ON AIR#154 ~のびのびシネマライフ 黒澤明監督作品「生きる」~

大晦日じゃないですか。
テレビで「ドラえもん」観たかったのに、みんな紅白のほうがいいっていうんだもん。悔しいね。のび太くんはいいやつじゃないか。

ということで、いろいろありましたね、2005年。
大晦日なので、ダラダラ何か食ってただけの一日だったので、何を書けばいいのか悩んでいたのですが、友人や先輩のブログを拝見していると、2005年の総括やら個人的重大ニュースとかやってらしたので思いっきり乗っかっていこうと思います。

一月。
2004年の大晦日は、でぶやスペシャルか何かを観てたんだっけね。別になんてこたない代わり映えしない大晦日でしたよ。
正月に父の実家に行って、父方の祖父の正直うざってー話を聞きまして。
長男が家を背負っていかなきゃならないのは自分だって痛いほど解ってる。だから、なんとしても食っていく道を見つけなきゃならないことは解ってるし、家を背負うためなら自分の夢を捨てる覚悟でいかなきゃならないのも解ってる。芸術なんて道を選んだことを咎めてるような気がするんだよなこっちはいつも。
センター試験は受けないって決めてたので、一次試験の受験勉強しましたよ。死ぬ気で。代ゼミの日芸講座に通いつめ、モグリでも受けて、二次試験の対策も代ゼミでがっちりやりました。

二月。
日本大学芸術学部の受験が始まる。僕は日芸しか受けないので二月が勝負だったんです。
放送学科の一次試験。緊張でガタガタになり、ほとんど答えられないまま終わる、もちろん落ちる。落ちるって解ってても、パソコンで結果みるのは怖かった。
映画学科の一次試験。不安を抱えつつも全問マークしました。合格!
二次試験。逢えない時間についてか何かの小論文を書いた。映画学科っぽく、小津安二郎の作品を偉そうに語った。シナリオ雑誌で見かけた日芸のシナリオの教授と面接!
上手くいったと思ったのに落ちる。パソコンで結果を観た瞬間、目の前が真っ暗になる。正直自分が一番行きたかったのはこの学科でした。っていうかもうダメだと思いました。大学なんてもういいやって思ってしまって。文芸学科の追い込みはやりませんでした。
そのとき救ってくれたのは母でしたね。文芸学科の試験前日、自分のことのように泣いてくれて、「大学なんていかねー」って言ってふてくされた僕を後ろから抱きしめてね。
「どんなことがあってもお母さんがついてるから」っていう震えながら言った母の言葉に号泣してしまいまして。
文芸学科の一次試験。映画学科のときよりもうまくいった。合格。
二次試験。「我輩はホニャララである」の書き出しで散文を書きました。文芸学科の先生の面接はゆるかったです。
パソコンで結果見るのはジンクス的に嫌い、電話での結果を聞きました。

合格!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まず真っ先に連絡したのは高校時代に恋してた人。高校の友人の中で一番僕の夢を分かっていてくれてたし、応援もしてくれてましたしね。センター試験の前日にもメールくれましたしね。
次にクラスメートたちに連絡という形でした。とにかくもう嬉しくて。嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
肝心の親には連絡できませんでした。文芸学科試験前日のことがあり、気恥ずかしくて。
数日後、合格通知が来たときには母はまた号泣してました。あんな母はあとにも先にも見たことはないですね。でも僕のことを本当に心配してたんだなって分かって申し訳なく思ったり。

三月。
ほとんど記憶なし。
一月二月と勉強しまくったので、三月はずっとダラダラしてました。
中学時代の親友が早稲田に合格したので、中学時代の悪友たちと、中学時代の恩師に会ったり、地元のゲーセンで遊びました。初めてやったUFOキャッチャーでバイキンマンゲット。
中学時代の恩師には「君が進む道は神様の思し召しなんだよ」という言葉を頂く。胸に沁みましたね。
国語の先生として、文章を書くことの楽しさを教えてくれた先生には今でも感謝しています。
中学の悪友たちは成人式で逢うんでしょうね。あんなバカな日常を過ごしてたのもいい思い出です。また徹夜でテレビゲーム大会とか、したい。

四月。
日芸に入学。日本武道館を見るのは二度目ですが、やっぱりでっけーーーー!!
入学式の後、デニーズでオムライス食って、ガイダンスとか。
そうそう、ガイダンスが本当に退屈で、でも楽しくて。「ああ大学に入ったんだ」って思いました。僕は部活やりたくてたまらない人間だったので、とにかくクラブガイダンスパンフレット読んでました。
ガイダンスで、文芸学科の何人かの人と知り合いと仲良くなりまして。まぁそれ以降あんまり話してないんですが。やっぱり最初の出会いは大切ですね、ってことで。
今所属している部会さんに早々入部。先に入部してたジンくんと仲良くなる。その後、ノリダー君と仲良くなる。自分老け顔なので後々入った同輩には先輩と勘違いされました。
そのあと新歓隊長さんや先輩によくしてもらいましたが、かなり調子こいてて、今にして思えばウザーイ人でしたよね。
新歓隊長さんの一人は今も僕の憧れの人だったりします。

五月。
ブログ開始とともに春祭が訪れる。
春祭に使ったキューシートは今でも僕の部屋に残っています。
ラジオ番組はかなり緊張してましたが、同輩に「よかったよ」って言われて調子をこく。高校時代に部活をやらなかった人間としては、本当に部活動が楽しくて、一日中興奮してましたね。
この頃、文芸学科のクロやんと、ししのさんと仲良くなりまして。
たぶん乙葉結婚の傷心を慰めてもらったことがキッカケだった、と思います。F井隆なんて死ねばいい

六月。
この頃、文芸ゼミの授業をキッカケに小説が好きになる。いや、小説は昔から好きでしたが、文章を勉強したくなったり、もっと他の作家の作品とかも知りたくなった、ということ。
生で井筒監督のトークショーに参加したり、バンド始めたり、新歓コンパが行われたりして、自分なりにバカなことを想い始めたのも六月でしたっけね~。
そうそう、バカになれる月でしたよ本当に。毎日先輩や同輩とだべったりカラオケに行ったりで。
新歓コンパは楽しかったなぁ。みんな酔ってたなぁ。本当に記憶なくしてる先輩まで現れましてね。

七月。
テストかよ~。
やる気ね~よ~。
なんかメッセしながら一夜漬け勉強してた記憶がありますが……。本当に勉強してたとは思えません……。
自分で番組考えて、ノリダー君を誘って始めると決めました。

八月。
まずはしょっぱなにゼミ合宿がありましたね~。館山はめっちゃ楽しかったですよ~。遠いのはご愛嬌です。他ゼミの皆さんと仲良くなりました。
FM茶笛の番組や芸祭CDを制作し始めましたね~。収録のノウハウはこの時期で覚えました。真夏の収録はきついですね~。そんな時期も本当に楽しかったですね。大勢でやったので、先輩と交流する機会があって楽しかったなぁ。
そして、芸術祭の一年企画の脚本を作りましたよ。友人三人と僕で一年企画の脚本作成。みんなでアイデア出し合うのは楽しかった。
月末、塾合宿で、ガキんちょどもとバカみたいに戯れる。その姿は小学生なみ。

九月。
サークルの夏合宿に参加する生活。
卓球とギターに興じる。
芸祭CDとFM茶笛の録り直し通告を食らう。自分の甘さを知る。
なかなか一年生にはハードな合宿だった、と思う。
花火が一番の思い出。
合宿後はCDとかバンドとか茶笛で頑張る。いろいろ頑張る時期でした。

十月。
芸術祭関係で右往左往。
CD、バンド、一年企画、番組、などなど。
特に一年企画とCDは終わったからこそのいい思い出です。でも逃げなかったことは今でも誇りです。男泣き。
辛いときに支えてくれた親友と先輩の優しさを考えると胸がいっぱいになります、ありがとうございました。

十一月。
もちろん芸術祭。
一日目は大遅刻。番組。
二日目はバンドと一年企画。
三日目は仕事。
そして大打ち上げ。
よく頑張った俺。でもこんなんでへばってたら二年生はどうなるのかという不安。

十二月。
ここらへんはほとんど最近語ったけれど、放送学科とボールプロと納会が印象的だったかな~。友達が増えましたわ。

で、今に至る、と。
映画ばっかりと。


なんというか、充実してましたね。
やっぱり、今の大学に入れたのが一番嬉しかったし、今年の個人的大ニュースですかね。そんな2005年。あっという間。こんなに早く過ぎたた年は初めてで、それが、楽しかった証拠なんだと思う。
長々と書いたけれど、ここに書き連ねたことはもちろん氷山の一角でして、書き出せばキリがないですね。まぁ2006年も疾走したい。この大学にいられるのはたった四年。来年も満喫しましょう!

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ON AIR♯153 ~のびのびシネマライフ 坂野義光監督作品「ゴジラ対へドラ」~

いやー、今日、やっと、祖父が退院しました。
やっぱり入院する前より若干老けた感じになってしまいましたが、ゆっくりゆっくり回復していって欲しいです。

年末なので、部屋を片付けるなんてことをやってるわけなんですが、これがなかなか大変なんですよ。
自分の部屋、衣服がとにかく散乱してまして。春夏秋冬の各衣服が畳の上で同居しています。それをまずは片付けましたが、まだ片付けきってません。
それと、缶コーヒーの空き缶(特にBOSS)をコレクションするという妙な趣味があるので、部屋の片隅には空き缶もコロコロと……。

次、映画のチラシ。
大学の帰りに映画館に寄り道してめぼしい映画チラシをゲットしてくることはしても、それをしっかりファイリングすることをしないので、結果的に床にばらまかれる、ということになります。「嫌われ松子の一生」のチラシがベッドの上に、「ブラック・ジャック」のチラシは畳の上、いつか観た「蝉しぐれ」やら「ステルス」やら、ちゃんとしまいましょう!(自分に言い聞かせる)

次、映画パンフレット。これは厄介なのです。
僕は映画好きな上に、劇場で観た作品のパンフレットはほぼ必ず購入するので、必然的に部屋にパンフレットが畳の上に溢れかえってしまうのです。部屋の中には20冊を軽く越える映画パンフレットが溢れてまして。失くすこともしょっちゅうなので、心配です。今、昨日買ったはずの「あらしのよるに」のパンフが見当たらなくて困ってます。
ちょっと前なんか、「ハリー・ポッター」のパンフを踏んで滑ってしまい、結果としてパンフレットがボロになってしまうというショッキングな事件も発生しまして。それほど片付けるの苦手なんですよね。

他に厄介なのは、やっぱり本ですね。
去年は映画に関する本やシナリオ本をよく買ってましたが、大学に入った今は、小説をガンガン買うようになってしまいまして。だって大好きなんですもの、小説。好きなものは止められない。
大学に入ってからの数ヶ月で、僕の部屋の小さい棚は本でいっぱいになりました。
しかも去年買っていた映画本と文庫本ではやはりサイズが違うので、整頓がうまくいきません。腹が立ってきます。
今年読んだ小説は、友人に借りて返してしまったものも含めれば、15冊を越えてると思われます。去年読んだ本はたぶん3冊くらい。読むのが遅い僕にとってはどえらい増えようですな。
大学に入らなければこんなに小説を好きになることはなかったわけで、嬉しい悩みといっちゃそうなんですけどね。

