、自分でもがいて、優しさを欲しがって、手をのばす。
嗚呼、もう今日の気持ちは戻ってはこないというのに。
もっと大切にしなければいけないものがあるんじゃないのか。僕は何をしているのだろう。

ON AIR#1115 トルコ語で『BAY EVET』

今月のしょっぱな、『ニュースの記憶』という番組(テレ朝)なんてのを観たのだけど、これが意外や意外、面白かった。
報道の観点から見ると、本当に世界、とりわけ日本は1990年から今年まで、その名のとおり、「激動」を貫いてきたんだな。

・世界史や日本史はもちろんだけど、現代を勉強しようかなあ。
どうしても歴史っていうのは、過ぎれば過ぎるほど、忘れ去られ、何が史実なのか分からなくなる。
戦争を経験してない僕らの中には、いつが終戦記念日なのか分からない人だっているくらいだから。
でも、少なくとも僕が生まれた1986年から2009年現在までの事実はまだ、明確に残ってる。だから、せめてそれだけは忘れていけないんじゃないか。
受験期に、真剣に世界史、日本史を勉強しなかったから、その分、自分が実際に生きてきたときに起きた事件くらいは覚えよう。
いつか振り返ったときに、僕が生きていた日々を見つめなおせるようになりたい。

・卒業旅行で行ったトルコの映画館で気になったジム・キャリー主演の映画『イエスマン』は3月20日(金)に公開だとか。ゼッタイに観るぜー。

ON AIR#1114 KO

・久々に、ぼろぼろに打ちのめされた。

・結局何もしてないのに、そんな人生を、誇ろうだなんてムダなのだ。

こんなんじゃ誰も認めてくれない。

劣等感があふれ出す。

差。

差。

差。

差。

歴然とした、差。

・才能がない。
なのに努力しない。
意志も弱い。
こんなんじゃダメ。
もう一度、もう一度、やり直さないと。
今こそ、変わらないと。
間に合わないかもしれない。
でもやらなきゃ。

・逃げてるだけなんじゃないか。
現実を見るのも逃げ。
現実を見ないのも逃げ。
出口はどこ?

・自分を傷つけてもどうしようもないのなら、

誰かに、認めて欲しいのなら、

もう一度、やり直すよ。

ゼロからふりだし。

だから許してくれ。

ON AIR#1113 みぞうゆー

バイト。
土曜日なのに、22時過ぎるまでめちゃくちゃ暇。
日本経済は本当に不景気なんだなと思った。

なんだかバイトの日は、何もやる気が起きないな……。

ON AIR#1112 死刑執行

・今日はある面接にいってきたのだよ。
大した話じゃないんだけど。
挑戦はしたい。縁は大事にしたい。
五月までの、大義名分。
そう、そういう大儀名分を探してる。

・いつか何もかもから切られる、そんな不安を抱えながら、一日を終えるだけの作業が続く。
ときに、稽古をしながら、ときにアルバイトをしながら、ときに、ただムダに時間を過ごしながら。
かじった親のスネは、いつも映画になる。
罪ばかり犯してんだ。
今の僕はこの国の内閣と同じ。
なんだかんだ、言い訳を探して、夢が解散してしまうのを遅らせてるだけのような。

・このまま、老いていくような、誰もいなくなるような気がする。
おおげさかもしれないけど、不安なのだ。
青春に、夢に、希望に、死刑はあるか。
執行される日があるとしたら、それまでに何をするべきか。
執行されても、生き返る力があるか。

ON AIR#1111 KAYUI

・ムダ毛を剃るー。
かゆい。
あーかゆい。
芝居のためだ。
そしてもどかしさと闘う日々。
かゆいかゆい。
あーー。
そのかゆさが、自分を苦しめるのだ。
お芝居……。
真剣に向き合うほど、挫折感がにじみでてくる。

・最近、好きだったものを楽しめなくなっている。たとえば映画。
友達に言われたんだ。
素人のくせに、何様なんだよ、って話。
経験だけ多くなって、頭だけでかくなって、価値観が凝り固まってる。
やわらかくなる可能性がどんどん少なくなる。
感性がにぶる。
止まる。
極めて危険。

 「送り手」と「受け手」のある
 いろんなジャンルにおいて、
 ただの「受け手」って、いなくなってるんじゃないか?
 観客席の人たちが、いつのまにか楽屋に入りこんでて、
 ダメ出しをしているような感じなのかなぁ。