次に音楽系のもの。特にCDですね。
自分は音楽が大好きなので、部屋にはCDがたくさん散らばってます。そんなCDをしっかりケースに戻して棚にしまってるわけなんですが、これがまためんどくさい作業で。
どれくらいCDがあるかというと、たぶん今僕の部屋にあるCDを全部縦に並べたら、僕の身長を越えるくらいです。それを全部棚にしまうのは至難です。
これまた大学に入ったことでいろんな音楽を聴くようになったのがでかいですね。受験期に聴いていた音楽たちを、すごい勢いで中古店で買ったのと、友人の影響ですね。イエローモンキーのベスト版の隣に井上陽水のアルバム、河口恭吾のシングルがあったりして大変ですわ。
他の音楽系といえば雑誌です。B'zやOASISなどの好きなミュージシャンが載った音楽情報誌と、ギター練習用に買ってるギタースコア雑誌とか、はたまた中学の音楽の教科書と、高校、そして受験期に書き溜めた、メロディになってない歌詞の数々。っていうか、歌詞というより、日記に近いですねコレ。
何より心配なのは、受験期に書いてた日記兼個人的詩集がもう一冊あって、それがどこにあるかわからないことなんです。ぜったい家族には見られたくないわ~。

まぁそんなことやりながらテレビをつけたら、「GODZILLA FINAL WARS」がやってました。ゴジラ作品の中でもっとも苦手な作品ですし、これで最後だとはこれっぽっちも思ってないので、他のゴジラ映画を観ることにしました。

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ゴジラ対へドラ(1971)

ゴジラファンの間でもけっこう人気な敵怪獣、へドラは、高度経済成長の頂点にある当時の日本の中で産まれた、公害モンスターです。毎日ゴーゴーに興じる当時の若者たちを震え上がらせた怪獣であることは間違いないでしょう。

当時のゴジラシリーズは、反核のシリアス路線ではなく、より子供が観やすいものになっていました。子供が楽しめるようにどうすればいいのかと考えたんでしょうが、子供が憧れるヒーロー的なカッコいい青年を使うのは、ウルトラマンとか仮面ライダーに任せて、自分達では等身大の子供を使っちゃったりなんかする東宝さんの方向は微笑ましいものがありますね。
よって、怪獣が惜しげもなく出てきます。最近の作品みたいに、もったいぶった出現の演出は皆無。チャッチャと出てはガキんちょみたいに暴れるわけです。それは子供も楽しめることでしょう。僕も、昔は人間がどう動くかよりも、怪獣が暴れることのほうが楽しかったですしね。

ナイトシーンでの特撮は、バックを暗く緑がかった色にして、へドラの怖さを表現していまして、工夫が感じられます。
ただ、ほとんどが怪獣の対決シーンになっていて、最後は30分以上ゴジラとへドラの乱闘が続き、少しテンポに欠けていたように思います。ストーリーも人間側の心模様の深みはあまり感じられず、そこに当時のゴジラシリーズらしさを感じます。

それでも、高度経済成長に浮かれる日本に打撃を与えるへドラが与えるメッセージには共感しますね。人間が出した有害な物質によって作られた怪獣という点では、ゴジラと似る部分がありますし。
ラスト近く、ゴジラが人間達を睨みつけるシーンは最高ですね。引きの絵で見せるゴジラの姿は実に哀しく映ります。

ゴジラはもともと人間達の敵であり続けた怪獣であり、常に人間に対して何かを訴えてきた怪獣でした。その意味でこの作品は非常に社会派な怪獣映画と言えるでしょう。主人公が明日を生きるあどけない少年であるのも、うなずける気がするのです。

ON AIR#152 ~のびのびシネマライフ 杉井ギサブロー監督作品「あらしのよるに」~

レッツ!花婿修行vol.2!!!

ということで、今日は干しました。
一発ギャグしか受けなかったお笑い芸人じゃないですよ、洗濯物を干したんです。

いやー、やっぱり洗濯物を干すくらいできないといかんだろ、ということでね。来年は親元を離れて暮らす可能性もあるのでね。

僕のうちは、山辺の田舎なだけあって、けっこう広いです。汚いですけど庭があります。
その庭に物干し竿があるんですが、洗濯機から取り出した衣服をそのまま物干し竿にかけたら、早速家族に注意されました。
まずは、綺麗な濡れ雑巾で、竿を拭かなければならないんですな。ゴシゴシゴシゴシ。
そして、竿を拭き、やっと衣服を物干し竿にかけたら、かけ方が悪いらしい。このままだとうまく乾燥しないんだそうな。
まずは衣服にシワを作らないでかける!
厚い生地の服は裏返す!
これを忘れないでかけるのが鉄則なのです!!

物干し竿を誤って落としてしまい、濡れた衣服に土がついたのはナイショだぜみんな!(オイ)

さぁ、これで、洗濯は完璧…
あ、洗濯機の使い方わかんね…


レッツ!花婿修行vol.3!!!
「のび太くんの、初めてのおつかい!」

いやーやっぱりおつかいくらいしなきゃいかんでしょ。分け渡されたお金をいかに失くさず、依頼された商品を買ってくるか。しかもできれば安く!これをキッチリやる男こそ、のび太ではないですか?ねぇ皆さん(妙な呼びかけ)

僕が依頼されたのは、親戚のお誕生日プレゼント。
いつぞやのクリスマス呑みで、ジンくんが僕にくれたリキュールの素なるものを、うちの家族が大変気に入りまして。ちなみに、こういうやつであります。
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↑オサレですよね。

それを買うために、僕は東京は府中まで出向きました。

目的地に着く途中、のびちゃんは、中古屋にひっかかり寄り道してしまいました。
東京の中古屋の品揃えは本当に素晴らしい。
大好きなミュージシャンのCDがたくさん安く売ってるし、大好きな重松清の小説がたくさんあって感動したし。

おっと!のびちゃんはそんなことのために府中へ来たんじゃない!!

かくして僕は、府中駅前にあるオサレなデパートにある、オサレなインテリアショップに足を踏み入れたのでした。

入ってみましたが、いや~なんてオサレなお店。
そして見つけました。僕のお目当てのリキュールの素!!
一本1680円もする、でもたいへん美味しそうなリキュールの素!!!
ということで、フルーツリキュールの素を2本購入、誕生日チックな包装をしてもらいました。
購入ついでに、店内を探検しましたが、いやー素晴らしい。綺麗なインテリアでいっぱいですよ。僕はマグカップが気に入りました。
こういうお店って入ってるだけで自分が東京通になった気分になります。思わず1時間くらい粘ってしまいました。もし親元を離れて東京で暮らすとしたら、まずこの店でいろいろ買い揃えたいと思いました。
といっても、暮らす予定の場所は全部和式部屋で、どう考えても、この店のインテリアは合わないんでしょうけどね(笑)

さぁさぁ、目的のブツはしっかり手に入れたのびちゃん、あとは帰るだけ……
しかし、このデパートには、のびちゃんを狂わせる、最大の寄り道スポットがあるのです。


その場所とはそう、映画館です。

TOHOシネマズなだけでウキウキじゃないですか!!!!!

東京のシネコンなんて初めて入りますし!
こうしてのびちゃんは映画の誘惑に負けてしまったのでした。
まぁ初めてのおつかいだし、いいでしょ?(よくない)


ON AIR#151 ~のびのびシネマライフ 北野武監督作品「キッズ・リターン」~

レッツ!花婿修行!!!

ということで、今日は料理しました。
いやー、最近、料理くらいしなくちゃならんだろ、と思うようになりまして。来年は親元を離れて生活するかもしれんしね。

今日挑戦したのは、鍋。

そうそう、厳選された良い粘土をこうやってね、こねこねして、しっかり焼くことで、丈夫な鍋が…って違います。鍋料理です。

まずは不慣れな包丁を握り、材料を切り刻みました。
いやはや、包丁って楽しいもんですね。ザクザクと料理が切れていく。
あまりに楽しいので、ニンジンなんぞはみじん切りにしてやろうかと思いましたが、思いとどまり、輪切りで我慢。

ゴボウは、周りについてる土をしっかり洗い落とし、まずは水に浸すんだそうな。
ゴボウって、もともと黒い野菜だと思ってました。しかしながら、あれは土だったんですね。洗ってみたら、けっこう白かったです。

鶏肉はそのまままな板を使用した場合、まな板をいちいち消毒しなくちゃならない、ということで、空の牛乳パックを切って広げたものの上で切るんだそうな。

こんにゃくって、鍋料理の場合、初めにゆでるんですよね。これがまた楽しくて。

あとはいろいろ母親の話を聞いたりしながら鍋料理はグツグツ出来上がっていったのですが、材料さえあればなんとかなるな、と思いました。発見の多い体験でした。

一人暮らしで鍋とか。寂しいけどいいんじゃないすか?

味噌汁はいまだにインスタントに頼り、ご飯の炊き方はつい一ヶ月前に覚えた、こんな僕ですがどうかよろしく。


それと、今日、「プロジェクトX」が終わっちゃいましたね。中島みゆきの歌はやっぱり感動しますわ。僕は、ゴジラの回が好きです。
「プロジェクトX」好き語るキムタクが、「プロジェクトX」についてのインタビューで、「この話をしてるだけで、ヤバイですね、きてますね」って口走ったのには失笑しました。あれを見た後、家族の間で、「ヤバイですね、きてますね」が流行語になったのは言うまでもありません。



今日は一人になったときのための修行をしました。ということで、今日はこんな映画を紹介。

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キッズ・リターン(1996)

安藤政信の芸能界デビュー作。金子賢もこの映画以降、有名になったとか。クドカンも出演してます。
安藤政信演ずるシンジというボクサーを初めとした、さまざまな人間の生き様を描いた映画。ちなみに、ビートたけしの出演しない北野作品を観たのはこれが初めてでした。

もう初めに言わせてもらいますが、傑作です。
強烈な感動にボコボコに打ちのめされました。


それぞれの少年たちの過去、そして今。

まず、「今」を冒頭に持ってくるところがいい。
「過去」がどう「今」に繋がっていくのか、それを楽しむことができる。

主人公シンジと兄貴分のマサルの生き方の対比も素晴らしい。
ボクシングを始めることで、下っ端のままだったシンジが初めてマサルに追いつこうとする。ランニングのシーンが印象的だ。
中盤、シンジとマサルのそれぞれの道はさらに別れていく。
シンジはひたすら孤独に生き、兄貴分のいない寂しさをどうにかして紛らわす日々。
そしてマサルは、群れることを選びながらも、結局は元の生活をどこかで求めていて。

だからこそ、別々になってしまった道が、最後に再び繋がり始めるとき、考えてしまうのだ。僕たちは、孤独なのか、それとも誰かと一緒に生きているのかと。見えない境界線上、懸命に生きる者たちと同じように。
答えは出ない。本当の答えなんてないんだ。それでもラストの、シンジとマサルの笑顔、そして会話に、希望が見える。

偉そうに言ってますが、本当にいい映画っていうのは、その感動を言葉にできないんですよね。とにかく観て感じて欲しい作品。僕らの世代は特に感じるものが多いんじゃないかな。



安藤政信の現在のシーンと過去のシーンで顔つきが全く違うのには驚きましたね。北野作品は手が込んでますよね。
妥協しない人になりたい僕です。

ON AIR#150 ~のびのびシネマライフ 磯村一路監督作品「解夏」~

今日は、一足遅いクリスマスパーティー的に、家族と外食してきましたよ。
場所は近くで超ひっそりやってる焼肉屋さん。
お客は多くないっていうか僕ら以外に誰もいなかったのですが、ここの焼肉がまためっちゃくちゃ美味いんですよ。最高なんです。
僕んちだけが知ってる密かな名店です。店長は僕の父と仲がいいんですよね。

それと、姉が今、シャトレーゼでバイトしているので、たまに、余りモノのケーキが家にやってきます。甘いもの&珈琲大好き人間にはたまらないです。

後期後半が始まるころには、かなり太ったのびちゃんが学校に現れると思いますよ。


さて、今日はこの映画をご紹介。
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解夏(2003)

さだまさし原作の小説を、「がんばっていきまっしょい」「船を降りたら彼女の島」の磯村一路が脚色し、映画化。目が見えなくなってしまう病気にかかった一人の男の葛藤と、それを支える婚約者を描いた作品です。

彼の作品は、「船を降りたら彼女の島」でもそうなんですが、すごく静か、というか、穏やかな撮り方をしますね。カメラを動かすことはほとんどなくて、それがまた、この作品の雰囲気に合ってると思います。

この作品で一番好きなのは、大沢たかおの演技。彼の出演した作品はこれが初めてですが、こんなにすごい演技する人は久々に見ました。
僕は小日向文世さんが役者の中では好きなのですが、大沢たかおさんは、彼とはまた違う雰囲気を持った人ですね。とにかく圧倒されました。静かに、少しずつ物語が動いていって引き込まれてしまうのはやはり脚本と役者がいいからなんでしょうね。

さだまさしさんの小説が原作ということで、この映画、セリフに印象的なものも多かった。
「暗闇という光」という表現は秀逸です。この映画のテーマと言えばテーマ。そして、「解夏」という言葉に潜む、この映画で制作者側が伝えたかったことが理解できます。本当に解夏の意味どおりに締めくくられるラストの映像には感動の一言しかありません。

文芸映画っていうのは過去にも作られてきて、現代では特に文芸映画の活躍が目覚しい邦画界。中には無茶な脚色であまり褒められない作品もある中、この作品は、文芸映画の大成功作品の一つと言ってもいいでしょう。見る価値のある一作です。

ON AIR1♯149 ~のびのびシネマライフ 北野武監督作品「座頭市」~

同輩、先輩のブログなどをチェックしている僕なのですが、最近思うのは、「M-1」ってそんなにすげーイベントなんですね!ってこと。
みんながみんなM-1のことを記事にしてるのには正直驚きました。

僕が一番好きなお笑い芸人さんは、夢路いとし・喜味こいしさん。
残念ながら、いとしさんのほうが亡くなってしまい、お茶の間で二人の姿を見ることは少なくなってしまいましたが、僕はあのノンビリした笑いが大好きでした。毒を吐くわけでもなく、特別有名なお決まりネタがあるわけでもないのに、とにかく面白かった。
少なくとも、キャラとか同じネタのインパクトとかに頼ってばかりの最近の若手芸人さんより、はるかに素晴らしい2人だったと思う。たまにテレビに出たときなどは、とぼけたギャグにいつも微笑んでしまってた。

そう、その微笑みをくれる芸人さんが僕は欲しい。爆笑とまではいかなくても、見ているだけでなんとなく「いいなぁ」って思ってしまう、笑いながら生きる勇気をくれる、そんな雰囲気を持った芸人さんが、これからもっと増えればいいのにね。


ということで、今日はコメディアンの作った映画をご紹介。

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座頭市(2003)

北野監督は、いつも新しいことを映像に盛り込む人だなぁというのがまずは第一印象。リズミカルな音楽と映像が絡み合ってミュージカルのように物語が進んでいく。しかもそれが不自然に感じない。特にラストは圧巻で、音の楽しさを堪能できること請け合い。

そんな実験的要素が含まれていながらもこの作品を違和感なく楽しめたのは、この映画が映画としてちゃんと成立してた、ということ。
いや、もちろん、映画として成立してなければ映画じゃないのは分かっているんだけど、映画の本来の魅力、映像で人を楽しませるということができていた。たとえば殺陣がそう。一瞬のうちに人をたたっ斬る演出は言うまでもないんだけれど、他の映画では拳銃撃ちまくりのビートたけしが、今回は短剣を握り、しかも、それを目をつぶりながら魅せていくのだからたまらない。常に新しいことに挑戦しているだけでなく、絵の魅せ方を心得ている監督だと思う。

やはり脚本だけじゃ表現できない部分を、言葉というものを超越した映像で表現するところが映画のいいところ。ト書きが映像に変わるとき、ものすごい感動が産まれる、それを世の映像作家さんは求めているのかもしれない。

まぁそんな理屈は抜きにしても面白かった!座頭市のセリフに終始シビれっぱなし。

ビートたけしさんは演技がチョー!上手い!



一流のコメディアンが作る映像はえ~ぞ~。
僕なんかが絵にこだわったらみんなに「え~」って言われるかな。絵だけに。

はい滑った。

ON AIR#148 ~はっぴーくりすます☆~

クリスマスですね。
しかも日曜じゃないですか。
電車は人、人、人。

ということで、今日はジンくんたちと呑んできました。

ジンくんのお友達はとてもステキな方でした。
ミュージカル研究会の部員さんと仲良くなれましたよ。

プレゼントたくさんもらえて嬉しい!!!!!!!!!
全部大切にしますわ~。

来年もおんなじように笑って過ごせるクリスマスでありますように。


>ジンくん
僕の数々のいい間違いはトップシークレットでお願いします♪フリじゃないよ(笑)

ON AIR#147 ~のびのびシネマライフ 成瀬巳喜男監督作品「鶴八鶴次郎」~

今日はクリスマス・イブですね。
しかも、今日、明日と、土曜、日曜ではないですか。こんないい年もないですよね。みんな、思い思いのクリスマスを過ごしてください。

僕はずっと家族と一緒でした。
僕の地元も密やかながらクリスマス・モードです。

まず僕は母と一緒に、近くの診療所(病院と言えないのが田舎らしさ)に行ってインフルエンザの予防接種を受けてきました。
休日の診療所はけっこう人が居て、中にはめっちゃ可愛い2歳くらいのお子さんが潤んだ目で母親に甘えてたり。
やっぱ家族っていいよね!

そして昼飯はパンでした。
近くのパン屋の向かいに、お好み屋さんがあるのですが、そこのシャッターに、

「夏期休暇をとらせていただきます」という張り紙がありました。

…たぶん店長はオーストラリア旅行に行ったんだと思われます。



今日はこんな映画を観ました。

鶴八鶴次郎

鶴八鶴次郎(1938)

日本映画専門チャンネルというケーブルテレビのチャンネルが、成瀬巳喜男生誕100周年を記念して、成瀬巳喜男監督の作品を大量に放送してまして、僕は自宅のHDDレコーダーにかなりの作品を録画しておきました。しかしながら、いかんせん作品が多すぎるのと根性がなかったということで、途中で挫折。やっぱり少しずつ観てくことにしようと思い、今日まで来ました。ということで久々の成瀬作品の鑑賞でした。

本作の中心となる芸人の男女の、不器用な恋愛を描いた人情劇。
89分という作品ながら、中身は濃いです。
二人の男女がくっついたり離れたりする部分にメリハリがあり、特にセリフによるドラマ作りの上手さは是非勉強しておきたいところ。脚本だけでなく、演出にもいえることなんですが、想いながらも突っぱねてしまう微妙な心の変化を、上手く表現できていると思いました。意外でありながら、切なすぎるラストは必見です。淡々とした作品ながら、観ているとあっという間に引き込まれてしまいますよ。

成瀬作品は、これで6作か7作目くらいなのですが、連続して同じ人の作品を観ていると気づくこともあります。
成瀬巳喜男監督のすべての作品がそうとは決して言えないのだけれど、彼の作品にはよく、しっかりした女性と、まったくダメな男が登場し、物語の中で想い合うにしても想い合わないにしても、彼の書く脚本におけるドラマ作りの基本は、まずその男女二人の対比によるものが大きいと思います。
成瀬作品の女性は、簡単に言ってしまえば、マジメで、実直であったりして、それゆえ現実にぶつかったりして感情移入できるんですが、男性の場合、たとえ善人であっても、どこかでワガママな一面を出して、落ちぶれていったりするんです。そんな相反する感情がまた良質なドラマを作るんですよね。

彼の作品で、今のところ、悪い作品はありません。やはり生誕100年で注目されるだけのことはあります。1938年の作品が今もこうして現存して多くの人に影響を与えるわけですからね。

眠れぬクリスマスは、クラシック邦画に想いを寄せてはいかがでしょうか。

あまりに古い作品なので、上手い画像が見つからなかった…



あと、さっきまで、「デジスタアウォード2005」っていう番組を観てた。若手映像作家や芸大学生たちの新鮮な映像作品の数々に目を奪われてしまいました。
こんなに若いのに、僕とそんなに年が離れてないのに、こんなにザンシンな映像作品を作れるのはすごい。どれだけ真剣に映像に対して取り組んできたか、その映像への熱意を感じた。
個人的に印象に残ったのは「コタツネコ」と「鬼」。コマ撮りの映像美の凄いこと凄いこと。「キングコング」はもちろん、普通にNHK教育で「ニャッキ!」の代わりに使えるほどの質の高さ。素人からは何も口出しできない世界。
しかも、ほとんどの作品にも、その独特の世界に埋没するんじゃなくて、ちゃんと何か、「社会」めいたものを含んでいるんですよね。
これは僕以上に小説好きの姉が言ってたことなんですが、
「純文学にしても推理小説にしても、だんだん『社会』がなくなってきている」
そんな昨今の芸術シーンの中でも一際輝く作品が多くて、ひたすら感動しっぱなし。
自分は映像を学ぶ環境には残念ながらいないのだけれど、こういう作品をもっと吸収したい。幸い先輩に映像のスペシャリストもいることですしね。自分は、代わりに言葉で、シナリオで何かオリジナルな世界を作りたいなぁと感じた今日このごろの僕であった。