 レストランなんかでも、
 「この店、ターゲットがしぼりきれてないよね。
  客単価5000円っていうと、このへんのOLは来ないよ」
 なんてね、客席で話していたりする人がいるもんなぁ。

 どんどん分析的になって、受け止めるというよりは
 「評価する」「批評する」という姿勢になっているのは、
 つまり、「お客のいない劇場」がいまの社会なのかねー?
 「一億二千万、総コンサル」の時代かよ。

(ほぼ日刊イトイ新聞 2/04 今日のダーリンより)

ON AIR#1110 星を追いかける男

・映画学科の脚本コース、卒業シナリオ口頭諮問。
悪くもなく、良くもない、という評価だった。
意外と褒められたのにびっくりしたけど、あまり嬉しくはない。
現役バリバリの脚本家にとってはクズみたいなホンなのかもしれない。
友達に「もっと自分のホンを愛せよ」よ言われたっけな。
確かにそうだ。もっと、自分のホンを愛して、よくしなきゃいけない。
あれから変われたかな、僕は。
昔に比べれば、信念をもって、シナリオを書けた、と思う。
脚本の内容よりも、これからの僕の進路についていろいろ聞かれた。
というわけで、これで本当に卒業が確定したのです。

・昨日は役作りのため、女の子の家に泊まり、今日の稽古から、その友達から借りたブラジャーをすることになりました。
そうです、そういう役なのです。頑張るぜ。

・なりたい自分になかなか近づけない。
目標は空の星のように、走っても遠ざかる。

ON AIR#1109 先生、演技がしたいです

・『落下の王国』を友達と観てきた。
面白いけど、なんとなく眠い、そんな映画だった。
トルコの建物がロケで使われてたぜ。

・この日も稽古をした。
友達の一人曰く、僕が、オカマを演じている感じ、だそうだ。
その友達は、なんでも感じたことを率直に話すから、分かりやすい。
自分はなんでもいったん頭で考えてから意見を言うほうだ。
それも、いいことだとは思うけど、下手をすると、自分でごっちゃになって混乱する。

・少しは聞く耳を持てよ、と自分にあきれる。
結局、くだらないエゴ。自分のやり方だけを通そうとしている。
言われれば言われるほど、反発してしまう。
ずっとずっと前からそうで、通信簿にだって書かれてるくらいだった。
なんでこんな性格になっちゃったんだ。
母と父をちと恨む。
こんなんじゃ、変われないんだ! いい演技なんてできないんだよ!

・ああ、演じたい!
いい演技をしたい!
演じさせてくれよ!

ON AIR#1108 私は貝になりたい(2008 日本 139分 2/02 新宿三丁目 新宿バルト9)

私は貝になりたい
・中居正広の演技が目当てで。
本人曰く、自分の演技は下手だと。
ただ、演技というものを「作業」として捉えないで演じることが大事なのだなと。
確かに仲間由紀恵の演技のほうが作業としては上手い。
でも、自分が主人公になり、自分の言葉で語り、自分の内側から出てくる感情を押し出すことにおいては、中居正広をどうしても超えられないように思った。それほど、鬼気迫るようなクライマックスの演技だった。

・中盤から死への恐怖を完全に描かなくなっているのは脚本のせいなのかな。
あの橋本先生の脚本にケチなんてゼッタイにつけられないけど、中盤、まとまってない感じがした。
黒澤明が「これでは貝になれない」と言った意味がなんとなくわかってしまったのだ。
牛や馬のように扱われるから貝になりたい、という意味が、伝わらない。自分もいつか釈放される希望も、自分や他人が死んでいく恐怖も、感じられないのが……。

・そして、久石譲の音楽がなあ。
本人の音楽はとても好きだけど、なんとなく、リアリティを追求する橋本先生の脚本にとって、久石譲の音楽はどうしてもファンタジックすぎていて、彼が作ったメロディがこの話に乗ると、せっかくの緊迫した物語が、どう頑張って観ても、ウソくさい夢物語のような錯覚に陥り、混乱する。

・それでも、劇団で役者をやったことのある僕が見て、素直に中居クンはすげーと感じた。
自分も、上手くないし、そういうところで勝負しても他の役者に勝てないわけで。
ならば、彼がしたように、役を作り、感情を吐き出す、それしかないのだ。

ON AIR#1107 今日から本格的に……。

トルコ土産をバイト先に渡してきたよ。

今日から稽古が始まったー。

3月19日~21日の間が本番。

お願いだからうまくいってくれー。