ON AIR#146 ~プレゼント~

明日はクリスマス・イブですね☆

僕の欲しいプレゼントは、これからも、こうした生活が続いていくことだと思います。きれいごとかもしれんけど、やっぱしそうなんですよ。死ぬほど憧れた今の大学に入学できて、たくさんの良き友人と出逢えて。自分なりにたくさん悩んで、そのたびに誰かの優しい笑顔に出逢えたのは、まさに奇蹟ですよね。そんな奇蹟がこれからも続いていけばいいなと。

辛い時間は、歓びを強く感じるためにあるんだと思う。いやー今日も平穏な一日。

入院中のおじいちゃんはかなり元気です。食欲旺盛、リハビリも順調。早く、うちに帰ってきて、来年の一月、一緒に大相撲を見て、日本人横綱の不在を嘆きたいな。


今さっきまで、「ミュージックステーション」のSPを観てた。
昔は、B'zだけ観てたのに、今年はいろんなミュージシャンの演奏を聴いた。ドリカム、レミオロメン、TOKIO、大塚愛ら、たくさんの楽しいパフォーマンスを楽しみました。
昔に比べて、音楽は好みが広くなりましたね。大学で音楽に関わる部活やることで、いろんな音楽を知ることができたのもその原因の一つでしょうね。やっぱり今の部会に入ってよかったよなぁ。

ON AIR♯145 ~のびのびシネマライフ フランシス・ローレンス監督作品「コンスタンティン」~

今日は追加された補講(一限)に出席。年内最後の授業をしっかり出席で締めくくりました。
追加された補講なだけあって、人数少ないったらありゃしない。出席ギリギリの人にとっては大きな痛手であろう。僕もギリギリchop!です。

そのあと、寂しかったので、部会の友達と会ってはしゃべってました。

そんでもって、寂しく帰宅。
お金もないのに映画館で観たい映画探したり、本屋で読みたい作品探しました。熊谷はいい街なので、是非、友達にも来て欲しい。でもきっと「電車代出してくれるなら行くよ」って言われるでしょうね(笑)


映画館で映画が観られないので、姉が借りてきてたこの映画を観ました。

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コンスタンティン(2005)

「マトリックス」シリーズへの出演で、その名前を超巨大ブランドにまで仕立てあげたキアヌ・リーヴス。今回も強烈なアクション大作に出演。

さすがハリウッド映画、しかも原作はアメコミということで、非常に分かりやすい内容の作品でした。天国と地獄、そして人間界の単純な区分けのおかげで話の世界にすんなり入り込むことができるし、たとえ分かりやすくても、意外と奥の深いストーリー展開を見せてくれるので飽きが来ません。もちろんそのド迫力の映像には目を見張るものがあります。物や悪者がめちゃくちゃにぶっ壊れていくのを惜しげもなく見せているのは好感が持てますね。こういう肩の力を抜きながらも熱くなれる、そんな作品ってやっぱりハリウッド映画の理想だと思います。

物語は一貫して、うまく説明を入れて分かりやすく進んでいくのに、他のハリウッド映画群に沈まないその大きな魅力はなんだろうと考えたとき、僕がすっと考えたのは、ストーリー以上に、徹底した設定の分かりやすさです。登場人物のキャラがしっかりしてるのはもちろん、天国と地獄の違い、地獄を見るための方法、悪魔が人間界に入り込むしくみなど、さまざまなところを妥協なく決めてあるんですね。その設定通りに映像は見せるから、こっちはまったく違和感なく鑑賞できる。

凝りすぎて観てる人が混乱するようなハリウッド映画はあんまり好まないんですよね。黒澤明がおっしゃってたように、物語のあらすじは、三行くらいで説明できるようなものが好ましく、それを脚本や演出でどう見せていくのか、が映画に求められてることだと思うのです。

その点、本作は、凝り過ぎているのではなく、緻密な設定に支えられて、非常に安定した仕上がりになっています。

決して社会派な作品ではない、傍から見れば普通のハリウッド映画ですが、確実に楽しむならコレしかないでしょう。個人的には素晴らしい作品でした。



キアヌの髭剃り跡より青い未熟者、そんな僕であった。

ON AIR♯144 ~消えないでそこのイルミネーション~

今日は体育の補講のため学校へ。
元卓球部としてはもちろんガンガンガンばるわけです。スマッシュ打ちまくりでございます。

その後は、学食でマジック研究会の友人と学食でいろいろバカな話ばかりしました。そのあとアートセンターをうろついて先輩に見つかったりね。ああバカな俺。楽しかった。


帰りに、ししのさんおすすめのイルミネーションスポットに行きました。

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↑僕の携帯は、画像が粗いのですが、それでもわかる綺麗な街並み。すげーロマンチックでした。行って良かったです。

帰り際。駅前で買った100円マックは美味しかった。


ちなみに。

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↑地元。

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↑これも地元。


東京に暮らすことを夢見る田舎者です。

ON AIR♯143 ~パートタイム・ギタリスト~

今日は授業はなかったのですが、我が部会がやっているFM茶笛のラジオ番組の、コーナーとコーナーをつなぐミニドラマを作るお手伝いのために、15時くらいに家を出る。荷物もなく、手持ち無沙汰だったので、自分のギターを手にして。

17時くらいに大学に到着。クラブハウスまで小走りして、部室の扉を開ける。

ひ、人少ない……
補講期間だから当たり前田のクラッカーでしょうが、ちと寂しい客入りでしたね。

僕らの間ではコーナーをつなぐミニドラマを、ツナギと呼ぶことがあるのですが、そのツナギが今回はしっかりできてなかったようなのです。台本不十分。さぁどうしようか。

そこで目がいったのが、僕が暇潰しに持ってきたマイギター。
急遽このギターで僕が曲を作り、番組のツナギを全部ウタモノでやることにしました。
番組のテーマソングまで作っちゃった。
僕が即興で作った曲はけっこうウけましたよ。嬉しいことですね。

2時間くらいでツナギの収録を終え、まっすぐ帰る。

結局電車に乗ってる時間のほうが大学にいる時間を上回った僕であった。


やっぱりギターは楽しいね。3年のギター歴。これをもっと伸ばしていったら、どれくらい上手くなってるだろう。楽しみだな。

ということで、一月の茶笛では、僕の曲と歌声が電波に乗ると思われます。お楽しみに。

ON AIR#142 ~夢のような日々~

今日は、補講のため学校へ。
まず、文学を受けます。3~5限まで、全部受けるぞ!

…しかしながら。

誘惑に負けてしまいました。文学の授業との持久戦に負けました。

「のびちゃん、部室来なよ~」って言われたら、行くっきゃないじゃないですか(笑)
部室でナハナハしゃべりまくりましたわ。僕にはそこがあの世のように思えました。息の根を止めてくれた友人に大感謝。


そのあとは語学の授業。18時からしっかり受けてきました。ボーっとしてたけどね。だって疲れるんだモノ。
そのあと、友達と先輩に誘われて所沢に行く僕。
サイゼでかるーく食事して、これまたナハナハ笑いながらね。
同輩と、会長、先輩2人です。
そのうちの一人は多忙な演劇学科の先輩だったので、久々に会えてすごく嬉しかったなぁ。

そしてうちの部会の新会長は本当に優しくて、話してて楽しいです。後輩のことを思ってくださっていて、気配り上手。なんか、僕にとって彼女は頼れるお姉ちゃんなのです。一緒に話してて安心できます。僕もあんな先輩になれたらいいのに。なれないなぁ・・・。

結局遅くまで粘り、終電一個前の電車で帰りました。
帰っておばあちゃんの仏壇でお線香あげました。あまり人には言ってないのですが、おじいちゃんの検査手術の日だったのです。あんまり悪い病気じゃないといいんだけど。
今日もそうだけど、最近、遅くなることばかりだったから、おじいちゃんのことを見てやれなかったことを、今さらながらちょっと悔やんでます。僕の夢を応援してくれてる家族の一員です。

家族も友達も大事にしたいよね。本当に大事。



はい。それではジンくんから頂いた夢バトンなるものをやってみたいと思います。
昔はバトンってめんどくさくて好きじゃなかったんですが、こういうのもなかなかいいなーって思えるようになりました。ジンくんが「夢を熱く語ってくれる男」と言ってるだけあり、プレッシャーの中書きたいと思います。

1:小さい頃、何になりたかったか?
トラックの運転手か王様になりたいと思っていました。トラックの運転手は父の影響です。父は今でもトラックを運転して、瓦を作って、僕らを養ってくれてます。仕事はたとえ遅くなっても、子供を大切にする素晴らしい父です。そんな彼の背中を見て僕は育ちました。要は父みたいになりたかったんですね。
あと、なぜ王様になりたかったかは思い出せない。

2:その夢は叶ったか?
父には叶いません。父ほど素晴らしい親はいないです。

3:現在の夢は?
職業的な夢……脚本家。特に映画脚本家。
今でも映画への想いは捨てきれずにいます。少年の頃に父親に連れられて観にいった映画、「ガメラ3」が全ての始まりでした。中学時代はずーっと怪獣映画のパンフレットばかり読みふけってましたね。そしていつしかこんな映画を撮りたいって思うようになって。中学のときは監督になりたいって思ってて、それは高校まで同じだったんです。でもよく考えていくうちに、自分の考えた物語が映画になったらいいよな、って思うようになり、今は脚本に思いを寄せてますね。文芸学科だし。小説大好きだし。詞も書くし。僕は言葉を書くことが大好きなんです。
脚本家になりたいという夢を持っていながら、なかなか積極的に脚本を書くことがないのは自分の夢に対する気持ちが足りないんじゃないかと思います。まだまだ勉強したりないことがたくさんありますね。
来年からのことはいろいろ考えてます。もし来年か再来年、部活で多忙な役職につくことなく、暇な人間になるようであれば、シナリオスクールと大学を両立させていくことを考えてます。それか友達のやってる劇団に加入したいです。演劇を通して脚本を学べるでしょうし。
もちろん、できれば映画学科の先輩や同輩みたいに、撮ったり編集したり、映像を追及する人間にもなってみたいし、テレビやラジオの脚本家にも挑戦したいです。特にラジオはやりたいな。
人生的な夢……好きな人とこれからも一緒に居たいです。いい人たちに囲まれていて、僕は幸せです。今度はその幸せを誰かに分けてあげられるように努力していきたいですね。

4:宝くじ3億円当たったら?
まずは高いアコースティックギターと教則本を買います。15万円くらいの、ギブソンの渋いやつ。そんである程度練習して、20曲くらい作って、歌とハーモニカのうまい友達を誘って、30万円くらいのお金だけ持って、長いこと日本中を旅したいですね。行く先々で路上で歌いつつ、曲を作って、時には働きながら。そんな日々を日記にしたためたり、出逢ったことを映画のネタにしたり。
それ以外のお金は、たぶん映画と小説と音楽に明け暮れると思います。本当に、芸術はいくら吸収しても足りない。ずっと芸術に身を染めていたいですね。

5:あなたにとって夢のような世界とは?
考えたことないですから、わかんないです。すげー答えにくくないですか?これ。
ガメラとかゴジラとかウルトラマンがいる映画世界は夢かもしれませんね。そんな夢世界を明日を生きる子供たちに伝えたいです。

6:昨夜見た夢は?
ひ・み・つ☆

7:この人の夢の話を聞きたいと思う5人は?
僕の友達は、みんなカッコいい夢持ってます。できれば全員と夢を語り合いたいので、5人じゃ足りないです。

ON AIR#140 ~ボール大会&納会~

今日はボール大会と納会でした。

待ちに待ったボール大会当日。
我らがボールプロ員のノベルティは「中学時代のジャージ」。
ということで着てきましたよ。全身真緑のジャージ。
中学一年生のときのものだったので、今ではそうとう小さく、すごく変な格好になってました。
で、肝心のボール大会の内容ですが、各部会対抗で、馬跳び&ボーリングレースと、サッカーと、ドッジボールやりました。
我が部会は人数が多く、人数の多さを利用していい記録を出し、午前、午後の部、共に2位という好成績をおさめました。おめでとう!!
ボールプロを通して、いろんな部会の人と知り合えたのはやってよかったなぁと思うことの一つです。クラブハウスで挨拶する人が増えるなぁ。殺陣同志会さんのお2人は、僕を「のびた君」って呼んでくれるようになりました。殺陣さんのフレンドリーさには頭が下がります。


それで、一行は納会のために江古田南口へ。
僕は事前に江古田校舎の美術棟のトイレで友達と衣装合わせ。
盛装テーマは「ホスト&キャバ嬢」ということなので、僕はルパンの衣装に卓球のユニフォームを合わせたものを着ました。僕にとってはこれがホストです!!誰がなんと言おうとホストなんです!
みなさんの反応は…

「ないわ~」
「きもいわ~」
「ドンマイ」
「歩く公害」

という、ホストの形容としてはなんともふさわしくない好評価を頂きました。ありがとうございました。

一次会はけっこう飲んだので、ずっと笑顔が絶えなかったですね。いろんな人と話せて楽しかったですね。ビールがとまらない。

二次会は、なんと焼肉でした。おいしかった。
酔った勢いでOBさんに失礼な発言をしまして、反省してます。ああ……迷惑ですね俺。

気をとりなおして三次会。池袋でカラオケ。
歌いまくりましたよ風邪なのに。一、二次会でしゃべりすぎて声枯れ気味なのに。浜田省吾歌いました。楽しかったですね。

カラオケ後はマックで朝食。
池袋駅で友人といろいろ話しながら、名残惜しみつつ解散。

そのあと、普通にまっすぐ帰りたかったのですが……。
池袋から埼京線で、赤羽へ。
赤羽から高崎線がなかなか出ないので、京浜東北線に乗り換えて、大宮へ行こうとする。
京浜東北線の車内で寝る…
気がついたら浜松町にいました。
やべーと思って、山手線に乗り換えられる駅に行き、上野まで急ぐ。
上野から、高崎線、籠原行きの電車に乗る。
高崎線の車内で寝る…
気がついたら終点籠原。
地元へ帰るため、高崎行きの電車に乗る。
車内で寝る…
気がついたら終点高崎。ガーン。
しかたないので、高崎から、湘南新宿ラインで地元まで行こうとする。
車内で寝る…
気がついたら、熊谷。
熊谷から、高崎へ行く電車へ。
寝る。
気がついたら倉賀野(高崎の一駅前)
倉賀野から、やっと地元へ。

帰ってきたのは日曜の16時くらい。
それでやっと土曜のブログを書いているしだいです。

いろんな人と話せるのはやっぱり楽しいですよ。その意味で納会は有意義なものでした。
そして三年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。見習いたいことがたっぷりありますわ。頑張っていきます。

うーん、やっぱりボールプロと納会の準備で寝られなかったのは痛かった。睡眠不足の僕であった。

ON AIR#139 ~チョー疲労~

最近、日が替わってからの更新が多いなあと思いつつ、今日も夜中更新です。
僕の記事にけっこうアダルトブログからのトラックバックがよく来るんですが、「ニート」という単語が多いのは、僕へのアテツケでしょうか(汗)

今日から補講期間ですね。要はテスト近いってことですね。
近くの焼肉屋でバイトをしようかなとも思ってるんですが、今年度は、ある理由により、どうしてもこれ以上単位を落とすわけにはいかなくて、焦っています。でもなんでもかんでも後回しにする性格がたたり、結局積み残したものに潰される日々。

授業後、江古田に行って会議やってきました。
ボール大会の会議であります。
今日の代表者会議はすごかった。僕の先輩、先輩の口癖を借りれば、チョー頑張ってた。チョーありがとう。これからも応援しています。

そのあと、先輩に食事をおごってもらい、帰宅。

自宅に到着したのは1時くらい。
そんで、風呂入ったりして。明日の準備したり。


そういえば明日、納会じゃないすか。ネタは考えてますよ。


徹夜確実の僕であった。

ON AIR#138 ~収録日~

今日はラジオの収録がありました。
ノリダー君と仲良くやりました。
部室にいろんな機材が入ってきて、すごいことになってますね。さすがラジオ部会です。
しゃべるのって楽しいよね~。
最近お疲れ気味でなかなか長話できなくてすみません。

ON AIR♯137 ~へぇ!~

富士山って、埼玉からでも見えるんですね。知らなかった。

「のびちゃんは感想を書くの上手だね」って、ししのさんが言ってました。僕の感想文は実に八割以上が知ったかぶりなのですが、やっぱり自分の文章を褒めてくれたのは、素直に嬉しかったです。ししのさんありがとう。これからもブログで書いていきますんで。

「のびちゃんはなんのモノマネやっても似てないよね」ってクロさんが言ってました。僕のモノマネは八割以上が大根なのですが、やっぱり自分のモノマネを褒めてくれたのは、素直に嬉しかったです。クロさんありがとう。これからもガンガンやっていきますんで。

部会もなく、とくにすげー出来事はありませんでした。
まぁこんな日もありってことですんで。

本当に冷え込む毎日だね。

ON AIR#136 ~のびのびシネマライフ 緒方明監督作品「いつか読書する日」~

なんだかんだでギターばっかり弾いてたダメダメのびちゃん。
一曲作った。すごくいい気分で作れたメロディ。
いつかの池袋みたいに、路上で弾きたい。
一人で大宮とかでやるのはさすがにまだ度胸がないので、知人が誰も来ないような駅の前、たとえば僕の家の前ですとか(笑)、それでなくても地元の駅とか、深谷駅のデッキの上とかでやれればいいんじゃないかと。まぁ知人が来ないところで演奏するというのもこれまた度胸の要ることなのですが。
曲作りの基本は「歌とギター」。B'zが言ってた。
まぁ一つの楽器と歌をかみ合わせて、それで気持ちよいメロディなら、みんなで演奏してもいい曲なわけで。音楽の力は無限大。


とまぁそんなわけで、今日はこのあいだ、その深谷駅周辺にある映画館で観た作品を紹介いたしましょう。


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いつか読書する日(2004)

2004年に制作されて2005年に公開された本作。
まぁ第一印象としては、長崎のロケ地がすばらしくのどかでいい風景だった。坂道が多い場所に住宅地が立ち並び、僕の住む関東平野では決してお目にかかれない綺麗な景色をこの映画の中で観ることができる。
ストーリーは、たがいに50を過ぎた男女の不器用な恋の物語。互いに想いあってはいるし、その想いにお互いに気づいている、けれど、過去のある出来事が原因で、今までずっと距離をとって生きてきた。そんな2人がこの物語を生きている。
余計なナレーションは極力使わず、あくまで映像で見せるところは映画の基本といってもいいが、今回は、タイトル通り、「読書」である。必然的に、手紙やワープロの文字、ラジオから流れる言葉が物語のキーとなっている。
ナレーションを使わない代わりに、主人公の書いた文字や、他の登場人物の感情が文字となってスクリーンに映し出されたりするという、僕が予想しなかった演出をしているのが惹かせた。
俳優の自然な演技やしぐさは、ひとえに田中裕子さんと岸辺一徳さんらの演技力のたまものだろう。坦々とした映画の雰囲気に、この2人の演技は非常にうまく溶け込んでいた。
少しだけ欲を言えば、一つ一つのシーンをワザとらしくつなげて欲しくなかったな、ということが一つ。なんというか、例えば、「このシーンは、主人公が動揺してることを見せるために作りました」っていう類のシーンのが多くて、すぐ解ってしまう。坦々とした作品なのだから、短いカットで終わらせるんじゃなく、もう一ひねりして、もうちょっとそれとなく、何気なく演出して欲しかった。
それと、「読書」の映画なだけあって、文字とか言葉に小説の要素を入れるのはもちろん小説好きとしてはOKなのだけれど、人の生のセリフが、少し、小説的過ぎたかな。もっと日常的で自然なセリフを使うほうが、より違和感を感じないで観ることができたんじゃないかと思う。
あと、両想いの2人を引き離す、カセが少し弱かった印象。くっつけないなら、くっつけないだけの大きな理由がないと、ドラマは盛り上がらないんですよね。その点が少し弱くて残念だった。
ともあれ、両想いを、無理に片想いで片付けてきた2人の運命を見届けた。とても切なく、ステキな気分になれる、よい作品だった。ラブシーンとか、いじらしくて少し泣いてしまったし。自分だけの読書をする日が、観ている人にも訪れるだろうか。そんなことをふと考えた僕であった。

ON AIR#135 ~ゼミ飲みだっちゃ☆~

今日は母の誕生日です。
が、今日はゼミ飲みという楽しみなイベントがありまして。一緒にいられないことを謝りつつ、祝いつつ、学校へ。

今日の文学の授業はめちゃくちゃ楽しかったです。
講師の人が企画協力したらしい、フジテレビの番組で、川端康成の作品について語られていたのですが。
ビデオが始まり、主人公の女の子も出てきて、さぁ観ようと思ったところで、後ろで一緒に受けてた友人が、

「まゆ毛濃っ!!」

と口走りまして。僕は思わず笑ってしまいましたよ。
マジメに受けてたら寝てしまう文学の授業ですが、今日は友人のおかげですごく楽しみながら、ツッコミ入れまくりの授業を過ごせました。

ゼミもなんなく受けました。
ほとんどが井伏鱒二のまとめ。ゼミ飲みの話。
ゼミ誌のことはけっこう後悔していて。早く書かなかったことで、芸祭時期になってしまい、納得の行く形で出せなかったことが悔しいです。自分の力をとことん出せるように、ものごとは早めにすませる人間になりたいものです。

そして暇学科ののびちゃんは、文字通りヒマーな時間を過ごします。楽しみなゼミ飲みまで、部室で先輩と話したり、XIっていうゲームでハチャメチャなことやったり。文芸棟でトランプしたり。文芸棟の机に書いてあった某パンダのペシャンっとした姿を見つけたり(笑)

さぁそして参りました。ゼミ飲みです。
場所は所沢駅西口付近にある和民。

我がF井ゼミと、仲の良いO和田ゼミが合同でした。もうテンヤワンヤでしたよ。
とにかくもう、気持ちよく酔いました。彼女彼氏がどーのこーの聞いたりですとか、俺たち日ゲイですとか、華奢ーんですとか、酔って返答する気もなさそうなO和田氏に芸術について語ったりですとか。友人たちの笑顔はステキでしたわ。

僕がこのゼミ飲みで一番印象に残っている楽しい出来事!

幹事くんのオシリ。
Aちゃんとキモキモのびちゃんの鬼ごっこ。

アホか、僕。


明日は休みなんだそうで、知りませんでした。
皆さんは二次会に行ってましたが、僕は母親のこともあるので、一次会終わりで帰りました。
といっても、結局終電になっちゃった。
籠原という駅で、地元駅への電車を待つため、30分くらい待ってたんですが、寒いのなんのって。親友からメールが来なければ、たぶん、「雪おんな」の茂作じいさんの如く凍え死んでいたんじゃないかと(笑)


帰宅したのは日が替わって1:30。

いやぁ楽しかった。めっちゃ幸せな一日でした。一日中、ずっと笑顔で。最高の日でした。みなさん本当にありがとう。もう一度、言います。幸せ!

風呂で寝た、僕であった。

ON AIR♯134 ~ニートだ俺~

相変わらず働きたくない僕だが、いいかげん早く脱却しろって話。

近所にある、昔あった焼肉屋さんが復活するらしい。時給800円からバイト募集。

どうしよ。

そんなこんなで今日は映画を観てきた。感想は後日。

ON AIR♯133 ~友へ~

起きがけに、足がめちゃくちゃひどく攣ってしまい、ふくらはぎがひどく痛い僕です。

今日は、手伝いでやっていた放送学科の音響制作の本番でした。
本番、少し、失敗してしまい、すごく悔しいです。
ですが、たった三週間ほどで、とても素晴らしい友人ができたことを僕は嬉しく思っています。とくに、マジ研のディレクターさんに至っては、こんなに話してて楽しい友人と今までめぐり合えなかったことを悔やむくらいであります。また、すげーマジック見せてください。

音響制作のあと、今度は映画学科の友達と映画を観るために所沢の友人宅まで行きました。彼の家は、なんとプロジェクター付きで映画が観られます。タイトルは「風と共に去りぬ」。
ですが、この作品かなり長く、ブログにあるとおり、前日に自分のキャパシティー以上のスケジュールをこなした僕にとって、かなり眠たい作品になってしまいました。面白かったのに、友人宅のソファーは気持ちよすぎるて、一時間半以上を睡眠に使ってしまい、なんのために映画を観たのかと悔やみました。まぁ、化学のノート借りたけど。楽しかったです。

帰ったのは結局23時過ぎ。

ON AIR♯132 ~熱いゾのび太!~

毎週金曜日は、僕が数々の不運に見舞われて、遅刻ばかりしていたある授業がありまして。ON AIR♯125などでも話したと思うのですが、遅刻ばかりしていたわけです。僕と、同じ授業を受けているクロやんは、密かに(?)このあまりにも不運な僕の遅刻魔ぶりを、「金曜日の呪い」と名づけておりました。

駄菓子菓子!!

ついに、ついに今日、その呪いは消えたのである!!9時前に無事到着したのである!!
定期をなくしたときはさすがにダメかと思いましたが、本当に間に合ってよかった。実に新鮮な気分で授業を受けてきましたよ。

なんといっても先生がああいう顔してたんだぁということに気づいたのが大きな発見だった。
遅刻したときは、いつも最後列で授業を聞くので、目の悪い僕は全然彼の顔がわからんのです。しかしながら、今日は早く来たので、前の方で受けたのです。だからかなり驚きました。
それと、意外と、クロやん以外にも知り合いが多かったということも挙げておくべきでしょう。
テストなんてやーだー。


昼休みに同輩と先輩でおしゃべりしたあと、バスに乗って早めに帰る。
今日はなんと、ジンくん に頼まれて、放送学科の映像制作という授業のロケーションに行く予定があったのです。
なんでも、僕が自転車に女の子を乗せるとかなんとか。本当かどうかは分からないにしても、個人的にはかなりウキウキしてたわけですよ(笑)なんといっても、自転車に女の子を乗せて二人乗りしたことなんて、19年生きてきて一度もなかったんですから。だから今日のために、毎日10分以上は自宅周辺をサイクリングして鍛えてたんですから(笑)

そしてウキウキ気分で僕はロケ地である調布北高校に到着したわけですが。。。


出番なし。


いやね、学校側の事情だからしょうがないんですよ、なんか用事があったそうなんですね、それのおかげで撮影許可の時間が著しく短くなってしまい、とても、僕を被写体にした映像の撮影はできないそうで。
誘ってくれるだけですごく嬉しかったので別に怒りはしないのですが、唯一つ、人生初の女の子との二人乗りがになったのがちょっと心残りでして。だって、先輩にも言ったモン。クロやんにも言っちゃったもん、「めっちゃ楽しみやわ~」って!

クロやん「でも授業ですから(笑)」

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ソウダヨネ。

授業ですよ授業ですよ授業ですよ。
自分のプライベートではないわけですよ。

それでもまぁ楽しかった。食事はごちそうしていただいたし、ジンくんの親友たちと、ずいぶん熱く語り合いましたよ。自分の夢、自分の芸術への想いをね。
しかも、部会では確実にだだすべりキャラが定着している僕なのに、僕のギャグ(というかドジ)をとても面白がってくれる人がいまして。なんか場所によって自分の立場って、相対的に変わってくんですね。
僕は芸術について話すことが好きだけれど、中学、そして高校と、自分の好きな芸術(主に映画)について、友人たちにどんなに熱く語っても、バカにして返された。マニアックだとか、ウザイとか。大学へ行くための高校に通ってたからそれは仕方なかったかもしれないけど。みんな大学のことしか考えてなかったからね。本当に好きなもののために何かを勉強している人っていうのはごく少数だった。
今は、少なからず、僕の話に興味を持ってくれる人がいる。そして僕と同じくらい熱く自分の芸術観をぶつけてくれる友達がいる。これってすごく幸せなことだと思いませんか?ジンくんのアナウンスに対する話はカッコよかった。なかなか大変な世界だろうけれど、本当にジンくんのことを応援したいと思ってます。
ジンくんにはジンくんなりの素晴らしい芸術に対する想いがあって。僕には僕の想いがあって。それをぶつけあって互いに話を聴くっていうのはすごく刺激になるし、いいことだと思うのですよ。すごく濃い数時間を過ごしました。部活で鍛えた8の字巻きを褒めてもらえたり、本当に嬉しかったです。


そんで、武蔵境から新宿に行き、埼京線で赤羽に行って、高崎線で自宅まで帰ろうとしたときに、先輩から電話が。


江古田で会議!!!!!

うっひゃー。

急いで江古田に行く。全然代表者会議があるなんて知らなくて、本当に焦ってしまいました。次からは今まで以上にしっかり先輩と連絡を取り合う必要があるなと思いました。

会議の内容ですが、後期文連総会と、代表者会議、そして、ボールプロのミーティング。
ボールプロ委員長は、ロードハイクのときずいぶんお世話になった日芸歌舞伎の班長さんだったので、すごく話してて楽しかったです。「ローハイのとき同じだったよね」って言ってくれたのが嬉しかった!

ボールプロの立候補の弁のとき、僕の弁がなかなかの勢いですべったのはナイショ。おっぱいなんて一言も言ってませんから。言ってないんですから!

とにもかくにも、初めての文化部連盟さんとの関わりの日でした。他部会さんがどういう活動をしてるのかすごく分かれたし、いい経験になりました。まずは、ボール大会が非常に楽しみです。

次々と予定が入っていって少々混乱気味の僕であった。ああますますニートに。

ON AIR♯131 ~のびた身長文庫 恩田陸「図書室の海」~

部会、総会と、いろいろと、変なプレッシャーのかかる会議があったので、昨日はほとんどバタンキューでしたよ。でも、一応、「あいのうた」は録画したのを観た。玉置浩二さん素晴らしい。また泣かされた。siasatteさんは、観たのかな?よし、今度siasatteさんに、玉置さんのモノマネをしていこうと思います(ウザイポイントup!)

学校に着く前に、ツタヤで中古CD買って、欲しい小説を物色。

今日はしっかり授業を受けてきた。真剣に授業を受けることで、今まで知らなかったことも知ることができる。逆に真剣に受けないで、物思いにふけてぼんやりしてる時間も、これまた大切な時間だったりするのだけど。

今日、実は、南浦和駅付近で、自分のジーパンのチャックが全開だったことに気づきまして、強烈に恥ずかしかったのです。
その話、友人にしゃべったら、面白がってくださいました、はい。自分のドジ話をネタにできる自分ってステキ。
しかしながら、先輩に、「僕やってしまいました、チャック全開」って言ったのはまずかった。「僕、やってしまいました」ですよね、普通は。共犯かよ、っというわけでして。いい間違い、勘違いは避けたいものですね(笑)

そんで授業終わりに、学食に行ったら、マジ研の友達がいたので、一時間ほどムダ話。金がない、牛乳がないといらいらする、部会がある、土曜日どうする、一緒に実習やってるあの人の話、などなど。楽しかった。最近、このマジ研の放送学科ディレクターさんと、妙なウマの合い方してるから、なんか、毎日がいつも以上に楽しい。

そして帰宅。途中の大宮駅で、電車が遅れていたので、本を買って帰る。ギターのスコア本と、小説。Suicaで。今日の飯代は200円を切った。もっと削って、芸術作品に費やしたい自分。Yonda?グッズ、超超超欲しい。もっと読みたい。
結局、電車のおかげで2時間30分かかった。信号トラブル多すぎ!


さてさて、今日、本を一冊読み終えたので、今のうちに感想を書いておきたいと思います。

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図書室の海/恩田陸

文芸学科にならなかったらきっと知ることなく一生を過ごしたであろう女性作家の一人、恩田陸。今回は彼女の短編集を手に取りました。
なぜ、本書を読もうと思ったのかと言いますと、文芸学科の友人が恩田さんをかなり好きでして、その人に、「六番目の小夜子」を貸して頂いたことがあったのです。残念ながらこのブログで「六番目の小夜子」の感想は書いてないのですが、まぁその作品を読み、ずいぶんハマってしまったわけです。
そんでたまたま、この本を手にとってみたら、「六番目の小夜子」の番外編が収められてるではありませんか。こりゃ、読まないわけにいかないだろ、ということで買いました。

全10話の短編集。
その中で印象に残った作品を中心に話していくことにしよう。
本書を読み終わって感じたのは、夢物語と現実の境目が、いい意味で非常に曖昧なこと。

「春よ、こい」という作品は、大親友の仲だったある二人の女の子の話なのだが、彼女たちが大人になり、家庭を持ち、娘に親友の名前をつけることで、物語がまるで輪廻転生のごとくにループしていく面白さがある。地の文をト書き風に書いているので、夢物語の断片をつないだように感じながらも、妙に現実感をかきたてる。
「茶色の小壜」でも、主人公が、ある同僚に興味を持つことで不思議な体験をしていくこととなる。驚きのラストに続くまでは、ミステリー風にドラマを描いているのに最後に、不思議な出来事が主人公を襲う。
「イサオ・オサリヴァンを捜して」では、戦争の兵士として戦っていたある東洋人の失踪事件について追う記者の視点で書かれているが、記者視点で描かれていつつも、最後は強烈かつ衝撃的で、およそ真実と受け取りがたい真実が待ち受けている。
「ある映画の記憶」では、昔みた映画の記憶と、幼い頃の記憶がシンクロする話が書かれている。「記憶」というものの不完全さが、また、この物語のミステリー世界を見事に構築していたように思う。
「国境の南」は、ある喫茶店を舞台とした、割とホラーに近いミステリーである。かつて自分が通っていた喫茶店で起きた事件の回想と、今の現実が結びついて、劇的なラストを迎える。これもまた、「回想」を元に作られていて、これまた絶妙な曖昧さを出している。
「オデュッセイア」は、個人的にとても素晴らしいと思った作品である。世界観も興味深かったし、何より、世に対するみずみずしい希望を、ココロコを通して描けていた。

「図書室の海」と、「ノスタルジア」ほど、本書の世界観を説明するにふさわしい作品はないだろう。要はこの作品、読む者を急に、どこにでもあるありふれた日常世界から、誰も想像しえなかった違う世界に引きずり込む妖しい魅力に溢れているのである。
たとえば「図書室の海」は、「六番目の小夜子」の番外編なだけあって、学校という見慣れた世界の中に、「サヨコ」という異質なものが入り込むことで「主人公になれない」人間が主人公になったし、「ノスタルジア」にいたっては、もはや、どれが現実であるかわからず、むしろ、現実と夢の区切りを、読者に委ねることすら許さぬ文体であることに気づく。
そして、本作が短編であるが故の力を述べるとすれば、短編であることによって、完全でない作品に仕上がっていることであろう。一つ一つの作品がそれぞれ、確実な終わりを見せず、まだ続編があるのではないか、あるいは、まだ前編があるのではないか、と思わせる憎い文字の演出が、そこにある。そして読者は、ずっと、恩田陸の世界に迷い込んだまま、生きることになる。

本書が伝えるべきメッセージは、本書の最後を飾った「ノスタルジア」の終わりの文章にあるのかもしれない。

――懐かしさ、それだけが僕たちの短い人生の証拠だ。数々の記憶が僕たち一人一人を作っている。記憶の中の懐かしい人々、懐かしい風景、僕たちの愛した人たち、僕たちを愛した人たち、それらが僕たちのすべてなのだ。僕たちは懐かしいもにについて語り続けなければならない。それだけが僕たちの存在を証明する手がかりなのだから。

恩田陸の作る物語も、ひとつひとつの欠片が、誰も想像しえなかった世界をつくりだしているのと同じように、記憶や回想、そのすべてが、たとえ曖昧であろうと、切れ端であろうと、つなげられないものであろうと、自分たちを作っているのではないだろうか。

難しくてわけのわからない感想になってしまったが、本書はそれだけわけのわからない、不思議で新鮮な作品であると思う。是非、本書を手にとって、恩田陸の鮮やかな世界の中に入り込んでみてもらいたい。

ON AIR♯130 ~きれいごとかもしれないけれど~

今日は遅刻せず学校へ。

一限の授業、補講が月曜の18時からってどういうことぢゃ。出席やばいから行くしかないではないか。

二限の授業。卓球は冴えてきた。慣れてきた。

三限の授業。チャーリーとチョコレート工場はめっちゃいい。友達に小田和正さんのアルバム借りた☆

四限の授業。モグリ。


最近、ジーパンがきついです。履いてるだけで精一杯。
あまりにきついので、食事のときはチャックを全開けで食べてます。
実は、普通に歩くときも、チャックが半開けです。
そういうことを、昼休みの終わりに、友達にすぐに言うから、引かれてしまうわけだけれど。のびちゃんないわ~的なね(苦笑)

最近、頭痛が続いてます。ほぼ毎日、一日に一度は、体がだるいほどの頭痛が襲ってきます。たぶん寝不足か、風邪気味なのだろうと思いますが、一週間以上続いているのが、ちょっと心配です。ちなみに今日も来ました。痛い。


そんで今日は、うちの部活の、部会と、総会がありました。

部会ですが、ボールプロなるものに立候補し、承認を頂きました。
近く行われるボール大会のプロジェクト委員です。一緒にやる先輩もすごく頼りになる人だし。楽しみです。

部会と総会の間に、空きがあったので、友達や先輩と談笑。
友達の足が、すごく高く上がるので、僕も頑張ってマネしたら、半分しか上がらなくて、みんなに笑われてしまいました。僕の下手に頑張る姿を笑ってくだされば、これ以上のシアワセはないです。
ある先輩と、映画に行く約束をしたいのですが、なかなか二人の予定が合わず、結果的に二人とも空いていた日がありました。それが、


クリスマス・イブ。


のび太「ど、どうします~(´Д`;)」
先輩「そういうの、よそうよ~(´Д`;)」

気をとりなおして。
総会ですが、僕は、新歓隊長というものに立候補いたしました。
新歓はみんなの新歓。その中でも、うちの部活の新入生の歓迎を取り仕切る役職であります。新歓コンパの予約、新歓遠足、新歓PV、声をかけたり、部会の説明、三本締め、などなど。

みなさんの承認を頂きました。新歓隊長になることができました、ありがとうございます。一緒にやるメンバーもステキなお二人です。
部会後の食事や飲み会で、芸術祭責任者か副芸祭責任者になりたいから新歓プロ員をやるとか生意気なことも言い、そのせいで、自分を悩ませたり、先輩にご迷惑をかけてしまったことは否定できません。
それでも、先輩と同輩、皆さんの意見を聴き、同輩の心優しい配慮があったからこそなれた役職です。本当に感謝したいことでいっぱいです。
立候補の弁も、けっこう生意気なこと言ってしまいましたが、許してくださいね、K先輩。本当に憧れてるんですから。

そんで、新歓隊長にもなったことだし、隊長メンバーと先輩と所沢で食事したかったのですが、いかんせん、所沢についた時点で、22時近くになっていて。もう帰らないとやばい。っということで、友達&先輩と帰りました。

帰る途中、頭痛が襲ってきたので、気分が悪くなり、寝てやり過ごしたら、地元の隣の駅に来てしまった。上り列車はもうないので、結局、家族に頼んで車で来てもらう。

24時過ぎに帰宅した途端に先輩から電話がきて、けっこう大した話をしました。全然気にしなくていいんですよ先輩。でも本当にありがとうございました。

その後、親に延々と説教された。親も、姉も、不機嫌。
親に言われた。約束は果たして当たり前のものだと。遅刻なんてしなくて当たり前なんだと。そして、親が、若い頃、決して遅刻しなかったことを10分くらい延々と説教を食らった。いつまでも学生のままではいられないんだぞ。このままじゃ社会にはじかれるんだぞ……。
実際、自分の今までの日々を思い返しても、僕は、当たり前のことを当たり前にできてなかった人間なのではないかと思っている。授業には遅刻するし、話し合いには遅れるし、収録には遅れるし。やらなきゃいけないことわかってるのに、やらないし。学習能力がないんでしょうね。人間的に欠落したところがある人だと思われてもしかたないでしょう。きっとこれからも、僕は、約束を破る人間のままなのではないだろうか。
遅刻ばかりして、きっと大切な約束にさえ、遅れて、僕は必要とされなくなって消えていくのだろうな。そう思った。


結局、日が替わってからの更新になった僕であった。

ON AIR♯129 ~頭痛~

友人のやるバイオハザード4と塊魂を観ているだけで心がうきうきします。

また、遅刻か。

かえって頭痛がするので、長々と書けず。

ON AIR♯128 ~モラトリアム人間というより、ニート~

のびちゃんは今日も赤羽まで寝過ごしました。

二限を受けるものの、先生が部屋を暗くするものだからすぐ睡魔が……。

最近、友達とか先生のモノマネをするんですが、たいてい、「似てない」と言われます。

まず、二限前に、黒猫さんに、友人のモノマネと、放送学科の先生のモノマネを披露したんですが。
黒猫さん「モノマネはやったもの勝ちだけど、似てないよのびちゃん」
orz

しかし、これに懲りずに、ししのさんとかクロさんに、「似てるよね?」って同意を求めてしまうのが僕の悪い癖で。
黒猫さんに「似てない」と言われたのに、そのモノマネを二人にやってみせたりなんかして。案の定、評価はイマイチでした。ししのさんのやるモノマネのほうが確実に似てるって思ったしorz

むしろ、文棟でスキップしてる僕の姿が受けまして。
「キモイよのびちゃ~ん」。なんて甘美な響きなのだろう(´Д`)=3

自分、モノマネ芸人とかに絶対なれないと思いました。でも、明日もきっとやってると思います。「似てない」とか「殴るよ?」とか言われたり、似てるモノマネを披露する人に対抗しようとムダな熱意を燃やす、そんな日々が愛しかったりするのです。

そういえば、今日は、二年の男子の先輩全員に会いました、これまた大変嬉しい日でした。先輩といろいろしゃべるのは勉強になります。自分の未熟さを痛感したり、ただ単におかしくて笑ったり。

他にもいろいろ同輩と話して思ったことは、自分はまだまだ芸術に対して真摯に向き合えてないよなぁということ。
何やってんだろうかホント。情けないな。妥協しながら芸術で生きていくことはできない。それは分ってるはずなのにな。友達は「一年だからしかたないよ」と言ってはくれるが、まだ去年のほうが向き合ってたような気がするんだよな。自分にはそれしかないと分っていたから。比べて今はね。なんだかな~って感じですよ本当にね。

自分は何もやれてないよ。

ON AIR♯127 ~雨の路上~

今日は、待ちに待った路上ライブです。
場所は池袋西口公園。

駄菓子菓子!!!!


雨。

雨。

雨。

なんだよー!


すっげー寒い。

うちのバンドのリーダー、へこんでましたわ。

しかも、みんなもろもろの理由で、やる時間が大幅に少なくなってしまった。
結局、場所を変えて、屋根のある場所を使っての演奏。
っと言っても、バンドでやった曲はあまりなく、ほとんど、リーダーのソロライブの練習でした。

リーダーの曲はいつもいい。
やっぱり大学で音楽を勉強しているだけあってね、自分の作る曲は単調以外のナニモノでもないわけです。リーダーは音楽を食って育ってきたような人ですよホント。ソンケー。

僕らは、ボーカルの先輩と共同で、曲作り。歌詞のないメロディを作成。
やっぱりこういう場所でやると、できる曲も違うよね~などと話しながら作っていく。実際、自分の部屋で作るよりも雰囲気のいい曲が作れるから不思議。

ちょっと悔しい、路上デビュー。でも楽しかった。次やるときは自分でもっといい曲作ってこよ!!

ON AIR♯126 ~ゲキアツな府中に住みたい~

いまいち眠る気にならず、昨日は日が替わっても朝の4時まで、宇宙戦艦ヤマト2を観ていた。
それから寝たにも関わらず、意外とすんなり7時に起き。
今日は放送学科のお手伝いがあるのさ!
ジンくんと、黒猫さんと、マジ研のディレクターさんに会えるシアワセな一日が始まるのさ!

7時47分の電車に乗って、今日も大学生の一日は始まるのです。

9時47分に学校に到着し、トイレの中で、S先輩に出会いまして、部室で一緒にテトリスやりました。

僕は自称テトリストであります。
9勝2敗!
のび「先輩、やばいですね、負けちゃいますか(ニヤリ)」
先輩「……のびちゃんこラー!(ノ∀`)ノ」

僕のギャグはS先輩の影響が強いので、すぐ口癖をマネてしまいます。最近はこの「こラー!(ノ∀`)ノ」が大好きで、よく使ってます。


さてさて本題の音響制作の単位のとれないのにやらなきゃいけない授業のお手伝いですが……。

約束どおり2限に学食に来てみると先に、黒猫さんがすでにトレーニングしてました。僕も負けてられないので、アゴが外れるくらい口を動かしたり、ほっぺをグニグニしたり。

今日は昼になってやっと、マジ研ディレクターが来た。何か精神的にきつい出来事があったみたい。誰だってそんなことはあるのです。早く元気になって欲しい。

スタジオで一通り実習。今日は噛まなかったし、本番で「みのちき!」って言ってジンくんと黒猫さんの失笑を買うこともありませんでした。

黒猫先生と一緒にボイストレーニングやりました。朗読はうまくいったのに噛みすぎ(汗)

先生のありがたいお言葉を頂いた。僕のマイクでの話し方は、一定の声量を保てないがために、しゃべり初めのところが大きく、しゃべり終わるに連れてすぼんでいくような感じなのだそう。

ブログで説明してみよう。

僕の話し方は、

は受験生

っていう感じなのです。
直せればいいな。直せたら、茶笛の放送ももっと聴き取りやすい話し方になるに違いない。

あと、自分の朗読世界をもっと確立するために、もっとディレクターと会話しなさい、ということだそうで。音楽はこの曲のほうが感情をこめて話しやすいとか、そういう相談をもっとしろみたいなことでしょうね。

やっぱり楽しいですね、みんなで一つのラジオ番組を作っていく、っていうのは。うちの部活もラジオ部会なので、この授業を自分の活動に本当に活かしたいのですよ。言葉と音楽っていうのは密接に関わってるんですよね。うん。

そういえば、僕、映像制作もお手伝いで出るかもしれないらしい。映像と聴いただけで胸がワクワクしますよね。できるといいなぁ。

終わったあと、アートセンター前の子猫を見る。可愛いわ。ふだんあんまり猫とか見ないのにな。すごく愛らしい子猫ばかりだった。

黒猫さんは放送学科でヒッパリダコらしいようで、大変ですね。自分の声が認められるって、めったにないことだもの。その声を一生大切に使っていって欲しいと思う。




ジンくんと僕は部室に行くと、元芸責の先輩が寝ていた。
ゲームやった。
バイオハザード4はゲキアツ。
昔ほど恐怖感がないけど。迫力や臨場感は確実に増してますね。

帰りはジンくんと寄り道していった。
府中はすげーなぁ。すげー住みたい。ほんと、雰囲気のいい街だよなぁ。
男二人、府中本町のイルミネーションをみながら街を歩いたり。
男二人、おいしい飯を食べたり。
男二人、映画館に行って観たい映画言いあったり。
男二人、ケーキ食べたり。
男二人、オシャレなお店に入ったり。
男二人、クリスマスツリーもみたり。
男二人、ツタヤで楽しんだり。


テンションあがりまくりの一日を過ごしてお疲れ気味の僕であった。

明日は路上ライブに行ってきます。

ON AIR♯125 ~(`∀´)~

東所沢のバスにはうんざりです。

8時45分のバスに乗り逃したあとの話。

9時のバスに乗りたかったのです。
9時10分につけば、まだ先生が来るまでに着けたかもしれなかったんです。

でもどうして9時9分とかに来るのですか?

20分待ったじゃないか!
結局大遅刻じゃないか!!
クロやんの顔がまた(`∀´)になるじゃないか!!
悔しい。

年内最後の授業で奇蹟を起こします。きっときっと。


いつのまにか12月になったのですね。
友達のブログのテンプレートがクリスマス仕様になってますね。

僕ですか?

……。

……。



はい、ところで、今日、B'zのベストアルバムを部室で聴いてたのですが、「いつかのメリークリスマス」がかかってきたときにですね、クロやんに、

「のびちゃん、家具屋でイス買ってこなきゃだね~」

って言われたわけです。

いつかのメリークリスマスの歌詞を聴けば分かると思いますが、歌詞の主人公が、自分の恋人のために閉店間際にイスを買うわけです。電車の中で一人幸せを噛みしめるわけです。

しかし、僕はそんな経験なんて微塵も経験したわけないわけですわけですわけです。

だから、

「へ?なんで」

って訊き返してしまいました。
ああ、B'zファンとしてあるまじきこと。。。

ふんだ、人のためにイスなんて買うもんかーーーーーーーーーーーー


いつも、「のびちゃんワンテンポ遅いよね」ってみんなに(`∀´)な顔して言われてます。

まぁ、嬉しいんですけどね。ネタになって。

ノリダー君がバイオ4について熱く語っていた、そんな昼休み。



三限後は、学食二階で放送学科の話し合い。
曲を決めるついでにけっこう練習した。
曲も、なかなかザンシンな選曲になった。あとはあのノリに僕がついていけるかだ。いい収録になりそうだ。
ただ、マジ研の友達の風邪がだんだん進んでいくさまが心配です。


帰るとき、音楽学科のYちゃんという友人と一緒に帰りました。
やっぱオシャレ音楽学科の言うことは男を磨くのにいいぜ!(オシャレにね)
「のびちゃんは後輩に好かれそうだよ」って言われました。本当にそうなることを祈ってます。
「のびちゃんは後輩の女の子とカップルになれそうだよ」とも言われました。そうですか。そんなことあったら、2006年ワールドカップ日本優勝以上の奇蹟でしょうね。それか大相撲で高見盛が全場所優勝して横綱になるとか以上の奇蹟ですよ。Yちゃんフォローありがとう☆
いや、本当にYちゃんには感謝しています。「のびちゃんは顔がかっこいい」とか嬉しいこと言ってくれるし、自分が二年役職を決めるときも、すごく相談にのってくれました。これからも、本当によろしくお願いします。どうやら僕のブログも見てくれてるようで・・・?


東所沢のバスの遅れ以上にうんざりなのは、17:55の大学発のバスに乗って、20:35に自宅に到着するという、二時間半の帰宅だと思う僕であった。

未知との遭遇を経験したい。

ON AIR♯124 ~忘れ去られたバケツのゆくえ2~

なんで、僕の気持ちを、君は受け入れなかったのだろう。

僕の精一杯の想いを。やっと言えた、その想いを。
やっと、伝えられたのに。

ただ遅すぎた。それだけのことなの?
早かったなら、君はうなずいてくれた?

きっと、ムダだったんだろうね。

だって、君は、あのとき、こう言ったから。













駅員「バケツっていうのは記録されてませんね~なんか他の駅なんじゃないですか?」

のび太「忘れたのはたしかにここなんですよ、それに間違いはないんですよ!ヽ(´Д`;)ノ」

駅員「いやぁ、ここにあるって言われても、ここにないんだからしょうがないですよね。はい。ないですよここには。」


家族になんて言えばいいのだろう……。







今日の帰り、B'zのベストアルバム買っちゃいました☆やっぱカッチョいい!!

その他に小説とかも買ったりなんかしたんですが、最近、観たい映画、読みたい本が多くて、記憶しきれないんで、このブログを使って、書いておくことにします。

まず、映画。
「博士の愛した数式」…小川洋子の小説の映画化作品ですな。
「大停電の夜に」…すでに公開されてますね。とにかく気になる。ロマンチックな映画であることに期待。
「ブラック・ジャック 二人の黒い医者」…ブラック・ジャック大好きなので。
「イン・ハー・シューズ」…なんかよさげ。
「エリザベスタウン」…これもなんかよさげ。
「カーテンコール」…僕の妄想の中の恋人、乙葉ちゃんを奪った男が出演してます。ただ、監督が、佐々部清さんという僕の期待してる監督なので観たい。
「あらしのよるに」…うん、話題だモノ。

次、小説。
「姫椿」…浅田次郎さんの、心に沁みる短編集。
「理由」…宮部みゆきの大長編。ただ全部で五冊ということなので、全部買ったら、そうとう財布が痩せます。
「マイ・ブック」…小説じゃないけど。正しくは手帳ですね。

いやぁたくさんあるのう。こりゃ無理だのう。

ついでに、観ておきながら、読んでおきながら、いまだこのブログで感想を載せてない作品もメモしておこう。

まず映画。
「ALWAYS~三丁目の夕日~」…大大大感動。吉岡秀隆サイコー。堤真一さんも素晴らしい。山崎貴監督、ますます尊敬する監督になった。
「蝉しぐれ」…こちらは切ない恋物語。一途って素晴らしい。
「この胸いっぱいの愛を」…観たあと、席を立てずしばらくずっと泣いていた。家に帰ってから思い出して、また泣いた。それくらい自分を打った作品。人生とか、命とか、普遍的なテーマを今までとは違う切り口のストーリーで追求した名作になるでしょう。こういう、人に、一日でも生きる勇気を持たせる作品ってすごいと思うな。

小説。
「たそがれ清兵衛」…藤沢周平の名作。映画化したね。
「椿山課長の七日間」…浅田次郎の作品。人生の新しい考え方を学んだ。
「日曜日の夕刊」…重松清さんの作品です。こいつはすごいです。すごく感動いたしました。短編集ですが、どれも内容が濃く、心温まる作品でした。彼みたいな優しい文章が書けたらって、いつも思うんだよね。

小説じゃない本
「ブラック・ジャック」第3巻…人間が人間のからだをなおすのは・・・カケるしかないでしょう?


観たい作品がたくさんあるけれど、お金とかの関係で目を通すことができないと悩むたびに、芸術は僕の人生をつくってるなぁって、つくづく思いますね。

自分の体をバケツにして、溢れるほど芸術を受け止めたい!って感じた一日。

タイトルを「なんとかかんとか2」とかしたがるのは怪獣映画の影響だと思う僕であった。